こだわり1 自慢の一品

当店自慢のお出汁【二番だし】

北海道道南産の昆布と静岡県焼津産の鰹節で出汁を二度とるこだわりの『二番だし』。
一番だしより旨味と香りが強く煮炊きものによく合うお出汁なんです。
みときでは素材の味を活かす為に科学調味料は一切使っておりません。食材の味を引き出す為にひと手間かけて作ることで同じ味付けでも全く違ったものになります。

  • あんかけものは特に人気。
    お出汁の香りと食材のバランスを考え優しい味に仕上げています。
    写真は【山芋饅頭】

  • 食材一つ一つを違った味付けにし、食材の魅力を引き出せる『炊合せ』は料理長の得意技です。
    写真は【合鴨と季節野菜の炊き合わせ】日替わりなのでスタッフまで

こだわり2 日本酒にこだわる

【今飲んでほしい旬の日本酒】

食材にも季節があるように日本酒も季節ごとに色んな顔を出します。
時期や季節によって京都はもちろん、地方の地酒を厳選し取り揃えております。
みときでお酒を飲まれる際には「おススメは?」とお気軽にお訪ね下さい。
月毎にオススメの日本酒飲み比べを1,200円でご提供。是非、お試し下さい。

  • やっぱり京料理には京都のお酒が一番。
    その中でも当店店長が一目惚れしたお酒が『佐々木酒造』の【まるたけえびす】
    聚楽第ゆかりの名水「銀明水」仕込で、米の旨みが生きています。
    やや辛口タイプで、燗酒にも最適です。是非一度お試し下さい。

  • 日本酒のアテも大切です。
    『この日本酒に合うアテなんか作って?』とわがまま言って下さい。

こだわり3 京野菜

【京の野菜を本格和食で】

野菜はもちろん京野菜を使用。その食材を活かした本格和食をご提供しています。
ただ仕入れるのではなく、料理長自ら市場に出向きその野菜の旬の時期を見定め一番おいしい時にご賞味頂く。
みときではその旬の食材を一番味わって頂きたいと思っています。なのでお気軽に「今日のおススメは?」とたずねて下さい☆

  • 茄子と油の相性は抜群。一度揚げた茄子を網焼きにし余計な油は落とし焼き上げて田楽に。
    写真は【賀茂茄子の二色味噌田楽】6月上旬~8月下旬頃まで。

  • 野菜だけでなく京豆腐や湯葉など京都の食材も楽しめます。
    写真は【蛤と豆腐の酒蒸し】10月上旬~4月上旬頃まで。

こだわり4 おばんざい

【自慢のおダシで炊くおばんざい】

その日に仕入れた食材で作る自慢のおばんざい。家庭的なものでも和の職人がひと手間加えたプロの味です。
その時の旬の食材や少し変わったお料理などもあるので是非食べてみて下さい。
京都の優しい味が滲みでている品々です♪

  • もちろん旬の京野菜を使ったおばんざいもあります。
    ※写真は【万願寺唐辛子とじゃこの炊いたん】6月上旬~9月下旬頃まで。

  • 盛り合わせもできるので色んなものを少しづつ食べたいときには是非。

こだわり5 大人の隠れ家

【地下への階段を下りた秘密基地】

狭い店内ではございますが皆様にゆっくりして頂けるような雰囲気作りを心がけております。
人の目が気にならない個室やロフト席、一人でも気軽に楽しめるカウンター席に友達の家に来たかのような穴蔵の個室も。
店内の作りはまるで秘密基地。自分のとっておきな場所としてご利用してみては☆

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