福岡出身者がガチでオススメ!東京近郊で本物の「博多グルメ」を食べたい時に行くべきお店リスト(チョットぐ)

グルメの街、福岡。豚骨ラーメン、もつ鍋、明太子などにとどまらず、新鮮な魚介類やふわとろ食感のうどん、揚げたて天ぷら、思わずペロリと食べつくしてしまうとり皮など、美味しいものが目白押しです。今回は、東京にいながらにして本場福岡の味が楽しめるお店を紹介。教えてくれるのは福岡出身の料理研究家、河瀬璃菜さんです。東京ではめったに食べられない鮮度のクジラの刺身がある「おにまる」、本場の肉ごぼ天うどんがある「イチカバチカ」、博多式天ぷらが楽しめる「やまみ」、博多でも大人気、贅沢したいときに行きたい「田中田」など、覚えておきたいお店ばかり。ぜひ行きたいお店リストに加えてみてくださいね。(麻布十番のグルメ居酒屋

福岡出身者がガチでオススメ!東京近郊で本物の「博多グルメ」を食べたい時に行くべきお店リスト(チョットぐ)

f:id:g-gourmedia:20181225101501j:plain

こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。

私の出身地、福岡は全国的にもグルメの街としてよく知られています。食通の人なんかは、ご飯を食べるためだけに福岡に飛ぶこともあるのだとか!

私も故郷の味が恋しくなることはありますが、一般の人はご飯を食べるためだけに福岡へ行くなんてそうそうできないですよね……。

 

そこで重宝するのが、東京近郊で美味しい博多料理を食べられるお店!今回は、地元っ子である私が自信を持ってオススメするお店を紹介します!

 

……と、その前に、行きたいお店を保存しておくのに何かと便利な「チョットぐ」というサービスについて紹介させてください!

 

チョットぐについて

そもそもですが、チョットぐとは「行ってみたい!」と思ったお店をブックマークしておけるサービス。黄色いアイコンからチョットぐ(ブックマーク)すると、記事やお店情報をまとめて保存することができます。

※チョットぐサービスの利用にはぐるなびへの会員登録が必要です。

f:id:linakawase:20181220110315j:plain

これから紹介するお店も、チョットぐしておくと、マップ上に「行きたいお店」として表示されます。

f:id:g-gourmedia:20181225085521p:plain

たとえば「いま東京駅周辺にいるんだけど、気になってたお店行ってみようかな」って時に最高ですね!

 

このチョットぐ、マップで表示できるだけでなく「(ぐるなびのページはもちろん)ぐるなび以外の色々なページ、記事もチョットぐできる」のです。個人的にはこれがけっこう便利だなと思いました!

【ブックマークできるページ】

・ぐるなびのお店ページ
・ぐるなび運営のメディアの記事ページ
・そのほか、他グルメサイトのページや他メディアの記事、ブログ記事など

チョットぐしたページにお店の名前が入っていれば、それを抽出してぐるなびの店舗ページを呼び出すのもなかなか賢いです。つまり、この記事をチョットぐすれば、勝手にお店リストを作れちゃうわけです!

行きたいお店の管理ってなかなか面倒ですが、チョットぐで捗りますよ!ぜひお試しください!

ちなみに、2019年1月27日まで、ハーゲンダッツ1カ月分が当たるキャンペーンもやっていますよ!

 

使い方はこちらの図をどうぞ!

f:id:g-gourmedia:20181220100809j:plain

使い方のレクチャーが終わったところで、さっそくお店も紹介していきます!

麻布十番博多弁が飛び交う絶品酒場!「おにまる」

博多弁が飛び交うアットホームな空間。麻布十番という立地にもかかわらず、リーズナブルに楽しめるのも嬉しいです!

 

オススメは「クジラ刺身」と「イカうに」!

馬刺しみたいな臭みなしのクジラ、東京ではあまり食べられないと思います。イカうには新鮮なイカを使っていて、ついつい毎回注文しちゃいます……!

f:id:linakawase:20181219144231j:plain

f:id:linakawase:20181219144235j:plain

 

さらに、フォトジェニックな「マグロの中落ち」、プリンプリンの「岩牡蠣」も!

f:id:linakawase:20181219144318j:plain

f:id:linakawase:20181219144316j:plain

 

海鮮以外にも、焼き鳥、もつ鍋と、酒飲みが歓喜するメニューばかりで、なおかつ何食べても美味しい!

地酒も豊富なので飲み過ぎてしまうこと間違いなし……!

 

営業時間:20:00~25:00(24:00L.O.)
定休日:日曜日(連休の場合は月曜日)

 

恵比寿東京で肉ごぼ天うどんが食べられる幸せ…「イチカバチカ」

博多といえばラーメンが有名ですが、実はうどん発祥の地!(諸説あります)

あのタモリさんに「福岡はラーメンよりごぼ天うどんうどんは飲み物!」と言わしめるほど、博多うどんの魅力は奥深いのです。

 

個人的に、東京で一番美味しい博多うどんを食べさせてくれると思っているのは恵比寿にある「イチカバチカ」。その「肉ごぼ天」(950円)がこれだ~!

f:id:linakawase:20181219144439j:plain

そう!これこれ!麺はふわふわのとろとろ。これこそが博多うどん醍醐味です!そこにザクザクカリカリのごぼう天、甘辛く炊いたお肉がたまらん!

そして、この透き通るスープ! 

f:id:linakawase:20181219144529p:plain

アゴ、いりこ、カツオぶし、さばぶし、するめいか、昆布、ほたての貝柱などなど……これでもかというほどの豊富な食材を使ったこだわりの出汁。最高です!

 

うどん以外に、博多焼き鳥の定番「豚バラ串」(200円)や、

f:id:linakawase:20181219144603p:plain

 

博多っ子はみんな大好きな、うどんのお供「かしわ飯」(100円)も、もちろんありますよ!炭水化物に炭水化物を合わせる背徳感よ……!

f:id:linakawase:20181219144634j:plain

 

営業時間:月~土 11:00~15:30、17:00~翌2:00 / 祝日 11:00~22:00
定休日:日曜定休 

 

大手町博多天ぷら東京でも食べられるぞー!明太子おかわり自由もうれしい「やまみ」

天ぷらひらお」「天ぷらたかお」から広がったといわれている博多式の天ぷらは、職人さんがその場で1つずつ揚げてくれるのが特徴なんです。

そんな博多天ぷら東京でも食べられるなんて……!しかもリーズナブルに!

お店は大手町の「やまみ」。明太子で有名な「やまや」が運営しています。

f:id:linakawase:20181219144817j:plain

こちらの一番人気は「やまみ定食」(1,200円)。海老、キス、鶏もも、豚ロース、半熟卵、野菜数種類が入って、さらにやまやの明太子や高菜がおかわり自由!天国か!

f:id:g-gourmedia:20181221210916j:plain

こちらのお店でもちゃんと職人さんが1つずつ揚げてくれていますよ。

f:id:linakawase:20181219144848j:plain

揚げたて天ぷらって最高ですよね……。

半熟卵の天ぷらは、最後に白ごはん(こちらもおかわり自由)の上に乗っけて卵かけごはんのように食べるのがオススメです。

f:id:linakawase:20181219144911j:plain

 

博多天ぷら やまみ 大手町店
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブB1F

営業時間:11:00~15:00、17:00~23:00
定休日:日曜・祝日
 

西麻布】最高級食材を使った気のきいている料理の数々に感動「田中田」

「何食べたい?」と聞いて、「何でもいい!」と言われた時に覚えておきたいお店。地元博多でも大人気です。

価格帯は高めではありますが、旬の野菜や肉、魚など最高級食材を使った気の利いた料理を楽しむことができます!

f:id:linakawase:20181219145009j:plain

見て。〆の「ぜいたく丼 小サイズ」これは個人的に絶対注文すべき一品だと思っています。バエがヤバイ(語彙)。

 

牡蠣に生うにの食べ比べ(時期により種類は異なります)に刺身と、九州で食べるのと同じくらい海鮮類が美味しく、ついつい食べすぎてしまう……罪なお店ですね。

f:id:linakawase:20181224220056j:plain

 

接待やデートにも喜ばれること間違いなし!完全予約制なので予約はお忘れなく。

今日はちょっと贅沢して美味しいものが食べたいぞ!という日に行くべし!

 

営業時間:17:30~24:00(L.O.23:30)
定休日:日曜日(不定休あり)

 

神田】6日かけて焼き上げる「とり皮」がヤミツキ!「かわ屋」

f:id:linakawase:20181219145126j:plain

博多には独自の進化を遂げた「焼鳥」の文化があり、その一つがこの「とり皮」(170円 / 1本)!

f:id:linakawase:20181219145207j:plain

なんと6日間もかけて焼き上げたこだわりのとり皮。

「とりあえず10本!」と頼むのが一般的です。なぜなら10本ペロリと食べられてしまう美味しさだから!

 

f:id:linakawase:20181219145226j:plain

しっとり柔らかジューシーに焼いた鶏のささみに、わさび醤油がかかった「しぎ焼き」(210円)も頼むべしな一品です。

「ささみってパサつくじゃん」というイメージをひっくり返す旨さ!これはきっと食べないとわからないので、ぜひ食べてみてください!

 

そして〆には「焼きラーメン」(720円)を!

f:id:linakawase:20181219145250j:plain

もともと、博多の屋台で生まれたと言われる料理で、豚骨ラーメンに使われる細麺をキャベツなどの野菜と一緒に炒めたもの。紅生姜たっぷりめな感じが博多らしいですよね!

 

博多かわ屋 神田店
〒101-0047 東京都千代田区内神田3-22-4 花喜久ビル2F
3,500円(平均)

TEL(予約):050-3542-0554
営業時間:16:00~23:00(お料理L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
定休日:不定休日あり

 

五反田】大人気店が東京にも!合わないわけない豚骨×担々麺の「担々麺 梟」

福岡の大人気店「担々麺 梟(ふくろう)」が東京に進出しているんです!

こちらの名物はなんといっても「とんこつ担々麺」(700円)! 

f:id:linakawase:20181219145327j:plain

豚骨と担々麺、合わないわけがない……!

ゲンコツと頭蓋骨を使った豚骨100%のスープは、濃厚だけど後味がすっきりしていて、もうグビグビと飲み干せそうな美味しさです。

もやし、ニラ、韓国唐辛子の隠し味がきいた肉味噌も良い仕事してる!

 

とんこつ担々麺のほか、「黒ごま担々麺」(850円)や「汁なし担々麺」(700円)も! 

f:id:linakawase:20181219145344j:plain

黒ごまペースト入りのマー油を豚骨スープに溶かした黒ごま担々麺。コクとにんにくの香りをよりいっそう楽しむことができます。

 

こっちは汁なし担々麺。

f:id:linakawase:20181219145358j:plain

調味料が混ざった特製の肉味噌がたっぷりとかかっています。

汁ありよりサッパリしていて、食欲がないときでもペロリと食べられてしまいそう……!

メニューのバリエーションも豊富なので、通い詰めたいお店です 。

 

営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:日曜

 

青葉台】あの日田焼きそばが関東でも食べられるなんて…!「想夫恋」

最後だけ東京じゃないのですが、ぜひぜひぜひ紹介させてください!

大分を中心に九州で愛されている日田焼きそばのお店「想夫恋(そうふれん)」!あの味が、なんと関東でも食べられるんです!

f:id:linakawase:20181219145421j:plain

 

こちらは「想夫恋焼き 大」(1,160円)に「しそと海苔」(160円)に目玉焼き(110円)トッピングしたもの。

パリッとこんがり焼いた生麺のカリッもちっとした食感に、シャキシャキのモヤシ、さっぱりとした秘伝のソース! 

毎日食べても飽きない焼きそば、ここにあり!

こんがりと焼かれた一口サイズの餃子(8個400円 / 4個200円)もオススメ。

f:id:linakawase:20181219145436j:plain

かわいい見た目とは裏腹に、しっかりと肉の旨味とジューシーさを味わえて、これまた美味しい!

うまい焼きそばと餃子にビール!最高なんじゃないでしょうか。

f:id:linakawase:20181219145449j:plain

 

想夫恋 横浜青葉店
〒227-0034 神奈川県横浜市青葉区桂台2-38-15 第2スズキビル103

営業時間:月・水・木・金 11:30~15:00(L.O.14:30)/ 土・日 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~21:00(L.O.20:30)
定休日:火曜

 

ラーメンやもつ鍋以外にも福岡の誇るグルメはたくさんあるのです!

どのお店も、本場さながらの味を楽しめて、地元っ子として自信を持ってオススメできるお店ばかり。

 

新しくなったチョットぐを使いつつ、ぜひ行ってみてくださいね!

 

著者プロフィール

f:id:linakawase:20180105214853j:plain

河瀬璃菜 りな助(料理研究家・フードコーディネーター)

1988年5月8日生まれ。福岡県出身。

レシピ開発、商品開発、食の企画やコンサル、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア出演、料理教室など食に纏わる様々な活動をしている。

SONY XperiaのCMやKIRIN本麒麟の広告への出演などその活動は多岐にわたる。

近年では地方を元気にするための6次化商品の開発に力を入れている。

著書「ジャーではじめるデトックスウォーター」「決定版節約冷凍レシピ」「発酵いらずのちぎりパン」 など

Blog: http://lineblog.me/linakawase/
Twitter:https://twitter.com/linasuke0508

                             
ページ上部へ戻る