- 【ビール 他】
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- ギネスビール
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このような黒ビールは「スタウト」と呼ばれるスタイルですが、スタウトビールとしては世界で最も飲まれているブランドとしても有名。 -
小瓶 528円
- 関西で【酎ハイ】関東で【サワー】?
- 【日本酒】下記の他有ります。
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- 司牡丹・船中八策
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酒質 純米酒 日本酒度 +8前後 酸度 1.4前後 アミノ酸度 1.1前後
アルコール分 15度以上16度未満 使用酵母 熊本酵母(自社培養)精米歩合 60% 容量180ml -
一合瓶 858円
- 【ハイボール】
- 【ウィスキー】
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- サントリー 角・トリス
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サントリーウイスキー トリス〈クラシック〉
飲み飽きしない深みのある旨さ。自宅で気軽に楽しめる「トリス」の新シリーズ
やさしく甘い香りと、丸みのあるなめらかな味わいが特長です。バランスのとれた味わいは、ハイボールはもちろん、ロックや水割りでもお楽しみいただけます。
「TORYS」の文字を中央に大きく配するとともに、“ハイボール”をイメージしたタンブラーの形を金色で大きく施した、存在感のあるラベルデザイン。※アルコール37%、 -
(各種)シングル 418円
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- ジャクダニエル・シングルバレル
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複数ボトルを飲んだわけではないので、実際にどれほどの差が出ているかわからないのですが、私が口にした一本を飲むと、「ブレンダーがヴァッティングするなら、この個性はそのままは出さないよなあ」といった、荒々しさを含む印象でした。
このシングルバレル用の樽は、天使の貯蔵庫と呼ばれる、バレルハウス(樽貯蔵庫)内でも最も条件が良いと言われるエリアで熟成されます。
そこはバレルハウスの最上段で、気温の温度差が激しいがために、樽呼吸が促進され、熟成がより早く進むという理屈です。温まれば樽は膨張し、冷えれば収縮します。そうしたなかで、樽のホワイト・オーク材の道管を原酒が移動して揮発したり、また外気をとり込んだり、道管を通じた樽の木材由来の成分を原酒にとり込んだりするわけです。 -
シングル【jigger】 748円
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- ジェントルマン・ジャック(Gentleman Jack)
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炭濾過を終えた原酒は、単に雑みが減るだけでなく、メープルの甘い香りをまとっておりてくるのです。ジェントルマン・ジャックにかぎらず、これがJack Daniel’sの特徴と言えるでしょう。
実はJack Daniel’sはバーボンの中でも特別にテネシー・ウイスキーに分類されるお酒で、そのテネシー・ウイスキーの条件に、サトウカエデの炭で濾過することとあります。
こうした手のかかる作り方をすることはなかなかできないため、Jack Daniel’sの他にはわずかにジョージ・ディッケルという銘柄が知られる程度です。(他の銘柄もあるかもしれませんが、寡聞にして知りません)バニラ、キャラメルのバランスの良い香りとほのかにフルーティな香り。スムースでやや甘さを感じさせる豊かな味わいが特長です。 -
シングル【jigger】 638円
- 【ブランデー】
- 【焼酎】
- 【希少酒】
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- 森伊蔵
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森伊蔵酒造は、明治18年創業、鹿児島県垂水市に蔵を構える酒蔵です。当時は珍しい「かめ壺仕込み」という造りを、創業した当時から採用しています。森伊蔵酒造では、120年の歴史を持つ木造蔵を現在まで維持。さらに紫外線で品質が悪化するのを防ぐために、焼酎の瓶には茶瓶を使用するなど、「美味しい焼酎」を作るために工夫を欠かしません。森伊蔵酒造の広さは約150坪と、酒造にしては決して広くないこじんまりとした酒蔵で、伝統的な造りを行っています。
森伊蔵酒造の経営再建の際、四代目森伊蔵は「残されたものは伝統の技と蔵に住み着いた酵母しか無い」との思いで、少量ながら高品質の焼酎の生産に従事しました。その思いを引き継いだ森伊蔵酒造五代目当主も、生産を拡大せずに味わいと品質を守り抜きました。その味わいと品質が人気を博し知名度が上がってからも、森伊蔵酒造は生産石高を増やすことはしませんでした。そのため、「森伊蔵」は入手困難な焼酎となり、プレミア酒としての箔がついたのです。 -
グラス 3,300円
- 【梅酒】(リキュール類)
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- あらごしもも酒
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- おすすめ
太陽を浴びて育った甘くみずみずしい国産の白桃だけを惜しげもなく使用した、果実感あふれるリキュールです。皮を剥いてピューレ状にすりつぶした白桃をさらに丁寧に裏ごしして日本酒とブレンドすることで、ピーチ果汁のようなとろりとした質感を実現しました。桃のデザートを食べるような果実感、ほどよい甘み、そして香り。スッキリとした後味と上品な余韻までもお楽しみいただける逸品です。ロックやソーダ割りはもちろん、ミルク割り、レモン果汁を加えてもおいしくいただけます。
原材料 もも(国産)、醸造アルコール、日本酒、糖類
ALC 8度 -
グラス 528円
- 【オリジナルカクテル 10種】
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- 初恋
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528円
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- ビーチ
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528円
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- ララア
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528円
- 【カクテル】 下記の他、たくさんあります
- 【ソフトドリンク】
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- ルイボスティー
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- おすすめ
栽培ルイボスが育つ、アフリカ大陸の南端、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯は夏(10月から3月)の平均気温が40℃以上で、降雨量も少ない過酷な気象条件です。これまで他の土地でも栽培が試みられましたが、成功例はなく、栽培が難しい植物です。名前の由来「ルイボス(ROOIBOS)」は、アフリカーンス語※ で、「ROOI」は「赤い」、「BOS」は 「やぶ」を意味します。現地の人たちが落葉して発酵したルイボスを煎じて飲んだのがルイボスティーのはじまりと語り伝えられています。
アフリカでは南アフリカ共和国では習慣として午前と午後、1日2回ティータイムをとります。ティータイムではルイボスティーがよく飲まれています。ストレートはもちろん、ミルクや砂糖を入れることもあり、紅茶のように親しまれています。
ヨーロッパでは南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯で栽培されるルイボスは、20世紀に入ってから世界中に知られるようになりました。味わいが紅茶に似ていることから、ヨーロッパではカフェインゼロの紅茶代わりとして愛飲されています。
女性にルイボスティーは、日本ではカフェインゼロの健康茶として知られています。ルイボスティーを飲んでいる女性の約60%※が「健康・美容に良さそうだから」という理由でルイボスティーを飲んでいます。
男性にもルイボスティーを飲んでいる男性の1/3※ が「スッキリして飲みやすいから」という理由でルイボスティーを飲んでいます。特徴である後味のスーッとした清涼感が、濃い食事とよくあいます。
お子さまにも1960年代後半以降、ルイボスティーは南アフリカでお子さまにも飲まれるようになってきました※。カフェインゼロなのでお母さん達は、安心してわが子に飲ませることができるようです。 -
グラス 418円
- 【飲み放題】
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- 飲み放題(120分)
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・アサヒスーパードライ(大瓶)
・生ビール 【樽詰生・一番搾り】
日本酒
・一乃峯【伏見】
梅酒
・完熟梅酒
焼酎
・【麦】いいちこ
・【芋】黒霧島
・【米】かなた
・【そば】雲海
・【しそ】鍛高譚
中国酒
・桂花陳酒
・あんず酒
・青林檎酒
・ブルーベリー酒
ウイスキー
・ジャックダニエル ブラック
・サントリー角
・サントリートリス
ノンアルコールビール
・アサヒドライゼロ
洋酒(ストレートのみO.K!)
・ペルノ アブサン
レモンハイ
・白桃 ・すだち ・レモン ・マスカット
・青梅 ・ひやしあめ ・ザクロ ・パイナップル
・紅茶 ・コカコーラ ・ライム ・ジンジャエール
・柚子 ・ビール ・バナナ ・グレープフルーツ
・巨峰 ・トマト ・メロン ・パッションフルーツ
・宇治茶 ・ブルー ・ライチ ・シークァーサー
・青りんご ・ラムネ ・マンゴー ・ラ フランス
・メイプル ・カルピス ・オレンジ ・リアルゴールド
ソフトドリンク
・ラムネ ・オレンジジュース ・イチゴソーダ
・コカコーラ ・グレープフルーツジュース ・イチゴオーレ
・カルピスソーダ ・トマトジュース ・メロンソーダ
・カルピスウォーター ・リアルゴールド ・メロンオーレ
・ジンジャエール ・ウーロン茶
※子供:小学生~19才まで
幼児:小学生未満
※スタートより120分間となります。
※追加オーダーは空のグラスとの交換となります。
※飲み残しは別途料金を頂く場合がございます。 -
大人 2,068円 子供・ソフトドリンク 748円 幼児・5才以下 無料
- ※写真はイメージです。仕入れ状況などにより実際とは異なる場合がございますのでご了承ください。
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