サーターアンダギー

[カフェ・スイーツ]
今回は沖縄のデザート「サーターアンダギー」の紹介です。
サクっと嬉しいサーターアンダギー サクっと嬉しいサーターアンダギー

▲こんがり色が美味しそう サーターアンダギー(上)

▲ゆっくり油で揚げるのが特徴(左下)白ごまや、かぼちゃの入ったものも人気(右下)

今回は沖縄のデザート「サーターアンダギー」の紹介です。

沖縄でサーターとは「砂糖」のこと。アンダギーが「揚げもの」。サーターアンダギーとは沖縄風ドーナツのことです。中国の揚げ菓子「開口笑(カイコウシャオ)」から伝わってきたものですが、今では、「ちんすこう」「紅芋タルト」に次いで沖縄の特産品になりました。

小麦粉、砂糖、卵そして油だけで簡単にできるものなので、沖縄では人気ナンバーワンのおやつ。喫茶店のカウンターでもバスケットに入って売られており、コーヒーのお供には最適です。

球形の片側がサクっと割れていて、パッと咲いた笑顔のように見えることから、昔から結納の持参品などの縁起物として用いられてきました。砂糖が貴重だった頃は砂糖無しの「白アンダギー」が主でしたが、最近では、黒糖、かぼちゃ、ごま、シークワサー、紅芋などが入った様々な種類のサ-タ-アンダギーが売られています。大きさも一口サイズから大きなものまでいろいろ。お店ごとに味もオリジナル。食べ比べてみるもの楽しいですよ。揚げたてのサクっとした触感が本当に嬉しくて笑顔になるお菓子です。

サーターアンダギーの豆知識

沖縄には独特のお菓子文化があります。「サーターアンダギー」と並んで沖縄で有名なお菓子といったら「ちんすこう」でしょうか。ちんすこうは15世紀頃、中国の使者が琉球王朝にもたらしたもので、一般庶民の口に入ることがなかったことから「ちん(珍)すこう(お菓子)」と名付けられたそうです。その他の伝統菓子は、小麦粉、黒糖、たまごで作られた、どら焼きのようなお菓子「タンナファクルー」。作ったお菓子職人(タンナファー)が日に焼けて(クルー)いたことから、この名になったと言われています。またお米のお菓子「はちゃぐみ」。ぐみはお米、はちゃは景気付けという意味で、おこしのようなお菓子です。そして面白いのが沖縄限定もの。森永Hi-Soft黒糖や沖縄そばのベビースター、ゴーヤチャンプルー味のカールなど。沖縄は伝統菓子だけでなく、観光土産としてのお菓子も楽しめますね。

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