こだわり1 コース

クラシックフレンチ

クラシックなフレンチの技法を用いながらも、シェフのアイデアを随所に盛り込んだここでしか食べられないフレンチです。美山や守山など地元の野菜と、フランス食材との組み合わせから生まれるほんものの味が、宴を一層和やかなものにしてくます。

  • 聖護院蕪と生クリームのブランマンジェのうえに、蒸したずわい蟹の身、蟹のコンソメでつくったジュレシートをのせた一品。菊菜とアイオリの2種類のソースが、それぞれに違う美味しさを表現します。ブロッコリーやカリフラワー、ラディッシュなどの冬の野菜で彩を添え、美しい一皿に仕上げました。

  • フランス料理の基本、ソースにこだわり、伝統的な技法で作られたソースを現代風にアレンジ。基本の技法を大切にしつつ、軽いソースに仕立てています。

こだわり2 ワインセラー

長楽館オリジナルワイン

長楽館では、ハウスワインとは、そのレストランの料理の個性に調和し、美味しさをより引き立たせてくれるものとして、そのレストランお勧めのワインと考えています。長い間の計画と準備の末、漸く2009年、長楽館100周年の記念すべき年に、このコンセプトに合った、こだわりのワインを皆様にお届けすることができました。

  • 「ドメーヌ ジャンコレ・シャブリ レ・トリュフィエール キュヴェ スぺシャーレ ‘マダム モトコ’2007年」
    トリュフ畑だった土地から造られたこの白ワインは清涼感を思わせる柑橘系の果実香と切れの良い酸味が絶妙なバランス。お魚の身の旨みを最大限引き出してくれる、最もシャブリらしいシャブリの一つです。
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  • 「キンタ・ダス・マイアス・ジャエン キュヴェ スぺシャーレ‘マダム モトコ’2007年」
    くらっとくる程の豊潤な黒系果実の香り、品のある綺麗な酸と緻密なタンニンがとても心地よいワインです。シェフ橋本の作る味のベースフォンドヴォーやドゥミグラスソースの旨みの美しさの相性は抜群です。

こだわり3 器にこだわる

大倉陶園の食器

ルシェーヌで使われる食器は、老舗高級食器メーカーとして知られる横浜の大倉陶園で特別につくったもの。お皿の中央には、ル シェーヌにある柏とオリーブのレリーフをデザインし、料理に相応しい高雅な雰囲気をかもしています。

  • <クリストフルのカトラリー>
    ル シェーヌでは、ルイ・フィリップやナポレオン3世の
    宮廷御用達業者も務めたといわれるクリストフル社のカトラリーを使用しています。クリストフルは、銀食器の最高級ブランドとして、今もエリゼ宮やパリの五つ星ホテルなどでも使われるもの。重厚感あるほんものをご堪能ください。

  • <ベーゼンドルファーのピアノ>
    ルシェーヌ前に置かれるピアノもまた名品。リストやブラームス、ヨハン・シュトラウスなど名だたる音楽家が求めた「ベーゼンドルファー」です。「至福のピアニッシモ」と言われる美しい響きをご堪能ください。

こだわり4 落ち着いた雰囲気

京都市有形文化財の特別な空間

1909年(明治42年)に完成した明治の煙草王・村井吉兵衛の別邸跡。一歩足を踏み入れると、そこはひときわ豪奢な別世界。
明治のVIPも数多く滞在、京都の迎賓館として集いの場であった華やかさを今に伝えています。建物だけでなく、多くの家具調度品は京都市有形文化財に指定されています。

  • イギリスのヴィクトリア調・ネオクラシック様式のお部屋は、天井は漆喰を彫り上げたものでオリーブと柏のモチーフが、4隅のシャンデリアはバカラ社製のクリスタルと豪華そのもの!

  • 百年の昔、食堂として使われた広間をレストランに。100年前の数々の調度品に囲まれて本格フレンチをお楽しみください。

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