• ５０本限定　金箔恵方巻

    ５０本限定　金箔恵方巻

  • １００本限定　恵方巻（松）

    １００本限定　恵方巻（松）

  • 【恵方巻き】モバイルとパソコンでは見える部分の相違有『恵方？の説明文はスマホで閲覧不可』
  • 丸かぶりすし（KINTO）

    丸かぶりすし（KINTO）
    • おすすめ
    金箔海苔に
    ・生クロマグロとろ・国産黒毛和牛ランプ・沖縄産クルマエビ・北海道産生海胆・北海道産いくら・愛知産真穴子炙り・江戸前厚焼き玉子・東京べったら・長野産はす・三つ葉・オボロ
    10,000円
  • 丸かぶりすし（恵方巻）（竹）

    丸かぶりすし（恵方巻）（竹）
    • おすすめ
    数の子・かんぴょう・オボロ・海老・三つ葉・出し巻き・じんがさ（しいたけ煮）の計７種類入り

    ＊元来の意味は七福を身体に入れて一年間を健康に過ごすという意味合いですので
    　当店では本来の意味合いを重んじ厳選７種のネタをご提供し続けております。



    まごころ込めて１本１本丁寧に
    江戸前職人が巻いていきますので
    ご安心して召し上がって下さい。

    尚、事前にお電話注文でネタ変更可。
    1本1500円 　1/2本800円
  • 丸かぶりすし（恵方巻）（松）≪限定100本≫≪ご予約のみ≫

    丸かぶりすし（恵方巻）（松）≪限定100本≫≪ご予約のみ≫
    • おすすめ
    ｸﾛﾏｸﾞﾛ、帆立、穴子、ｻｰﾓﾝ、ｲｶ、べっこう白身、海老、三つ葉、ｶｽﾃﾗ玉子、胡瓜、椎茸煮、おぼろ（計12種）
    1本2900円 　1/2本1500円
  • 丸かぶりすし（恵方巻）（梅）

    丸かぶりすし（恵方巻）（梅）
    • おすすめ
    出し巻き、胡瓜、椎茸煮、干瓢、おぼろ（計5種）
    1本800円
  • 今年は・・・・

    前々夜祭（２月１日）・前夜祭（２月2日）・当日（２月3日）

    3日間ともお受け取り可です。
  • ご予約いただいたお客様もれなく
    『特撰　福まめ』&『祈祷済み お札』プレゼント中♪
    （なくなり次第終了です）

    ご注文はお電話orご来店にて


    ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいね
  • ↓↓↓↓↓↓
  • 「恵方巻き」の食し方
  • 恵方を向いて、
    願い事を思い浮かべながら恵方巻きを黙々と食るべし。
    食べてる間はその方角だけを見るべし。
    （よそ見するべからず。ご利益を得ることが出来ないので・・・。）
    一本を食べ終わるまでは私語厳禁。
    これで恵方巻きを一本食べることができれば、
    ご利益があると言われています。
    これが節分の恵方巻きの正しい食べ方です。
  • 『恵方巻き』の「恵方」？？
  • 今年の恵方は「東北東」


    　
    諸説ありますので一般的な説を・・・


    『恵方』・・・・・・・
    歳徳神（としとくじん）という神様のいる場所を指します。
    歳徳神はその年の福徳（金運や幸せ）を
    司る神様の事で、年徳、年神様、正月様などとも呼ばれるそうです。
    昔からなじまれている神様です。
    歳徳神のいる場所は毎年変わり、その度に恵方も変わっていきます。

    その方角に向かって、いろいろな事を行うと良いと言われており、
    かつては節分の恵方巻きを食べるときだけではなく、
    初詣も恵方の方向の神社に参ったり、初めての事を行うときは恵方を向かって行ったそうです。
  • なぜ、春の節目（の前日）『立春』だけ浸透してる？？

  • 節分とは、一つの季節の終わりの日であり、
    次の季節に移り変わる節目の日（の前日）。
    １年に４回有（立春・立夏・立秋・立冬）


    現行の太陽暦では『１月１日＝元日！』
    旧暦では『立春＝元日！』

    昔は、季節の変わり目には悪いものが入って来やすいと考えられていました。
    そして季節の変わり目以上に邪気が入りやすく、
    重要視されてきたのが年の変わり目でした。
    つまり立春の前日。春の節分です。
  • 昔の暦では、1年は立春から始まるとされていました。
    季節の変わり目には悪いものが入って来やすいと考えられていました。
    そして季節の変わり目以上に邪気が入りやすく、重要視されてきたのが年の変わり目でした。
    つまり立春の前日。春の節分です。

    春の節分は旧暦では大晦日に相当するとされる日であり、
    悪いものを祓い、新年に福を呼び込むためのさまざまな行事を行う日でもありました。


    このように1年に4回ある節分の中でも、
    年の変わり目である春の節分・立春が大変重要とされ、
    現在では『節分』というと【立春の前日】！！になったと言われています。
  • 愛知県解説
  • ここ尾張地方は【名古屋城】が起点になります。

    およそ400年前に徳川家康公は尾張の国の中心として名古屋城を築きました。それ以来、名古屋城を中心としてみた時にこの地域の四方に位置する、尾張四観音が尾張を守護する観音様としてもさらに崇敬されるようになったそうです。
  • 【尾張四観音様】

    「笠寺観音様（名古屋市南区）」
    「甚目寺観音様(海部郡甚目寺町)」
    「荒子観音様(名古屋市中川区)」
    「龍泉寺観音様(名古屋市守山区）」


    今年は
    　　　「龍泉寺観音様」です！！
  • ※写真はイメージです。仕入れ状況などにより実際とは異なる場合がございますのでご了承ください。

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