ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒
ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

2015/05/27

メシコレ編集部
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京都と聞くと、上品な京料理や抹茶の和スイーツなどを思い浮かべる方が多いと思いますが、実は関西屈指のラーメン激戦区だということをご存知でしょうか?

たくさんのラーメン店が立ち並ぶ京都で、どこに行くべきか教えてほしい!そんな声にお応えして、メシコレのラーメン通のキュレーター5名の皆さんに京都の『今』、絶対に食べるべきラーメン店を2軒ずつご紹介いただきました。

山奥に位置しながら、全国からも訪れる人が絶えない行列必至の超人気店や唯一無二の超濃厚な鶏ラーメン、和のおだしと小麦をテーマに添えた小麦そばなど、まさに京都の『今』を感じられるラーメン店が勢揃い。

今すぐ足を運びたくなること間違いなしです!

【山城青谷】他にはない唯一無二の味わいは、列んででも価値のある至高の一杯「俺のラーメン あっぱれ屋」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

関西・中京・北陸を中心に年間450杯を食べ歩く「菊井一之」さんのオススメ!(1軒目)

京都のご紹介したいオススメラーメン店は、京都府城陽市と京都市内からは少し離れたエリアで国道307号線は山城大橋より山手に上がる、背景を見渡す限り何も無い山奥の一角に位置します。夫婦2人で切り盛りされてますが抜群に無駄の無いオペレーションが素晴らしく、昼営業のみで一体何百人を捌いているのだろうと思う程、行列必至の超人気店です。
人気メニューは一日限定20食の「スーパーつけ麺」。写真は、麺特大にチャーシュー・めんま・味付玉子を追加トッピングしたものです。気泡の浮きたつ白濁のスープは濃厚豚骨魚介の塩味で、深みあるコクでクリーミー。どこか洋風テイストな味わいが、類無きオンリーワンの秀逸なるスープです。国産小麦の自家製平打ち太麺は、フィットチーネの様なパスタライクな平打ち麺で小麦の風味が非常に豊か。ツルモチのコシがある食感で、濃厚なスープをしっかりと持ち上げてくれます。
具材全ての細部に至るまでが丁寧な仕事を施されており、食べ手を幸せな気持ちにしてくれる一杯は、名実共に京都NO.1、いや全国トップレベルといっても過言ではないでしょう。

▽菊井一之さんの食べ歩きブログはこちら
http://goo.gl/ypWnHQ

紹介しているお店はこちら!
店名:俺のラーメン あっぱれ屋
住所:京都府城陽市奈島下小路11-34
営業時間:11:30~14:30
定休日:日曜 祝日 第4土曜
http://ameblo.jp/appare1/

【円町】シンプルなのに滅茶苦茶旨い!自家製麺と無化調のラーメン「山崎麺二郎」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

関西のラーメンを食べ歩く日本コナモン教会副会長「PAPUA」さんのオススメ!(1軒目)

『らーめん(醤油)』『塩らーめん』『つけめん』の3つだけのメニュー!
調理場も客席側もきれいに清掃され大変衛生的な店内です。注文を聞く以外は、本当に静かで寡黙な山崎店主。自家製麺と無化調のラーメンがじっくりとこの地に受け入れられて来ました。

大阪の「麺乃家」から第1号の卒業生として、京都の円町と言う未知に近い、場所の選択からは当時は考えられなかったのが、大繁盛。今では、女性の訪問率も中々高いお店となっています。
麺の表情に変化を持たせて、食べ飽きしない上にしっかりと説得力のある味わい。
見事にどのメニューをいただいても『シンプルなのに滅茶苦茶旨い。』と言わせる実力は本当にたいしたもの。
 丁寧に仕込まれた『塩』『醤油』の味わい深さに、喜びを受けて丼から手が中々離れません。
 つけ麺に至っては唇に微妙な滑らかさで気持ち良い余韻を残しながらのどから胃の奥に流れて行きます。パサついた麺。茹で上がってない中途半端な麺が世の中に多い中、見事に麺の素っ裸を見る様で愛しくなります。お代わりしたくなる気持ちを抑えながら店を後にしました。

▽PAPUAさんの食べ歩きブログはこちら
http://goo.gl/2psLO4

営業時間:[火~日]11:30~14:00、18:00~22:00
定休日:月曜日
2009年2月17日にOPEN!

【一乗寺】超濃厚だが食べやすい!鶏の旨味を包み込んだスープ「麺屋 極鶏」

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関西のラーメンを食べ歩く日本コナモン教会副会長「PAPUA」さんのオススメ!(2軒目)

以前、修業されていた「ラーメンたんぽぽ」では店主が急に亡くなられて、一人で店を切り盛りしていた時があった。にこやかな笑顔が無くなり必死であったと思う。だからこそ、他には無い超濃厚だが食べやすい「鶏だく」を考えだした。

鶏の旨味を柔らかく包み込んだスープに、麺屋棣鄂(ていがく)のしなやかなストレート中太麺が絡むと有無を言わせないバランスの良さにはまってしまいます。
以前、お母さんと一緒に食べていた、小さな女の子までもが「おいしいね。」と言ってグイグイと食べて行くのは本当に見ていても気持ち良いものです。
また、2014年3月11日から通し営業になってます。これは、仕事が忙しく遅目のランチにはありがたい営業ですね。
「極鶏のメニュー」の中からはやはり「赤だく」が今江店主の思い出としてもしっくりしているように思う。見た目ほど恐ろしい辛さでは無いのも確かです。京都の秋の紅葉を連想しているといった方がロマンチックかな?

一乗寺は「天天有」「天下一品」と言った古式鶏白湯のふるさとでもあります。ラーメン店の出店密度が多分関西では一番高い土地柄だと思います。また、麺屋 極鶏監修 「濃厚鶏白湯鶏だく冷しつけ麺」がローソンから発売されたのもビックリでした。
今年はどんな「冷やし」に挑戦されるのかな?楽しみですね。

▽PAPUAさんのメシコレの記事はこちら
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/papua/


営業時間:11:30~22:00
定休日:月曜日

【河原町】まずは支那そばを食べてほしい!あっさりラーメン好きにオススメ「猪一」

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年間700杯を食する第6回ラーメン王「山本剛志」さんのオススメ!(1軒目)

2013年、寺町通り沿いに開店した雰囲気のよい店。支那そばと鶏そばを基本に、限定メ
ニューも揃えている店だが、まず食べてほしいのが「支那そば」の「白」。
 塩ラーメンに見えるスープには白醤油を使っていて、澄んだ中に醤油のまろやかさがし
っかり出ている。小鍋で温めているので、鶏と昆布などをメインに、節類やイリコも加え
たスープにはブレが少なく、和のイメージを活かしながらアツアツでいただける。中細麺
に自然な旨みが丁寧に絡みついてくれる。味付けの濃いチャーシューに大きなメンマも印
象に残る。
 別皿で提供される柚子片を入れればスープが香り立ち、卓上の「とろろ昆布」を入れて
かき混ぜれば、とろみと旨味が麺に絡みついて楽しめる。あっさりラーメンが好きな方は
、是非食べてみてほしい一品です。

▽山本剛志さんの食べ歩きブログはこちら
http://goo.gl/uPhc0A

【丹波口】京の都に創作ラーメンの魅力を伝道し続ける、終わりなき旅路「拳」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

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年間700杯越を食べ歩くラーメンフリーク・ラーメン官僚「田中一明」さんのオススメ!(1軒目)

 京都のラーメンシーンは、関西圏の他のエリアと比較して、古くから活況を呈していたところ。他方、見方を変えれば、これは、長い伝統を有するラーメンジャンルがしっかりと地域に根付いていることを意味する。
 「あっさり豚骨醤油」「背脂鶏ガラ醤油」「鶏濃厚」の3種の味が京都ラーメンのメインストリーム。その牙城をつき崩すことは相当困難かと思われたが、今回紹介するこちらの『拳ラーメン』が、京の地に新風を注ぎ込むことに見事に成功した。
 和食業界での修業を経て、枠に囚われない自由な発想の大切さを肌で体感した店主。そんな店主が紡ぎ出す「拳ラーメン(塩)」は、四季折々の鯛、コンブ、エビ等の魚介が活き活きとその身を宿す、生命の息吹に満ちあふれたスープに、香ばしさの塊と化したエビ油をそっと添えたもの。
 うま味と香味とが網目のように交叉する骨太なスープと、たおやかな中細全粒粉麺のコラボレーション。店主の創造力がほの見える1杯に、思わず至福の笑みがこぼれる。

▽田中一明さんの食べ歩き情報はこちら
https://goo.gl/XMO9Ui

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【一乗寺】あっさり派は必食!個性あふれる新スタイル「おだしと小麦 一三〇」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

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年間700杯を食する第6回ラーメン王「山本剛志」さんのオススメ!(2軒目)

2014年に「伊佐夫」からリニューアル。既存のラーメンとは一線を画し、「おだしと小
麦」をテーマに据えた「小麦そば」を提供。国内産の小麦をブレンドしてかん水を使わず
、卵と塩と水で打った自家製の中太麺。小麦の食感や香りを損なわず、おだしの中にあっ
ても確かな存在感を発揮。
 基本メニューの「昆布だし」は天然羅臼昆布を中心にした、まさに和の「おだし」。軽
くとろみを持ち、後味はすっきり。トッピングで印象に残るのは削られたマグロ節。おだ
しや麺と絡む事で更に和風感が高まる。(今年4月にリニューアルされ、ネギとマグロ節
は別皿に、チャーシューはつみれに変更されている)
 「魚だし」は日替わりの魚介だしを使用。野菜を中心とした様々な具が、だしと絡んで
独特の味わいを出している。これまでのラーメンの枠にとらわれない品が並ぶが、あっさ
り派なら是非とも啜ってほしい、個性溢れる新スタイルです。

▽山本剛志さんのメシコレの記事はこちら
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/rawota/

紹介しているお店はこちら!
店名:おだしと小麦 一三〇(いさお)
住所:京都府京都市左京区一乗寺樋之口町27
ブログ:http://ameblo.jp/130isaoooo/

【西院】老若男女に受け入れられるサラリとした口当たり良い至極の一杯!「鶴武者」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

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全国47都道府県のラーメンを実食!関西在住「尼崎のおおさか」さんのオススメ!(1軒目)

やや甘さも感じる上品な風合いの鶏白湯スープ!鶏×豚骨×野菜×魚介の芳醇なスープは突出した味わいでなく、穏やかにゆったりと旨みがバランスよく溢れるもの。

低温調理されシャクっとした秀逸な味わいのレアチャーシュー。ちゃーしゅーめんにすると麺やスープも見えないほどに盛り付けられる。隠し包丁が入り、味のしゅんだメンマも秀逸。
やや細めちょいちぢれな自家製麺は風味も優しい。コシがあるタイプと言うよりも、食感はやや柔めに感じるも風味、喉越しよく老若男女に長く受け入れられそうなもの。
訪問すれば分かる店主の柔和な笑顔と優しい人柄。そういったところも、この一杯の端々に見える。

一度行ったらファンになってしまうこと請け合い。京都へお越しの際には超オススメするお店!

▽尼崎のおおさかさんの食べ歩きブログはこちら
http://goo.gl/HdqPyi

【四条】京都では抜きん出た旨さの完成度高い塩らーめん「新宿めんや 風花」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

関西・中京・北陸を中心に年間450杯を食べ歩く「菊井一之」さんのオススメ!(2軒目)

京都でオススメのラーメン店2店舗目は何故、塩?と思われる方もいらっしゃいますが、確かに背脂醤油や屋台系の豚骨醤油等、京都では地ラーメンが他にも沢山あります。京都で塩ラーメンと聞くと有力な店舗が何店舗かある中、此方の「天然塩らーめん」がオススメです。
拘りの天然素材を使用し、鶏を軸とした動物系、節系や昆布の魚介系に、干し海老や干し貝柱などの海鮮系と、沖縄の3種の塩をブレンドした塩タレを合わせた透き通ったスープです。鶏のふくよかさと、魚介系や海鮮系の濃厚な旨味がバランスよく調和され、しっかりとしたコクがあるのに後味がすっきりとしたキレのある味わいです。無化調でありながら、その線の細さを全く感じる事の無いクッキリした輪郭で形成。自家製麺である多加水の中太縮れ麺は、滑らかな舌触りでツルッとした喉越しとプリモチとしたコシのある弾力です。
ごまかしのきかないジャンルで『京都の塩らーめん』を確立させた先駆者的存在です。

▽菊井一之さんのメシコレの記事はこちら
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/kazuakimoichi/

紹介しているお店はこちら!
店名:新宿めんや 風花
住所:京都府京都市下京区三軒町551
電話番号:075-344-6623
営業時間:11:30〜14:00、18:00〜22:00
定休日:不定休
http://www.fuh-ka.jp/abouts/

【四条大宮】京と新潟燕三条、2種の背脂文化が奇跡の競演「セアブラノ神」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

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年間700杯超を食べ歩くラーメンフリーク・ラーメン官僚「田中一明」さんのオススメ!(2軒目)

 1947年に創業し、未だなお、京都を代表する老舗のひとつとして君臨する「ますたに」。同店をルーツとする、豚の背脂をスープに振り掛けたラーメンは、「京都ラーメン」のメインストリームの一翼を担うジャンルとして、半世紀以上にわたり京都人の舌を魅了してきた。
 そんな京都の背脂ラーメンは、鶏ガラでスープをとるのが一般的だが、2013年、そのスープのベースを煮干しとし、京都の同系のラーメンとしては珍しく、大胆にも極太麺を用いた1杯を提供する店舗が誕生した。それが、こちらの『セアブラノ神』だ。
 背脂に煮干しベースのスープ。そして、啜り上げるのに強靭な肺活量を必要とするたくましい麺と、一滴触れれば味覚が歓喜にうち震える甘じょっぱいカエシ。この構成は、新潟の御当地麺のひとつである燕三条背脂煮干しラーメンに近似する。
 店主自らが、時間の合間を縫って数多くのラーメン店を食べ歩く、大のラーメン好き。麺を、製麺所の名門「麺屋棣鄂(ていがく)」に発注するなど、ツボを心得たラーメンづくりに、その経験が活かされる。

▽田中一明さんのメシコレの記事はこちら
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/kazutan/

紹介しているお店はこちら!
店舗名:セアブラノ神
住所:京都市中京区壬生相合町25-4デイスターアベニュー1F
電話番号:075-821-0729
営業時間:11:00~15:00、18:00~22:00
定休日:第3日曜定休、その他不定休あり

【北野白梅町】行列覚悟!食えば食うほどハマる絶品蟹スープ「麺屋 裕」

ラーメン通が注目!今、京都で絶対食べるべき厳選10軒

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全国47都道府県のラーメンを実食!関西在住「尼崎のおおさか」さんのオススメ!(2軒目)

二条から千本通り真っ直ぐ北上するも道路沿いでなくちょと入る。目印はローソン。古い町家風情を残した外観ながら行列が見当たればそこが「麺屋裕」。

看板メニューの蟹塩そば。丼を横断する姫竹の存在感が目を引くが、蛤もチャーシューも入って800円。まずは、スープをひと啜り・・・香味油の香りがふわりと鼻腔を駆け抜け後追いの様に蟹の芳醇な風味が訪れる・・・これはウマい!!!!!
口内で蟹の味わいを噛みしめていると、程なくベーススープの鶏の旨味が飛んでくる。
初球(蟹)はキレッキレのスライダーで入ってきて、2球目(鶏)には火の玉ストレートで追い込まれ、最後は丼底の鶏チップやカニ身で一体感を感じ納得の見逃しストラックアウト。
麺は自家製中太麺。やや縮れで弾力もありつつも、やや柔めな歯触りは女性にもウケそう。
チュルズルっといった麺肌が非常に艶めかしく癖になる。小麦の良い風味も中盤以降スープと更によい馴染みを見せる。

スープ、麺、具とバランスよくまとまりつつもしっかりとした蟹のインパクトも残す塩らーめん。京都にお越しの際は必食の1杯に疑う余地は無い!

▽尼崎のおおさかさんのメシコレの記事はこちら
http://r.gnavi.co.jp/mecicolle/curator/amaosaka/

紹介しているお店はこちら!
店名:麺屋 裕
住所:京都府京都市上京区北伊勢殿構町682
定休日:月曜日
公式Twitter:https://twitter.com/menyahiro0212

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