飛騨牛に自信あり。伝統の味。「馬喰一代」

最飛び飛騨牛の定義

飛騨牛（枝肉）の格付けは6～7肋骨目をロースをカットし、そのロース面で、A1～A5ランク、BMS12まで決まりますが、格付けだけでは量ることができない芸術的な飛騨牛というものは確かにあります。

当店では、単に格付けの高い飛騨牛を提供するのではなく、職人として誇りと自信を持って「最高に美味しい飛騨牛」を提供したいというこだわりで「最飛び」という位置づけを設定しております。

一頭買いに込める馬喰魂

枝肉（骨が付いたままの肉）を丸ごと買う「一頭買い」にこだわるのには理由があります。

一頭買いなら、その時使っている飛騨牛と牛を育てた農家を明確にできる。そして、一頭丸ごと買って食べ尽くすことで、希少な部位さえもお客さんにお値打ちに提供しております。

飛騨牛の本当の美味しさをとことん味わってもらいたいという想いを貫くだけ。それが馬喰の魂。