【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選
【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

最終更新日 : 2014/10/07

刈部山本
刈部山本さんを
フォローして更新情報をチェック!

メシコレ アカウントをフォローして
メシコレの更新情報をチェック!

煮干し。煮干しのラーメンが好きなんて、あんた通だね・・・なんて、スープに煮干しなんて当り前田のニールキックでしょ?と思うのが普通だろう。ラーメンのスープにとって定番の魚介ダシだから意識しなくて当然。でも中には煮干しの効きまくった、正しくニボ中とも言うべき中毒患者を生み出している一杯もある。そんな中から有名店他、隠れたニボニボスープの名店を発掘していきたい。

東京にニボ中を蔓延させた罪づくりなやつ●自家製麺伊藤

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

以前に暖簾が出ていない店として紹介した王子の伊藤。駅から離れた場所まで多くの中毒者を通わせるオヤジさんの秋田角館・超濃厚ザラザラ煮干しスープを息子さんが継承し、よりアクセスしやすい赤羽駅前に出店してくれたから、当初ニボ中患者は狂喜したものだった。元鰻屋で往時の渋い和風建築の躯体を生かしつつ店内は現代風にアレンジした店内で頂く一杯は、見た目にも煮干しのギラギラした、まさしくギンギラギンのカケラが輝く魅惑のスープで、オヤジさんに引けをとらない。今では浅草や銀座にも進出しているので、さらに中毒者が増殖していることだろう。

銀座の狭小ラーメン店は昔からニボニボだった●共楽

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

伊藤も進出する銀座も今では多くのラーメン店が群雄割拠するエリアとなったが、ココはいくつかある昔から営業する醤油らーめんの老舗の一つ。と聞くとあっさりした昔ながらの中華そばが出てきそうだが、今日まで生き残る名店は一筋縄ではいかない。狭いながらも綺麗に清掃が行き届き、凛とした心地いい空間で頂く一杯は表面にラードが覆い、魚介ダシがかなり濃厚ににじみ出ている。特に煮干しが強烈でいて印象に残るが嫌味がなく、正に洗練された重厚感といったところだろう。

紹介しているお店はこちら!

イズムを継承したじんわりニボニボの老舗●赤坂味一

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

煮干しスープで老舗といえば、永福町大勝軒が知られている。つけ麺の元祖とされる東池袋大勝軒とは違った系統で、洗面器のようなデカい器にタップリのスープというインパクト大な一杯だが、沢山巣立っていったお弟子さんの店でもそれは健在。船橋にあるコチラは老舗の蕎麦屋のような佇まいながら、入店した瞬間からニボニボ臭が鼻を突く。少なめで注文しても大きな器で、並々注がれたスープは煮干し独特の苦味はあっても嫌な生臭さはない。濃厚でいて飲みやすく、普通盛りでも完食できそうなマイルドニボスープだ。

ニューウェーブな永福町大勝軒系ニボニボ●中華そば金魚

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

北浦和駅周辺はご当地グルメのスタミナラーメンなど魅力的なお店が一杯で何処に行くか悩むが、商店街の中にシャレたウッディな外観のラーメン店がある。ここは永福町大勝軒の出身者から教わった味らしく、味は勿論ニボニボスープ。つけ麺があるというので試してみたが(つけ蕎麦)、焼いた白ネギの大きな塊がゴロゴロと入っていて、香ばしくも苦甘いネギと濃い目の醤油ダレとシッカリ効いた煮干しのバランスが絶妙。じんわりと魚介香る通常の中華そばも丁寧な仕事が窺える逸品だった。

町中華に残る超穴場ニボニボ●中華一元

【中毒性注意】ギンギラギンにさりげない煮干しラーメン 5選

最後は偶然見つけて入った中華屋さんの話。都営三田線の板橋本町から旧中山道を歩いていると、脇道に小さな商店街が幾筋か見受けられる。スナックに紛れて町のフツーの中華屋さんが目についた。炒飯でも食べようかと入ってみると2卓のテーブルと壁際のカウンター数席のみという想像を上回る狭小店だった。頂いた半ラーメン、よくみると表面にニボのギラギラが輝いている。煮干しがアクセントとなって、単なる醤油ラーメンではなくコク深い逸品に仕上がっている。チャーハンもよく炒められ、陶酔の半ラーメンチャーハンだった。

この記事を友達にシェアする

※本記事は、2014/10/07に公開されています。メシコレで配信している記事は、グルメブロガーの実体験に基づいたコンテンツです。尚、記事の内容は情報の正確性を保証するものではございませんので、最新の情報は直接店舗にご確認ください。

カテゴリ

メシコレの最新記事を逃さずチェック!

メシコレのアカウントをフォロー

この記事もオススメ閉じる