こだわり1 メディアで話題

メイドイン安城のご当地グルメ！

安城のソウルフードとして愛される『北京飯』。厳選米「あいちのかおり」のご飯の上にふわとろ半熟玉子を掛け、その上にサクサク食感に仕上げた三河ポークのモモ肉の唐揚げを載せた、甘辛でシンプルな味付けが癖になる逸品です。北京本店は1961年創業。祖父から父へそして三代目へと受け継がれた北京飯をお楽しみください！

【進化系北京飯】
北京飯をもっと美味しく出来ないものか。そう考えた三代目がさまざまなコラボ北京飯を考案しました！こちらは究極の北京飯の上に、三代目の兄「つけめん舎一輝」の大将が監修した台湾ミンチを載せた「特製台湾ミンチのせ北京飯」。味にメリハリがつき、ニンニクの香りが食欲をそそるガッツリの男飯です！
【安城セット／1,200円】
安城市の「美味い」が形に♪北京本店の看板メニュー「究極の北京飯＋皮から作る自家製うす皮餃子＋昔ながらの中華そば（半盛り）」を一度に味わえるセットが登場！初めてご来店の方に是非味わっていただきたい逸品を盛り込んでいます！ランチタイムの安城セットは北京飯＋餃子で930円♪

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こだわり2 明るい雰囲気

あたたかみのある居心地抜群の空間！

日中は大きな窓からあたたかな光が差し込み、開放的で明るい雰囲気のテーブル席。落ち着いた木目調の空間は居心地抜群♪テーブルをお繋ぎすると、向かい合わせ一列で8名様までご利用いただけます。11時、17時ぴったりにご来店の場合のみぐるなび限定で全席予約可能◎会社帰りや安城観光のお食事に是非お立ち寄りください。

店内奥にある、あたたかみのあるお座敷席。2名様～ご利用人数によってお繋ぎいたします。一列で最大8名様までご利用可能（3卓ご用意）。広々空間なので席の移動も楽々♪会社のご宴会の他、小さなお子様連れのファミリーにもおすすめです。※予約状況に応じて店舗貸切も！お気軽にお問い合わせください。
「あ、北京飯が食べたい！」と思い立ったお一人様、ご安心ください！店内にはカウンター席を5つご用意しています。目の前は立ち上がる炎や躍動感溢れる調理場の雰囲気をお楽しみいただけるオープンキッチン♪油が跳ねないように仕切り版も設置◎大きなバルーンアートの龍(実は4代目)も皆様のお越しをお待ちしております！

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こだわり3 契約農家

三河発の厳選素材を美味しく味わう！

北京本店の餃子の豚肉は安城農林高校【動物化学科】の生徒たちが愛情いっぱいに育てた「安城農林3Aポーク」を使用。全て学校で一括管理（安心）、ハーブ種の餌で育て（安全）、約6ヶ月で出荷するためコストがあまりかからない（安価）「3Aポーク」。ジューシーな甘みたっぷりの餃子へと生まれ変わった逸品をご賞味あれ♪

扱うお米はかつて日本のデンマークと呼ばれた地元安城の「あいちのかおり」。農家さんの田んぼの一つを北京本店専用にいただいています。精米は、味の余韻が残り米の旨味、香りが最高状態の7.5分づきに。餃子以外の豚肉は柔らかな愛知県産の三河ポークを使用。麺はつけ麺、味噌ラーメンなどスープ毎に使い分けています。
石焼麻婆豆腐はTHE三河で出来てます！味噌は[岡崎マルサン]さんの合わせ味噌。味に深みが増し、辛さの中にも旨味をギュッ！と凝縮。豆腐は味わいまろやかな高浜 [おとうふ工房いしかわ]さんの国産大豆100%の絹豆腐。さらにタレには碧南の三州三河みりん[角屋文治郎商店]さんのみりん粕を加え、甘みを引き出しています。

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こだわり4 ランチ

限定特別メニューに出会えるかも？！

北京本店のランチは730円～。中でもおススメは日替わりのZランチ930円。北京飯＆麺類などガッツリ系で男性に大好評。人気の秘密はそれだけじゃない！なんと三代目の新作やアレンジを利かせたオリジナル料理が楽しめることも◎餃子4個付きもご用意（1,050円）。その日のZランチの内容はTwitterもしくはInstagramをチェック！

ここは麺屋？と言われる程大人気のつけ麺。豚骨・鶏ガラ・野菜などを丁寧にアクをとりながら仕込むスープをベースに、兄である「つけめん舎一輝」の大将が、魚介系と動物系＋αで作るウマいつけ汁を考案。女性でも食べやすいさっぱり目です。ランチには小北京飯がセットになった「つけめんセット（950円）」をご用意！
お時間を有効活用したいお客様のために『ファストパスカード』をご用意。このカードでご来店時の待ち時間をギュッと短縮◎いつでも優先的にご案内いたします。カードは1回のご利用につき1,000円で、4名様までご入場可能。3回までご利用いただくと4回目は無料で優先的にご案内♪カードは300円分のクオカードになっています。

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こだわり5 地産地消

インスタ映え！遊び心満載の逸品登場

インスタ映えして、しかもアトラクション的なことを北京本店でやってみたい！そんな想いから誕生した「北京幸麺」。その長さはなんと2m超え。ご縁が！幸せが！いつまでも続くようにという想いも込めています。手繰りやすいよう麺は釜上げに、塩分濃度がつけ汁と同じになるよう、麺は塩分を効かせた湯で仕上げています。

ビール+餃子+北京飯のオーダー続出！北京本店ではご当地ビール名古屋工場限定醸造、キリン「名古屋づくり一番搾り」が飲めます！旨みとコクが深く、北京飯との相性も良い！と好評です。生ビールはキリンの他、アサヒもご用意◎実は3代目、ビールマイスターの資格もあるんです。泡まで美味い生ビールで乾杯、いかがです？
安城生まれの北京飯と名古屋生まれの台湾まぜそばが出会っちゃいました！ふわふわ卵と特製台湾ミンチが決め手！刈谷市にある「中川醸造」のまろやかで風味の良いたまり醤油で作るかえしに、ふわとろの北京飯の玉子、特製台湾ミンチをのせた「台湾まぜ北京（まぜそば）」。〆は追い飯ではなく、追い北京でどうぞ♪