こだわり1

職人の技『骨切り』が冴える鱧献立

毎年初夏~初秋にかけて登場する活け鱧。鮮度や目方にこだわり生きたまま新鮮な鱧を毎朝捌く。
京料理の技のひとつ『骨切り』は皮一枚残し包丁を入れることで小骨が多い鱧をふわりとした食感に仕立てる、まさに職人技。当店ではさらに『中抜き』と言われる職人の中でも珍しい技を施すことで最高の食感を生み出しています。

  • 京料理でもてはやされた鱧、それには理由があります。流通の手段のない昔、桶に海水と鱧を入れて担いで運んでいたのですが、炎天下の夏場でも生きたまま明石や淡路島から京都についたといわれています。非常に強い生命力で海のない京都では非常に貴重な魚種でありました。それゆえ多彩な調理法が生まれたといえます。

  • 京都の夏というイメージの強い鱧ですが、大きく旬は2回。梅雨の雨を飲んで旨くなるといわれ、鱧が捕食するエサが雨で流れる山のミネラルを摂取するからです。それゆえ天神祭や祇園祭りは『鱧祭り』とまで言われます。また産卵を終え、冬に向けて脂がのってくる秋の『名残鱧』は濃厚な旨み、松茸とは最高の出会いものです。

こだわり2 京料理

旬感を大切に内容は日替りの御献立

『走り・旬・名残』という季節の食材の移り変わり、その良さを引き出すためにこだわり続け、お献立は日替わりに。
一期一会のおもてなし~旬感~との出会いを大切にしております。

  • 会席の花形『お椀』季節の旬の食材を主役に、名残りと走りの食材が引き立て役にまわります。一つのお椀の空間の中で季節の移ろいを感じる日本人の贅沢です。

  • 会席の献立の中でも八寸は特に季節の移ろいを感じていただくことができるお料理です。『名残』を惜しみ、『旬』を愛で、『走り』にて感じる。京都ならではの『おもてなし』の一皿です。

こだわり3 完全個室

祇園でのおもてなし、元お茶屋の風情

縄手筋を入ったくらがり通りに元お茶屋の外観を残した季節料理のお店です。2~6名様までご利用できる掘りごたつの個室、最大16名様までの宴会スペース、カウンターにテーブル席などバリエーションに富んだ空間をご用意し皆様のご利用をお待ちしております。ご接待や記念日、大切なデート。私どもが精一杯もてなします。

  • 2名様~8名様まで、掘りごたつのお部屋をご用意しております。ゆったりとした設え、祇園の上品な色気が漂う個室は接待や顔合わせなど大切なお席にご利用くださいませ。

  • ご宴会スペースは最大16名様までご利用可能。各種会合やご宴会などにどうぞ。椅子席になておりますのでどなた様も安心してお食事していただくことができます。お酌などしていただきながら、楽しい宴会になることでしょう。

こだわり4 日本酒にこだわる

京の地酒と全国から取り寄せる銘酒

季節のお料理と共に味わっていただきたい国酒・日本酒。
地元・京の酒蔵の逸品はもちろん、全国から取り寄せた銘酒もございます。
特に季節限定品など希少なお酒もございます、献立は毎月変更しております。お楽しみに。

こだわり5 とらふぐ鍋

活けふぐ料理 名店たらふくの味

当店は銀座や北新地、かつては祇園にも御座いました『たらふく』の味を引き継いでおります。
職人の技が光る『てっさ』や、鍋の主役『てっちり』はもちろん『焼きふぐ』も淡泊で上品な味わいに香ばしさがあいまって最高の逸品です。オリジナルの『焼き河豚土瓶蒸し』は一番オススメの献立です。

  • 焼きふぐのコースには、ふぐの釜飯を〆にご用意。常連様に人気の逸品です。
    目の前で焼いていただきます、香ばしい香りが食欲をそそります。活けふぐならではの旨み、弾力は焼くことによりてっちりとはまた違った味わいに。

  • 活けふぐといえばやはり『てっちり』、毎日店内で捌くので新鮮!『湯引き』や『てっさ』、『唐揚げ』などを味わったあといよいよ『てっちり』、〆の『雑炊』も堪りません。

日本料理 祇園 べんがら