自慢の食材毎日築地に仕入れ【天然本マグロ】のこだわり

【天然本マグロ】へのこだわり

築地市場
(主原料原産地:天然本マグロ)

春からは佐渡の小ぶりだがきめの細かさが特徴で「梅雨マグロ」とも呼ばれる。秋口からは三陸沖から大間で有名な青森で獲れるマグロ。これらの品質は世界三大珍味より入手困難。こうした別次元の本物に出会える機会は東京でも限定される。「ぜひカウンター席で鮨の王道・マグロを満喫してほしいですね。そしてお造りはあくまで前菜ですので…にぎりのマグロをご賞味いただきたい…。」と女将。

中村(福鮨 店長) が
選びました

中村(福鮨 店長)

毎日築地市場に通います

『天然本マグロ』の旨みを最大限に表現するのは実は【シャリ】。米は魚沼産コシヒカリの中でも寒暖の厳しい十日町の天日干しのみを使用、砂糖は一切使わず、秘伝の赤酢と日本産の幻の塩のみを使った、シンプルで滋味深い味わいのシャリ。

生産者
築地の鮪仲卸・石司さん。長年通うからこそのお付き合い。高級寿司店でも扱える量は驚く程限られています。
環境
天然本マグロは、年間を通して季節ごとに獲れる場所が変わります。その時期の最高の鮪をお楽しみ下さい。
産地
【青森・大間産】赤身、中トロ、大トロ。

特徴
【名物!とろ串】夜の人気メニューの一つ。

【あぶりとろ】贅沢にもさっとあぶったにぎり。

【天然本マグロ】赤身

【天然本マグロ】大トロ

生産者
写真は勝浦産の生本マグロ。近海物の生はとっても希少です。

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