環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選
環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

最終更新日 : 2014/11/13

刈部山本
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前回、嘗て環七で伝説を作った背脂チャッチャ系の名店、土佐っ子のDNAを受け継いだ店を取り上げたが、他にも土佐っ子DNAを受け継ぎし店はわずかではあるが存在する。今では顧みられることの少なくなった超コッテリは今も元気にチャッチャと背脂を振りかけているのだ。背脂にまみれたくなった夜にぴったりな5軒を選んでみた。

土佐っ子に忠実な正統派背脂チャッチャ●下頭橋ラーメン@ときわ台

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

東武東上線ときわ台駅から徒歩数分で環七に出るが、そこに嘗て伝説の土佐っ子があった。このお店、当初はその跡地にほぼ居抜き状態で営業していたが、その後、徒歩十数分程離れた住宅街に移転した。これでもか!という背脂は勿論、中から濃い醤油ダレがドロっと出てくる感じや、タレのしょっぱさと脂の甘みのバランスから、ココが一番土佐っ子の味に近いというファンも多い。

荒川を架ける背脂ボーダーライン●下頭橋ラーメン@戸田橋

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

先の下頭橋ラーメンの支店。国道17号を埼玉方面へ向かって走ると、県境の荒川に架かる戸田橋を渡って埼玉の戸田に入ってスグのところにある。埼玉の脂ギッシュな関所といったところか。ラーメンはときわ台のお店と一緒だが、心持ち麺が細く柔らかめで、タレが甘いように思うのは気のせいだろうか。その分、いい意味での土佐っ子らしいジャンクさが強いように思うのだ。ここでも、味付けが濃くて細くて硬い独特のメンマは健在。

元練馬土佐っ子店主による〆の背脂●じょっぱり@下赤塚

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

練馬駅近くに当初土佐っ子を名乗っていた練馬ラーメンという店があった。そこが下赤塚に移ったのがコチラ。深夜まで営業しており、酒類や一品料理も揃うが、主役のラーメンは正しく土佐っ子の味。嘗ての味を継ぐ旨の掲示もしてある。脂多めでオーダーすると、見事に脂の海! 奥から出てくる苦しょっぱい濃ゆ~いタレと背脂の甘みはやはり土佐っ子! 麺も背脂との相性は抜群。コチラは特にチャーシューも柔らかくて食べ応えがある。こういうラーメンは深夜が似合うから、夜遅くに背脂が恋しくなった時に思い出す一軒だ。

千葉のコッテリ背脂を一手に担う●てらっちょ@我孫子

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

千葉にも土佐っ子を名乗る店が嘗てあったが、今でも地域にしっかり根付いたのがコチラ。駅から遠い手賀沼の畔にも関わらず、バーチーのナウなヤングが夜な夜な集う、現役バリバリのコッテリ背脂だ。前回ご紹介した一秀を彷彿とさせる特製があり、背脂も二段がけ。脂の量も多めのさらに上、ダブルまで選べる。固形背脂はペースト状になってスープの上に降りかかり、選べる太麺はやや平麺のような形状。巻チャーシューはトロッとして、ネギは甘辛いタレ&背脂を引き立てる苦甘さがよく合う。土佐っ子、一秀と経てさらに千葉で進化する一杯はわざわざでも出かけたい。

【番外篇】つけ麺屋にひそむ土佐っ子イズム●赤羽京介@赤羽

環七の土佐っ子伝説再び!超こってり背脂まみれラーメン5選

こちらは土佐っ子とは全く関係のない、赤羽駅近くにある豚骨魚介のつけ麺が人気のお店。しかし京介ラーメンと名付けられたメニューは、単なるつけ麺のラーメン版でも、普通のあっさり醤油ラーメンでもなく、背脂がたっぷり入ったコッテリラーメンだった。見た目背脂がそんなに多くないように見えるが、飲んでみるとジュルッと喉に固形背脂が流れだしてくる。やや細いストレートっぽい麺とネギが、濃いめのタレと背脂でドロッとしたスープに絡むと、口中に土佐っ子な味が溢れだす。厳密には別物だが、土佐っ子愛の片鱗を感じずにいられない一杯だ。

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※本記事は、2014/11/13に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

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