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古き良き東京の風情を今に伝える
歴史ある店構え
池波正太郎先生のなじみの店として
著作にも登場いたしました
◆┤ 花ぶさ50余年の伝統 ├◆
戦前の東京の風情を今に伝える店構え
創業は昭和39年。神田花房町(現在の外神田4丁目)に開業したことから「花ぶさ」と名づけました。以来50年余りの月日が流れ、2007年の店内改装後も、古きよき昭和の趣を今に伝えています。
美食家として知られる池波正太郎先生が足繁く通った味
戦後の日本文壇を代表する文豪、池波正太郎先生が外神田界隈を散歩中に、ふと目についたのれんをくぐられたことから、花ぶさと池波先生との関係が始まりました。以来、池波先生が亡くなるまでその縁は途切れることなく続き、多い時は週に1度はご来店いただきました。
写真:熊切圭介氏(公益社団法人 日本写真家協会 会長)
池波正太郎先生と名物女将との絆
池波先生のエッセイの中で「戦前の東京の心意気をしのばせる」と評していただいた花ぶさの、名物女将として知られる佐藤雅江。池波先生がこれはと見込んだ日本中の料理屋に同行させていただいきました。その経験もまた、花ぶさの味とおもてなしに生きています。
写真:熊切圭介氏(公益社団法人 日本写真家協会 会長)
「千代田膳」命名の由来は“江戸の旧名”
当店の名物のひとつ「千代田膳」は池波先生に命名いただきました。
「千代田は東京・江戸の旧名」
「さらに外神田辺の旧名」
「また末に長く栄えるの意」
「つまり東京御膳という意」
名付けの理由をお書きいただいた書が、今も店内に飾られています。
池波先生ご考案「生芝海老揚真丈」
当店のもうひとつの名物として、ほぼすべてのコースや御膳にてお出ししている「生芝海老揚真丈」も池波先生にご考案いただきました。ご来店の際は必ずお召し上がりいただきたい一品です。
池波正太郎先生直筆の書画に彩られた店内
文筆家としての顔の他に、ご自身の書籍の表紙絵も描かれるなど、画家としての顔もお持ちだった池波先生。その直筆による絵も数多く遺されております。敷紙やのれん、土産袋などにも、池波先生の書画を配しております。
老舗の味を今に伝える二代目板長 嶋田宗和
二代目板長として厨房を取り仕切る嶋田宗和は、老舗料理屋の跡取りとして、大学を卒業後すぐに料理人の道を歩みはじめました。金沢でも指折りの名料亭「金城楼」をはじめ、名だたる名店で修行を積んだ後、先代板長の大山光紀より直接指導を受け、伝統ある花ぶさの味を今に伝えます。
写真提供:熊切圭介氏(公益社団法人 日本写真家協会 会長)
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