赤坂の秘かな愉しみ。静謐なきつねうどんとツキノワグマ味噌焼き【久住昌之の「途中めし」 第9回 赤坂「美吉」(豊川稲荷境内)と「まるしげ夢葉家」】

「孤独のグルメ」「花のズボラ飯」の原作や、泉昌之名義での「食の軍師」などの著書で有名な久住昌之さんによる連載「途中メシ」第9回です。今回の舞台は赤坂。30年ぶりに食べる豊川稲荷境内にある美吉(東京都港区元赤坂1-4-7)のきつねうどん、そして10年前に雑誌の仕事でチャーハンの作り方を教わって以来のごひいきだと言う「まるしげ夢葉家」(東京都港区赤坂2-14-8山口ビル2F)さんでいただいた「ツキノワグマの味噌漬け焼き」をいただきます。(赤坂のグルメ居酒屋

赤坂の秘かな愉しみ。静謐なきつねうどんとツキノワグマ味噌焼き【久住昌之の「途中めし」 第9回 赤坂「美吉」(豊川稲荷境内)と「まるしげ夢葉家」】

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赤坂

最近はめっきり行くことも少なくなったが、ある時期、よく通っていたことがある。

今調べたら1986年~88年頃だ。ちょうど30年前頃のことだ。

ひょんなことからビデオの制作の仕事をするようになっていて、その頃制作会社が赤坂にあったのだ。まだDVDが登場する前の時代だ。

赤坂と言っても、TBSなんかのある繁華街ではなく、赤坂の外れ、豊川稲荷の裏手の方だった。正確にはもう場所も覚えていない。

当時の赤坂の思い出と言ったら、豊川稲荷の境内にあったお店で、よくきつねうどんを食べたことだ。3軒並んで同じような店があって「真ん中の店がおいしい」と会社の人たちが言ってたので、いつも真ん中の店に入って食べた。ひとりで食べた記憶しかない。でも赤坂に行く時は、そこでうどんを食べるのが楽しみだった。

あれから約30年、店はまだあるだろうか。

 

ちょっとドキドキしながら丸ノ内線の赤坂見附で降りる。

駅から豊川稲荷方面へ、当時はなかった地下道ができていた。

地上に出て、246を青山方面に少し歩くとすぐ、豊川稲荷東京別院がある。その道もなだらかな登りだが、豊川稲荷の入り口の右手には細い下り坂の道があり「九郎九坂」と書かれた柱が立っていた。「くろうぐざか」と読む。江戸時代に、九郎九という人が住んでいたらしい。へんな名前。でも、いい。九郎九、かっこいい。

赤坂というぐらいで、この街には坂が多い。

 

赤坂246沿いの時間の停まった空間に感激

さて豊川稲荷の境内はほぼまっすぐ通り過ぎる。とにかくたくさんの狐の像がある。100匹以上いるのではないか。狐合唱団のようにずらっと並んでいるところもある。

豊川稲荷の狐

並んだキツネたちに、思わず怯んで「コンニチワ」と挨拶してしまう

そして一番奥に、…3軒はあった!

うわー、昔のまんまだ。

すごい。嬉しい。

しかしこんなビルに入っていたっけ。いや、入っていたな。だからこそ残ったんだ。

ビルというかその3階建ても建物は「豊川稲荷文化会館」というもので、中では書道や生け花や日本舞踊などの教室が毎日開かれているようだった。当時は考えもしなかった。

 

いやー、久しぶりに懐かしさで静かに感激した。

30年前と全く同じ印象。

3軒とも、うどん・そばと、飲み物と、あんみつなど甘いものを出している。

そして店の前には、3軒ともお菓子やお供物やお土産がいっぱい並べられている。

食べさせるものも、売ってるものも、似たような3軒なのだ。古さも、どことなく雑然とした雰囲気もよく似ている。昔からそうだった。

考えたら不思議だ。なんでこういうことになったのだろうか。

店名は向かって右から「家元屋」「美吉」「菊屋」。いかにも古そうなネーミング。

そっくりと言っても、細かく見比べてみると貼り出されたメニューに、少しずつ違っているところがある。

家元屋には、ラーメンがある。他店にはない。

美吉には、お雑煮がある。他にはない。

菊屋には、茶そばがある。そして「当店では『いなり寿司』は取り扱っておりません」と張り紙がしてある。他の2軒では売っている。なんで出さない?

面白い。3軒で話し合って決めたのか?

この日は菊屋が混んでいて、店の中には和服の若い女性客と、おじちゃんおばちゃんグループが見え、その間を店のおばちゃんが歩き回っている。

その様子が本当に『男はつらいよ』の舞台となった帝釈天の団子屋「とらや」のまんまだ。笑ってしまった。

 

迷わず真ん中の店に入る。客はボク一人だった。

店のおじちゃんとおばちゃん。この人たちだっただろうか。そういう気もするけど、全然覚えていない。何しろ30年、ボクも店員さんも歳をとっている。ボクは29歳だったのだ。

ビールがあったので、頼む。そしたら350mlの缶ビールとコップが出てきた。さらに小皿に大根の桜漬け、カマボコに佃煮をのせたの、キュウリのQちゃんが出てきて、嬉しくなる。

小腹空いていたので、いなり寿司を一個頼んだ。一応稲荷神社だし。

このおいなりさん、酢飯に黒ゴマが入っていて、小振りで、すごくおいしかった。ビールのアテにもバッチリで、感激する。

 

ビールを飲みきっても誰も入ってこない。しんとしているけど、すごく居心地がいい。

床がコンクリートで、古い業務用のガスストーブがあたたかい。所狭しと売り物のお土産が置いてある。店で撮られた古いカラー写真があり「北大路欣也の父」と書いてあった。父、なのがおかしい。外観同様雑然としていて、でもその雰囲気がどこか懐かしく、たまらない。この懐かしさは30年よりもっと前のものだ。

ボクのビールを出すと、おじさんは店の奥の机で、何かを筆で書いていた。

こんな場所が、東京のど真ん中の港区赤坂にあるのが信じられない。

2017年とは思いがたいほどだ。時間の流れさえ遅いような気がする。

若いボクも、この不思議な居心地のよさが好きで、通っていたんだと思う。

若いカップルが入ってきて、いなり寿司3個セットを買っていった。迷わず買っていたから、このおいしさを知っているのだろう。

 

油揚げがダブってしまうが、きつねうどんを頼む。500円。

出てきたものを見て、嘘のようだが、突然思い出した。そうそうこれだ。このうどんだ。これをよく食べた。おんなじだ。見るまで完全に忘れていた。

刻みネギが、蕎麦屋のように水に晒してない。ラーメン屋のように千切りそのままでのっている。そう、このネギの感じがよかったんだ。当時は晒してないとかそういうことまでは気付かなかった。ネギと出汁の香りが混じって、そそる。

太めの麺がしっかりしている。でも讃岐うどんとは違う。わかめとかまぼこも載っている。三角のお揚げが2枚。これもちゃんとおいしい。ゆで卵が半分のってるのもありがたいじゃないか。

薄い醤油色のつゆがすごくおいしい。出汁の取り方がちゃんとしている気がする。でも「本格的」とかそういう言葉は浮かばない。そこが親しみ深い。長い時間かけて、自分に刷り込まれてしまっている庶民味なんだろう。

途中で一味を振って、味を少し変える。おいしくて懐かしくて、なんというか、感動した。

美吉のきつねうどん

30年前によく食べたきつねうどん。半分の茹でたまごにアリガタヤ~

おじちゃんとおばちゃんの言葉少ないやり取りも、すごく真面目な感じで、耳触りがいい。昔の個人店は、みんなこんな感じだったような気がする。決まり文句やマニュアルのない誠実さ。

あっという間に食べてしまった。

30年、寝かしただけの価値ある一杯だった。変わらぬ味をありがとう。心あたたまる味だった。

 

帰りに店の前の品々を鑑賞する。

いわゆるばあちゃん菓子の宝庫。豆せん。のしいか。羊羹。おいろけ豆。ラムネ。ミルク甘納豆。家宝。宝珠まんじゅう。なぜか菓子パンも売っている。でも馴染んでる。

お土産は、さまざまな陶器の狐。だるま。キーホルダー。根付け。お守り。ロウソク立て。招き猫。火打ち石まである。

そしてお供物。これが売っている神社は久しぶりだ。ここで買って、境内の色々なところにお供えするのだ。

お餅付きあげ。油揚げの上に紅白の餅がのったものだ。かわいい。270円。あげのみだと60円。不思議だったのは卵。まんま、経木の舟に2個のっている。おそらくゆで卵だろう。卵のお供えなんて初めて見た。なぜ卵。それから、お皿に飴が4粒。50円。その他に日本酒やお水があった。

ゆで卵やキャンディをお供えするのがなんとも不思議。東京の昔を通り越して、中国やアジアのお寺みたいだ。そんな習慣がまだここに続いている。

 

面白がってるばかりじゃ、店にも神様にも失礼なので、お餅付き上げを一皿買った。そして神社にたくさんある神様から「弁財天」にお供えする。弁財天は音楽の神様と書いてあったからだ。ちゃんとお供えするガラスケースがあった。鳥や動物から守るのだろう。お供えして、これからの自分の音楽の発展を祈る。

 

懐かしく、楽しく、面白く、おいしい時間を過ごせた。

置き去りにされたような時間がここにはある。

まだまだ現代に至っていない、途中時間をここでは味わえる。近いうちにまた来よう。

若かった自分の感覚や、どこかで忘れてしまった自分の気持ちを、思い出せるかもしれない。これからはそういう場所も大切になってくると思った。

 

“オトナの街”赤坂の奥で、ツキノワグマに遭遇

ところで、いつも登場する編集者男と編集者女はどうしたのかというと、別の日に赤坂飲みをしたのだった。

 

豊川神社とは随分離れた繁華街の片隅にある「まるしげ夢葉家」。

ここは10年ちょっと前に、雑誌のチャーハン特集で、初めて訪れた。

店主の人にチャーハンの作り方をレクチャーしてもらい、ボクも作った。

店主の作るチャーハンが、すっごくうまかったので、後日個人的に飲みに来たら、チャーハンばかりでなく、料理が何を食べてもおいしい。値段も高くなくて、これはいい店を知ったと、時々来るようになった。

いつもすごく混んでいて、電話すると予約で満席と断られたりする。お客さんは圧倒的にサラリーマンで、みんなこの店ではすごく嬉しそうに飲んでる印象。

いくつか赤坂の店が候補にあがったが、結局そこに二人とは行くことになった

チャーハンは締めも多いが、ここでは焼酎のロックにすごく合うことを覚えた。飲んでる途中めし。というか、肴になる飯。

 

編集者男が予約して、開店の5時ピッタリに行った。

さすがに5時には我々とあと一組のサラリーマンと一人のカウンター客しかいなかった。

ビールを頼んで乾杯。ここはビールもうまい。生ビールがまずい店は、アタマにくる。サーバーの掃除がこまめにされていないからだ。

しかし手書きのメニューが、ものすごく読みにくい。文字がひじきのようだ。ひじきが紙の上に広げられているようで、どこを見ていいか脳が混乱している。

まるしげ夢葉家のメニュー

ジっと見つめると次第に意味を測れるようになる献立表。それにしてもなかなかの御達筆

こういう手書きメニュー、飲み屋にはよくある。

最初目がチラチラして文字が全然アタマに入ってこなくて、飲んでいるうちにだんだん面白いメニューが見えてくる。昔は面倒臭かったけど、今は結構それを楽しんでいる。

ボクはいつも頼む「キャベツとスモークチキンのサラダ」を見つけ出して頼んだ。

それからこの店のなら、きっと間違い無いと思い「からすみ」を頼んだ。

そしたら編集者女が「あーからすみ大好きー、うちでも食べます。店ではお代わりします」と、はしたない発言をした。からすみのお代わり、はしたない。

いつもちゃんとおいしいお新香から、京都のしば漬けを頼んだ。そしたら「今日は無くてすぐき漬けになってしまいます」と申し訳なさそうに店員は言った。申し訳なくない!すぐき漬けの方がウレシイ!こういうことがよくある店なのだ。

 

ばら撒きひじきのメニューの中かから「ツキノワグマの味噌漬け焼き」を発見、なんじゃそりゃ!と思って店主に聞く。

ヒグマは雑食だけど、ツキノワグマはどんぐりなどを食べて育つので、臭みが全然ないそうだ。冬眠前のこの時期は特においしくなるという。脂身部分がおいしいのが特徴だそうだ。丹波で食べたイノシシ肉を思い出した。

この店主は風貌を見たら絶対「熊さん」という言葉が浮かぶ。ずんぐりとして、丸顔にぐるりとヒゲが生えている。タオルの鉢巻きも似合う。開き直ってか今夜は「KUMA」と書かれた黒いTシャツを着ている。でも、この人の料理の説明は、冷静で、手短で、少しも威張ってなくて、親しみやすく、信用できる。以前にチャーハンの作り方を聞いたときにもすごくそれを感じた。その感じがずっと変わらない。この店が繁盛するわけだ。

 

さて、すぐき漬けは予想をまったく裏切らないおいしさだった。

からすみも、上品で色からして旨そう。薄く切ってあるだけだった。大根の薄切りと重ねて食べるとおいしいよね、というとみんな「そうそう!」と言ったが、一口食べるとみんな「これは、このままがいいですよね」と笑った。

自家製のからすみって、なんだか豪勢な気がします

そして、やはりみんなも驚いてくれたのは「キャベツとスモークチキンのサラダ」で、この地味そうな一品が、箸が止まらなくなるほどおいしいのだ。編集者女は後半止まらなくなっていた。スモークチキンが、それほどスモークスモークしてないのも決め手。そしてキャベツの普通硬い白いとこが、そここそがおいしい!と言いたくなる。噛み応えがたまらない。もちろん自己主張の少ないドレッシングにも秘密がありそうだ。

一見ふつうに見えるけど、新鮮なキャベツの噛みごたえにみんなも破顔一笑デス

これは一口目で「ふーん」という顔をしてた人の顔がどんどん変わるのが面白い。ボクは自分が作ったわけでもないのに「やったぁ」とニヤついてしまうしまう。

 

そして、ツキノワグマが来た。

ツキノワグマ

ねぇ読者の人はツキノワグマって経験ある?脂味が堪らないよ、ぜひ一度!

おお、確かに脂が多い。一切れの脂身の面積が大きい。豚肉だったら、嫌なレベルだ。

わさびと胡椒が付いてきたが、店長は「最初は何もつけないで食べてみてください」と言った。言っているそばから、編集者女は肉片にわさびをドンと乗せた。

「最初は何もつけないでって、言ったでしょ!もぉー」

と編集者男が言うと、編集者女は慌ててわさびをどけた。

箸で一切れつまんで、口に入れる。お、歯ごたえがあって柔らかい。噛んでいるうちに、じんわりうまくなる。確かに脂の部分に旨味がある。それから赤身の硬い部分の味がきて、それが口の中で混じっていく。うっすら味噌味。

これはうまい。いつまでも口の中で噛んでいたい。飲み込むのが惜しい。

だが脂が口の中で溶けて、肉はどんどん小さくなる。切ない。

ほんの少し胡椒をつけてみたが、何もつけないでいいと思った。もったいない。

すでに全員酒に変えている。この肉がまた日本酒に合う。焼酎のロックでもうまいだろう。ウイスキーにも合うかもしれない。でも冷たい日本酒が一番だとこの日は思った。

あといろんなもの食べて、どれもおいしかったけど、ツキノワグマでやめておこう。

 

ええっ!? 名物チャーハンを嗜めないんですか?

編集者男がほろ酔いの目をして「そろそろチャーハン頼みますか」と言い、店員を呼ぶと、

「本日混雑してまして2時間ということでお願いしているんですヨォ」

と言われてしまった。なんと、メインの名物チャーハン、食べられず!そうだよな、年末の忘年会シーズンの繁忙期だもの。

「すいません!」

編集者男が、目をぎゅっと閉じて頭を下げた。しかたない。

 

我々はしかたなく店を出た。

編集者男が、チャーハンがありそうな知っている店に、かたっぱしから電話している。編集者女も店の検索をしている。

どこもここもダメ。満席。12月中旬の金曜日だ。世の中まさに忘年会の真っ最中。

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店が決まらないまま、タクシーで新宿に出る。心当たりの店に電話する。全部ダメ。

路頭に迷う。年末のこういう経験はある。でも若い時だ。はるか昔だ。

 

こういうことがあることを、忘れていた。心細いが、どこか懐かしい。そうだ、こんな時期に店がなくてタクシーも全然捕まらなくて、午前3時とか4時に、青山から千駄ヶ谷まで歩いたことがある。赤坂からだったかもしれない。

疲れて、眠くて、めんどくさかったけど、編集者やマンガ家や作家と、7~8人で歩いた。まだまだ駆け出しの頃だ。みんな若かった。赤坂青山六本木も、大人っぽくキラキラしていた。そういう普段行かない都内の忘年会が、よそ行き気分で物珍しかった。今思うと、そんなに面白くもなかったような気がする。でもその時はそういう時間に飲み込まれて、なんだか楽しかった。すっかりそんなことを忘れていた。

寒空の下さまよい歩き、ようやく、新宿で3人入れる店があった。結局ボクが時々行く「陶玄房」だ。二人の編集者は頼りにならなかった。ほっとして、腰を落ち着け、まずビールに戻って飲んで、最後にチャーハンも食べたが、その頃はもうすっかり酔っぱらっていて、その味を全然覚えていない。と、書いてから、編集者女より、そのチャーハン写真が送られてきた。撮ってたか、エライ。このチャーハン、滅茶苦茶うまそうじゃないか。急にお腹が空いた。このチャーハンを、今食べたい。タマラン。

オマケ・赤坂から新宿を彷徨って、やっとチャーハン。でもゴメン、酔っぱらって覚えてないや

紹介したお店

美吉

美吉

ぐるなび美吉

TEL:03-3405-9348
営業時間:8:30~17:00
日曜営業

 

まるしげ夢葉家

TEL:050-5869-3515
営業時間:17:00~L.O. 1:00(月~木)
     17:00~L.O. 3:00(金・祝前日)
     19:00~L.O. 22:00(土※但し不定休)
定休日:日曜・祝日

 

陶玄房

陶玄房

ぐるなび陶玄房

TEL:03-3356-2393

 

※掲載された情報は、取材時点のものであり、変更されている可能性があります。

 

 

著者プロフィール

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文・写真・イラスト:久住昌之

漫画家・音楽家。
1958年東京三鷹市出身。'81年、泉晴紀とのコンビ「泉昌之」として漫画誌『ガロ』デビュー。以後、旺盛な漫画執筆・原作、デザイナー、ミュージシャンとしての活動を続ける。主な作品に「かっこいいスキヤキ」(泉昌之名義)、「タキモトの世界」、「孤独のグルメ」(原作/画・谷口ジロー)「花のズボラ飯」他、著書多数。最新刊は『ニッポン線路つたい歩き』。

 

前回までの途中めしはこちら

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