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- 『鮟鱇』ってどんな魚?
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10月下旬 、大洗港に流れ込む海水がめっきり冷たくなると、
底引き網の中から優に80cmを越える深海魚のあんこうが
次から次へと姿を現します。
グロテスクな顔に似合わず、
味は「関東のフグ」と呼ばれるほど上品でその味覚は珍味そのものです。
特に晩秋から早春にかけてあんこうは、
寒さに備えて肝臓が脂大し脂がのって美味しくなります。
又、蒸しあげた「あんこうの肝」は濃厚なうま味で食べる者をうならせます。
調理方法も少し変っており、つるつる滑る魚体を切りやすくする為に
吊るし切りの技法が用いられます。
これはあんこうの全身をきれいにさばくための先人の知恵です。
今では高級魚として扱われるあんこうですが、
昔は漁師たちが浜で暖を取るためにつくった
「どぶ汁」と呼ばれるアラ煮に使うだけでした。
時とともに一般にも広まり、
試行錯誤の末に「あんこう鍋」へと姿をかえました。 - 鮟鱇を食べつくそう
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身から内臓まで食べ尽くす!
あんこうは捨てるところがありません。 -
『正身、肝、皮、胃袋、卵巣、やなぎ(頬肉)、エラ』
は7つ道具と呼ばれています。 - あんこうの時期(11月~3月)には
- 吊るし切りもお見せできます。 (要予約)
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- あんこう鍋(一人前)
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- 2,800円
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- どぶ汁(一人前)
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生肝をたっぷり使った鍋 -
- 3,300円
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- あんこう肝
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- 1,300円
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- あんこうとも酢
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- 1,500円
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- あんこう唐揚
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- 1,300円

