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料理はほぼ全品680円!勝どきのタイ料理店「ソイナナ」の山盛りパクチーとイサーン料理がとにかくうまい

晴海エリア、勝どき駅そばに現地感満点のタイ料理屋さんがあるのをご存知でしょうか?ランチもオススメしたいですが夜も料理がほぼ全品680円とコスパ抜群。シェフはなんとタイ北東部のイサーン出身、かなり本格派のタイ料理が格安で楽しめるということで、これは足を伸ばす価値がありそうです。パクチーの山盛り感もすごいので、パクチストの方、エスニック好きの辛党の方も絶対に満足できるはずですよ。(晴海のグルメタイ料理

料理はほぼ全品680円!勝どきのタイ料理店「ソイナナ」の山盛りパクチーとイサーン料理がとにかくうまい

晴海 グルメレポ

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はじめまして!食べてばっかりのアラサー銀座OL、やままと言います。

 

本日は銀座から少し足を延ばした「勝どき駅」の近くにあるタイ料理屋さん「勝どきアペニンのタイ王国食堂 ソイナナ」さんをご紹介します。

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アペニンといえばイタリア半島の別名。初めて訪れた際は、「タイ料理とイタ飯のハーモニーが味わえるのか・・・?」などと思っていたものですが、

 

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「アペニンハイム」という建物のなかにあるから、というのが店名の理由でした。イタリア、関係なかった。

 

さて、そんなソイナナさんの魅力を、3つの側面からご紹介してまいりましょう。

 

あなたの心を射る、ソイナナさんの3本の矢

  1. エスニック料理ってけっこう高いよね、のイメージを覆す「お料理ほぼ全品680円」!
  2. パクチーファンを納得させる「パクチー大盤振る舞い」!
  3. 辛党大満足!辛いの苦手な方も安心できる!変幻自在の「チャオさんのイサーン料理」!

 

1. エスニック料理ってけっこう高いよね、のイメージを覆す「お料理ほぼ全品680円」!

タイ料理をはじめ、エスニック料理のお店に行くと「料理1品が多くてお高め」であることに悩まされることがあります。1品1,000円超えもしばしばで、ひとりで行くといろいろな料理が楽しめないんですよね・・・。

 

ところが!ソイナナさんは全品680円(一部例外あり)というリーズナブルさです。

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量もちょうどよく、たとえ1人でうかがっても2~3品はオーダーできそう。

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この日いただいたのは「ガイ・パッ・メット・マムアン(唐揚げとカシューナッツ炒め)」。水分を吸ったカシューナッツって本当においしいよなあ・・・。お肉もごろごろ、少し酸味を感じる味付けが食欲をそそります。このおいしいソースに白米を浸して食べたい。

 

単品のお料理だけでなく、「生ビール+手羽先揚げ2本+えびせん」がセットになった「サワディーセット」も680円です。

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お料理だけでなくドリンクもお手頃価格なのがうれしいところ。

 

ビール(アサヒスーパードライ)中ジョッキが400円です。せっかくならタイのビールを、という方にはシンハー、チャーン、リオ(各550円)も。

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※タイではいちばん左のリオが人気だそうです

 

SNSに写真をUPしたいんだ!という方には、こんなフォトジェニックなハイボールもありますよ。

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赤とうがらしが聖剣のごとく突き刺さったプリックハイボール(480円)です。ぐるぐるとかき混ぜてひと口すすれば、ジワジワーッと身体が熱くなってきます。これは、うまい・・・!ちなみに50円追加で中辛、100円追加で大辛にできるそうです。

 

 

2. パクチーファンを納得させる「パクチー大盤振る舞い」!

ソイナナさんの2つ目の魅力はずばりパクチー。タイ料理ファンの多くは、きっとパクチーファンも多いことでしょう。私もそのひとりですが、割と高価な香草であるがゆえ、お料理の上にちょこんと上品に佇む傾向がありませんか?足りないので別盛りパクチーをお願いするも、葉っぱ部分を中心に、これまた慎ましやかに小皿に盛られるということ、しばしば・・・いや、高いですからね、わかります、わかります・・・が!

 

ソイナナさんのパクチー大盤振る舞いぶりは目を見張るほどなんです。

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「ヤムパクチー(山盛りパクチーサラダ)」、これも680円です。お料理の名を裏切らない山盛りっぷり。カゴからはみ出しちゃってます。

 

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こちらは「ミャンカイダーオ(目玉焼きとタイのハーブ・680円)」パクチーなどの香草、そうめん、卵をレタスで包み、チリソースでいただきます。

 

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パクチーと一緒に添えられている、葉が大きめの「ホーラパー」という香草をいただいたのは初めてだったのですが、ミントのような香りとパクチーにも似た独特の後味が絶妙でした。これは癖になる。

 

他にもパクチーメニューはいろいろあるのですが、シンプル・イズ・ベストでパクチー単品も用意されています。その名も「丸ごとパクチー1本」(120円)

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観葉植物を分けてもらったような心地です。

 

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葉っぱだけでなく、味と香りの強い根っこ部分も楽しめるなんて、パクチーファンにはたまりませんよね。そのままいただくもよし、千切っていろんなお料理に添えるもよし。

 

食べ物だけでは飽き足らずドリンクにも入れたい、という方もおられることでしょう。こんなメニューもありました。

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「パクビー(パクチービール)」(500円)です。

刻まれたパクチーが入った、モヒートのような見た目を想像していたのですが見事に裏切られました。むしゃむしゃとパクチーをかじりながらのビール、見た目のインパクトに心を奪われがちですが、なかなかおいしいです。パクチーの香りとビールの苦みの相性がよいのかも。

 

3. 辛党大満足!辛いの苦手な方も安心できる!変幻自在の「チャオさんのイサーン料理」

ソイナナさんのおいしいお料理を生み出している料理長・チャオさんは、タイ北東部のイサーン地方出身。

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※スマイル0円!

 

魂の料理人・チャオさんにイサーン料理の魅力とおすすめのお料理を教えてもらいました。

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※メニュー表と同じ魂のポーズで!

 

タイ料理といえば「辛さ」を求める方も多いことでしょう。タイのなかでもイサーン地方は涼しい気候だそうで、そのせいか、辛い物を好む傾向があるそうです。

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辛党のお客様でも、「ペッマーク(イサーン地方の辛さ)」より辛くしてほしいというリクエストを出されたことはないのだとか。よほどの辛さなんでしょうね・・・。

 

お店で提供されているタイ料理全般のなかでのおすすめは、みんな大好き「プーニム・パッポン・カリー(ソフトシェルクラブの玉子カレー炒め)」「ラープ・ムー(豚ひき肉の辛味ハーブ和え)」(いずれも680円)だそう。イサーン料理のなかでは、

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こちらの「チムチュム(鶏モツと春雨の田舎スープ)」を薦めていただきました。

 

デフォルトの味付けは日本人に合うようにマイルドに仕上げてくださっているので安心です。逆に、辛党の皆さんはあらかじめ辛味の追加をお願いしておいた方がいいですね。

 

イサーン地方はお料理にハーブがよく使われるそうで、前述の香草「ホーラパー」もたっぷり入っています。香草の効果か鶏モツの独特のにおいは感じられず、むしろあっさりとした味わいです。とにかくうまい。めちゃくちゃうまい。白米を入れておじや化したい!

 

各テーブルに4種の調味料が備え付けられているのですが、

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いちばん右、透明の「プリックナムソム(輪切り唐辛子入りの酢)」を少し入れてみたところ、酢の風味が加わってさっぱりとした味になりました。味変が楽しめるのはうれしいです。

 

トドメは「居心地の良さ」!ご近所なら行くっきゃない

安くておいしくてパクチーたっぷりで辛党も大満足なソイナナさんですが、その居心地の良さも特筆すべきポイント。

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全21席のこじんまりとしたアットホームな店内にはカウンター席もあり、ひとりでも入りやすいです。

 

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客席や厨房に背を向ける恰好になるので、ひとりメシに抵抗がある方でもソイナナさんならきっと大丈夫。いつも必ず、男女問わずおひとりでいらしている方を見かけます。

 

初めてうかがったその日からすっかり大好きになってしまったソイナナさん。近所に住んでいたら、かなりの高頻度で通ってしまいそうです。近所なのに行ったことがない、という方はいますぐスケジュール調整を!ご近所にこんな素敵なお店があるなんて、マジで羨ましいです!!

 

紹介したお店

勝どきアペニンのタイ王国食堂 ソイナナ

住所:東京都中央区勝どき3-4-18 

電話:03-3531-5173

r.gnavi.co.jp

 

著者プロフィール

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85年生まれのアラサー銀座OL。今のところ独女です。人生の楽しみは食べること。”食べものエッセイスト”を自称し、ブログ「言いたいことやまやまです」にて食べもの関連記事を公開中。好物はスーパーの総菜コーナーの白身魚フライと、料理の汁に浸した白米ORパン。お酒はハイボール&焼酎派です。

ブログ:言いたいことやまやまです
Twitter:@やまま

                             
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