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シェフ

今野 登茂彦いまの ともひこ

出身:東京都

今野登茂彦

青山の「ラ・クロワゼット」、渋谷の「エブ リーヌ」等を経て渡仏。2年間の滞在中プロヴァンス、ブルゴーニュ等地方のレストランで中心に働き、パリを最後に帰国。
帰国後、銀座の「レカン」を経て2000年に独立。サブリエシェフに就任し「KITCHEN & WINE SABLIER」をオープン。
2008年、「BISTRO SABLIER」としてリニューアルオープン。

  • 得意(専門)料理ジャンル
    フランス料理
  • 料理人としてのモットー
    果実を贅沢に使った独創性を意識した料理を目指しています。
  • 料理人になったきっかけ
    料理をお客様に褒めてもらった時の喜び
  • 料理人として影響を受けたもの(味・人など)
    2年間、海外の地方レストランで働き得たもの

私の一品

フォアグラのソテーと“あまおう”のリゾット

仏ルージェ社の焼いても溶けないフレッシュなフォアグラを使用。リゾットはシンプルにパルメザンチーズのみの味付なので濃厚なフォアグラの味をたっぷり味わって頂けると思います。
あまおうは糖度だけでなく酸味もあります。加熱すると甘みが丁度いい具合になり、フレッシュとは一味違う美味しい食材として活用できます。

私のおもてなしスタイル

  • メニュー構成

    メニュー構成

    【幻の豚&上質素材】
    国内にわずか100頭しかいない希少な豚肉『梅山豚メイシャントン』や『望来豚モウライトン』など幻の豚や食材にこだわります。

  • 調理方法

    調理方法

    【旬の果実×仏×伊のマリアージュ】
    良い素材を使いシンプルに…
    新しい奇抜な料理ではなく、厳選された塩だけで食べさせたり、素材の味を生かしつつもフレンチの技法を生かしたソースの組み合わせや、季節フルーツとのマリアージュなどをお楽しみいただけます。

  • 1952年創業の老舗果物店

    1952年創業の老舗果物店

    「イマノフルーツファクトリー」の前身である、果物店&フルーツパーラーが創業したのは1952年、日本橋茅場町。長年培ったお付き合いと市場での目利きで、上質のフルーツを仕入れられます。

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