ミナミチチュウカイアンドチュニジアンダイニングクスクス

業態
地中海&チュニジア料理
アクセス
JR日暮里駅 南口 徒歩1分 (地図を見る)
TEL
03-3806-6993
※お問い合わせの際はぐるなびを見たとお伝えになるとスムーズです。

☆★☆ソムリエ、遠藤誠氏が語るチュニジアワインの魅力☆★☆

日本輸入ワイン協会事務局長、日本ワインを愛する会事務局長、早稲田大学オープンカレッジ講師などで活躍中

フランスやイタリアのワインはチュニジアから伝わった!
「チュニジアワイン」と聞いて「美味しいよね!」と即答できる方はかなりのワイン通。
ワインの起源は現在のイスラエル辺りだと言われます。そして海洋民族フェニキア人により、中東から地中海を通じてワイン文化が西へと伝えられました。彼らが各地に築いた殖民都市の中でも「海の帝国」と呼ばれ、当時もっとも栄華を誇っていたのがカルタゴ、今のチュニジアです。農業と樹木栽培を発展させたカルタゴから、その後ローマへとワイン造りが伝えられました。つまり、チュニジアはフランスやイタリアが今日のようなワイン産地となるきっかけを担った、実は歴史あるワイン産地なんですよ。

【チュニジアを代表する赤ワイン】
「Magon(マゴン)」
「Magon Majus(マゴン・マジュス)」

「Magon」はプルーンやブドウを干したような鉄分の多い果実の甘い芳香が特徴。若干のスパイシーさとふくよかな果実味がありますが、渋みはやわらかで全体的には優しい味わいで白身の肉に良く合いますね。
「Magon Majus」はフレンチオークで1年熟成されているため、より豊かでコクがあり、酸味・果実味・ボリューム感のバランスが絶妙です。ボリューム感がありながら重苦しさがなく、上品で優雅な味わいの魅惑的なワインです。全体的な味わいと酸がしっかりとしているので、油分が多めの料理とも良く合います。

【地中海の温暖な恵みをたっぷり受けた完熟ブドウで丁寧に造られた、魅力的なチュニジアの白ワイン】

チュニジアワインの生産量の内訳を見ると、ロゼが60%~70%、赤は25~35%、白は5~10%となっています。最も生産量の少ない白ワインですが、地中海沿岸の温暖な気候によってよく熟したブドウから、ブドウそのものがもつ上品な酸味と果汁の美味しさを丁寧な造りによって充分に引き出した、魅力的な白ワインが造られています。
「Soltane」はソーヴィニヨンブランの清清しく爽やかな香りと熟したシャルドネのトロピカルフルーツの香りが特徴の、酸とミネラル感のバランスが上品な辛口白ワイン。ひき肉料理によく合いますよ!

【近代フランス資本と文化の影響を感じさせる、高品質・好コストパフォーマンスのロゼとスパークリング】

「ケードクルビス」は、シャルドネ100%によるブラン・ド・ブランで、シャンパンと同じ製法で作られる本格派スパークリングワイン。爽やかな柑橘系の香りと太陽やトーストのやや乾いた香りがあり、キレイな泡立ちです。適度なコク、全体的に上品なバランス、洗練された印象ながらフルーティーさもある、素直に美味しいと思える味わいです。
また、チュニジアで高い生産量を誇る「グリ・ダマメット」というロゼは、オレンジがかったサーモンピンクで、イチゴや缶詰のミカンのような甘酸っぱい香りがします。味わいは軽やかながら、黒ブドウに由来するコクとかすかな渋みが好アクセントですね。あらゆる料理に良く合います。

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03-3806-6993
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問い合わせ先南地中海&チュニジアン ダイニング COUS COUS
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