2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選
2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

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2016/02/03

田中 一明
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歳月が過ぎるのは早いもので、2016年も、そろそろ春の息吹が聞こえつつあるところ。
もちろん、今年のラーメンシーンの動向をうらなう注目の新店も、続々と登場している。

前回の記事では、今年食べておくべき必食店舗を5軒紹介させていただいたが、うれしいことに、それでは全く足りないほど、粒ぞろいの新店が日々、産声を上げている状況だ。
そこで、今回の記事では、前回の記事では紹介できなかった、又は、前回の記事以降にオープンした「出来立てホヤホヤ」の新店を5軒、選りすぐって紹介したい。

皆様におかれては是非、前回の記事と今回の記事を合わせて御参考にしていただきたい。そして、1軒でも多く、お気に入りのお店と出会っていただければ、これ以上の喜びはない。

▽前回の記事はこちら▽
2016年の幕開けに、絶対に食べておくべき最新ラーメン5選
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/7930/?from_article

1.『ラーメン二郎荻窪店』が華麗にリニューアル。オープン直後から連なる長蛇の列!

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

本年1月17日。
長期にわたって休業中であった『ラーメン二郎荻窪店』が、ファンの待望に応えるべく、華麗なるリニューアルオープンを遂げた
店主は、直系二郎の中でも支持者が多いことで知られる『桜台店』で修業した猛者。
その店主が、晴れて一国一城の主に就任したのだ。 

こちらの「ラーメン」の最大の武器は、ずばりスープ!
豚骨を徹底的に煮込んで仕上げたダシに、「特級日本刀」のようなキレ味を誇るカエシを絶妙なバランス感覚でブレンドしたスープは、ひと啜りで誰しもが頬をゆるませる惹きの強さを誇示。 

やや柔らかめに茹で上げられた麺は、二郎にしては若干細めだが、その分、麺の本数は他の直系二郎のアベレージを大きくしのぎ、食べ始めから食べ終わりに至るまで、「麺を喰らっている!」という感覚を存分に満喫することができる。

甘辛い下味がたっぷりと沁み込んだ豚も、文句なしの完成度の高さ。

スープ・麺・具ともに一分の隙も見当たらない模範的な二郎であり、これはオープン早々、長蛇の列が発生するのも大いに納得。
「ジロリアン」を自認するのであれば、一刻も早く店舗に向かうべし。必ずや、同店の1杯が身も心も癒してくれるだろう。

紹介しているお店はこちら!
店名:ラーメン二郎 荻窪店
住所:東京都杉並区荻窪4-33-1
電話番号:非公開
営業時間:11:30~14:30・17:30~22:00 (スープ終了次第閉店)
定休日:日曜・祝日
HP:http://ogkb26.tumblr.com/

2.三越前の実力店『なな蓮』の次なる一手は、鶏を駆使した2ndブランド

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

2013年11月にオープンして以来、三越前エリアで不動の人気を保ち続ける『なな蓮』。

そんな『なな蓮』が、約2年余りの雌伏のときを経て、ついに「次なる一手」を繰り出してきた。
それが、同店待望の2ndブランドとなる、『神田とりそばなな蓮』の出店だ。 

オープンは、1月18日。
看板メニューは、屋号の一部を冠した「鶏しおそば」。 

上質な鶏をスープの土台としながらも、豊潤な香味が特徴的な貝をはじめ、幾種もの魚介系素材を介添えさせることにより、時の経過とともに、舌上で春夏秋冬のように移ろう複雑玄妙な味を実現。
食べ進めれば食べ進めるほど、体感できるうま味が増幅してゆく造りであり、オープン間もない新店でありながら、その味構成には安定感すら覚えてしまうほど。 

この清湯スープの伴侶として骨太な中太麺を合わせ、コントラストの妙を狙った点も、心憎い。

1月までをプレオープン期間とし、2月から正式オープンする同店。今後とも、その動向から目が離せない注目店だ。

紹介しているお店はこちら!
店名:神田とりそばなな蓮
住所:東京都千代田区神田鍛冶町1-7-1
電話番号:非公開
営業時間:11:00~14:30、18:00~22:00
定休日:土曜・日曜・祝日

3.オールドラーメンファン感涙。恵比寿の伝説的名店『香月』が六本木の地で堂々復活!

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

かつて、ラーメン激戦区恵比寿の地に君臨し、「東京に『らーめん香月』あり」とうたわれた、背脂チャッチャ系ラーメンの伝説的名店『香月』。
その『香月』が、1月21日、創業者の監修の下、六本木の地で復活を果たした。 

かれこれ、2年数ヶ月ぶりの復活オープンということになる。
看板メニューはもちろん、創業当時から提供され続けている「醤油らーめん」だ。
豚をじっくりと炊き込んで仕上げたスープは、背脂がスープ表層にビッシリと浮かぶいかめしい面構えとは裏腹に、実にマイルド。

個人的におススメしたいトッピングは、バター
無数の固形背脂から湧き出るふくよかな甘味と、バターのコク深い甘味とが、口の中で相交錯する瞬間、食べ手は、否応なく至福の境地へと誘われる。
うま味が後を引く甘辛いカエシは、復活オープンした同店でも健在。 

オープン当日は、私をはじめ、復活を待ち望んていたオールドファンで大いなる賑わいを見せた新生香月。
今後は、六本木の新たな「顔」として、必ずや、数多くの客の胃袋を満足させてくれることだろう。

紹介しているお店はこちら!
店名:らーめん香月
住所:東京都港区六本木3-10-11 青木ビル1F
電話番号:03-6804-5822
営業時間:11:00~翌日9:00・(日曜)11:00~23:00
定休日:土曜・無休

4.『BASSOドリルマン』の3号店が江戸川橋に凱旋。狙うはネオクラシックのど真ん中!

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2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

全国的なラーメン激戦区「池袋」のラーメンシーンの底上げに大いに貢献した『BASSOドリルマン』。
その『BASSO』グループが、昨年12月27日、江戸川橋の地に3号店をオープンさせた。
それが、こちらの『BASSO江戸川橋』だ。

今回、同グループが創作するラーメンのテーマは、昔ながらのオーソドックスな醤油ラーメンを創意工夫によって現代風にアレンジした、いわゆる「ネオクラシック」

画像の基本メニュー「中華そば」は、そんな『BASSO』の想いを、丼1杯のキャンバスに、あまねく投影したものだ。
節系素材の存在感を大胆に前面へと押し出したスープは、まるで、濃密な味わいの日本蕎麦をいただいているかのよう
海の底、どこまでも深くダイブするかのようなコク深さを持ち合わせた醤油ダレも、数日経てば、禁断症状を引き起こしてしまいそうな魔性の味わい。 

食べ進めるにつれ、ダシに隠れていた豚・鶏などの動物系素材のうま味も、顔をのぞかせる
まっすぐに背筋を伸ばした太ストレート麺の啜り心地も、秀逸の極み。
食べ終わりまで、スープと麺の魅力を飽きることなく満喫することができる。
まさに、オーソドックスな醤油ラーメンを2016年風に解釈することに成功した良杯中の良杯。 

奇抜なラーメンに食傷気味の方は、是非とも、同店に足を運んでいただきたい。

紹介しているお店はこちら!
店名:BASSO 江戸川橋
住所:東京都新宿区山吹町130-15
電話番号:03-6280-8698
営業時間:11:30~15:30・18:00~21:00
定休日:月曜

5.新激戦区「秋葉原」の地で、『志奈そば田なかsecond』が放つ王者の貫禄

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

2016年新店シリーズ第2弾!今食べておくべきラーメン5選

池袋と大塚の中間地点である向原において、絶大な人気を獲得している『志奈そば田なか』
そんな同店が、昨年(2015年)の年の瀬である12月30日に、待望のセカンドブランドを秋葉原の地にオープンさせた。
それが、こちらの『志奈そば田なかsecond』だ。

こちらでは、1号店とは異なり、塩そばがメインのラインナップ
「塩」は「醤油」と比較して、より一層、出来映えが、ベースのスープの味の良し悪しに左右されるジャンル。
だからこそ、激戦区秋葉原において、オープン当初から「塩」を主軸に掲げる姿勢は、店主が味に自信を持っていることの裏付けであるとも言えよう。

基本メニューは、画像の「アジ煮干し「塩」中華そば」
通常の煮干しよりも一層個性が強い食材であるアジの煮干しを巧みにさばき切り、心持ち強めに打ちだした塩ダレと、ガッチリと握手させている。
加えて、うま味の宝庫であるコンブを触媒として大量に用いることにより、重厚一辺倒ではない輻輳的なうま味の広がりを創り出すことに成功
うま味を幾重にも折り重ね、未知の味を切り拓く。
店主の技量の高さとチャレンジスピリットが、スープの一滴一滴に具現化されていた。
歯切れの良さが印象的な平打ち細ストレート麺も、「このスープにしてこの麺あり」の傑作。

オープン直後にして、この完成度の高さたるや驚異的!
秋葉原を代表する人気店にのし上がる日も、そう遠くはないだろう。

紹介しているお店はこちら!
店名:志奈そば田なかsecond
住所:東京都千代田区外神田3-4-1
電話番号:03-3258-5282
営業時間:11:00~15:30、17:00~21:00・(日曜)11:00~18:00
定休日:月曜

 

▽こちらの記事でも新店を紹介しています▽
2016年の幕開けに、絶対に食べておくべき最新ラーメン5選
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/report/detail/7930/?from_article

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