【保存版】鶴橋の食べ歩きグルメは大阪随一の異国感!ディープすぎる買い食い天国・鶴橋&生野の名店12選【マップ付き】

鶴橋とそこから徒歩15分程度の生野コリアタウンは、大阪の中でも異彩を放つ街です。鶴橋のカオス極まりないストリート、そしてまるで韓国ではないかと目を疑う異国情緒たっぷりの生野コリアタウンは、大阪のディープな一面を知るにはぴったりです。キムチ、チヂミ、焼肉、トッポギなど、食べ歩きにもぴったりで、買い食い天国の様相を呈しています。今回はそのなかでも関西人の視点から安くて美味しいおすすめ出来るお店を厳選しましたのでぜひ御覧ください。ちょっぴり刺激が欲しい人はぜひこのエリアを歩きまわってみましょう!(鶴橋のグルメ

【保存版】鶴橋の食べ歩きグルメは大阪随一の異国感!ディープすぎる買い食い天国・鶴橋&生野の名店12選【マップ付き】

まいど憶良(おくら)です。

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鶴橋生野は日本に居ながら、本格的な韓国料理を食べ歩きできる。食道楽の街・大阪の中でひときわ異彩を放つ街です。

 

今回は鶴橋生野のコリアンタウンから珍しい、安い、旨いを堪能できる食べ歩きのお店を関西人の視点からチョイスしてご紹介したいと思います。

 

観光地とも、ザ・大阪的な雰囲気とも異なる独特の空気感は2回目の大阪旅行にぴったりかもしれません。ぜひ堪能してください!

 

鶴橋焼肉の匂いで目が覚めるディープタウン・鶴橋

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ちなみに、ここ鶴橋は近鉄電車、JR、地下鉄のターミナル駅としても重要なポジションにある地域です。

 

鶴橋駅近くには焼肉屋さんが密集しているので、電車の中で寝ていても焼肉の匂いで目が覚めるため、乗り越ししない駅と言われているとか。

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この通り、鶴橋駅を出てすぐ西側には焼肉屋さんがひしめき合っています。

結構リーズナブルな店から、ちょっと高いが「なるほど!うまい!」という店まで色々とそろっています。

 

1.【串焼き】持ち帰りも可能なホルモンが旨い!駅からスグの串焼き名店「大門」

大門は旨い串焼きホルモンがリーズナブルに食べられる人気店。

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鶴橋駅すぐの高架下にあります。 

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営業中はこのあたりでも、もうもうと煙に包まれています。

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もつやき、ホルモンのお店。

今日はお持ち帰りとさせていただきました。

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ツラミ、ミノ、シンゾウ、コリコリ、てっちゃん、せんまい、スナズリ。

ここまでのメニューなら全部1串140円。

バラ、タン、キモ、アカセンでも200円。

持ち帰りは10本から、1品2本から注文可です。

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ビニールに何重も包んで、汁漏れがないようにとの配慮が嬉しいですね。

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付け合わせのキャベツは、おまけ(無料)で入っていました。

一緒の袋に入っているのはタレです。

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何重にもラップで包まれた串やタレなどをばらしてセッティングしました。

タレはさらっとした、上品な味。

このタレのファンが実に多いんです。

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コリコリ。

心臓近くの大動脈で、食感はその名の通りコリコリとしています。

いいホルモン屋さんのコリコリは食べているうちに無くなってしまいますが、そうでない店のコリコリはいつまでも口に残ってしまいます。

ここのコリコリは、モチロンなくなるタイプ。

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センマイ。

中毒性が高いタレのツボにドボンっと浸けて焼くセンマイは牛の第3の胃。

食感は通常のセンマイよりぷりぷりした感じ。

ヒダの部分にタレが絡みやすいので、タレを楽しみたいならこの部位ですね。

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ズリは塩焼きだったので、パックの中でもほかの串とラップで仕切られていました。

こんなちょっとした事にも「美味しく食べてもらおう」という気持ちが表れています。

ミノ、ハツも美味しかったぁ。

残ったタレはキャベツで楽しめました。

大門は鶴橋近辺の人なら当然知っている有名店。

めちゃくちゃの人気店で、めちゃくちゃ忙しそうなので、注文もテキパキとしたいですね。

 

店名:大門
住所:大阪大阪天王寺区下味原町1-6
電話:06-6773-0075
営業時間:17:00~不明
定休日:日曜
URL:https://r.gnavi.co.jp/eacgxnc00000/

 

2.【キムチ】カニやトマトのキムチも!マニアックなキムチを揃える人気店「土井商店」

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人気のキムチやさん。

するめ、タコなどの定番物からジャコ、丸ごとトマト、カニと、ちょっと珍しいキムチまで色々あります。

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ジャコのキムチもそそられたんですが、カニのキムチを食べるならここで!と聞いていたので素直にカニを注文しました。

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500円パックと350円パックの2種類あるよ、と言われましたので350円パックを購入。

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蟹は殻ごと食べられます。

揚げているのではなく、若干柔らかくなるように炊かれているとの事。

パリパリ感もあり、じゅわっと感もあり。

甘辛煮とも飴焼きともちょっと違う感じで、酒のツマミにぴったり。

見た目よりたくさん入っていたのも、ちょっと辛めなのも嬉しいです。

 

店名:土井商店
住所:大阪大阪市東成区東小橋3-15-11
電話:06-6973-0036
営業時間:8:30~18:00(閉店19:00)、土・日曜、祝日は~18:30(閉店19:30)
定休日:無休(1月1日休)
URL:https://r.gnavi.co.jp/5jxf8y0e0000/

 

3. 【チヂミ】モッチモチのチヂミとキムチが絶妙のハーモニー「キムチの大盛屋」

同じキムチ屋さんでも、ここは特にチヂミが美味しいというファンが多い店。

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ここのチヂミは辛い系が評判なんだとか。

甘鯛チヂミ700円も気になりますし、激辛チヂミにもそそられるのですが、

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売れ筋というキムチチヂミ300円をチョイス。

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一番の自慢は?とお聞きしますと、

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「ウチのキムチチヂミは何と言っても使っているキムチが美味しい。もちろんこだわりの自家製キムチです」 とのお答え。

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さて、どうでしょう。

f:id:okuradesu:20170713025203j:plainタレ付きですが、まずはタレなしでちょっと食べてみますと・・・。

旨っ!

一番の売りはキムチという事でしたが、生地もメチャ旨いじゃないですか。

もっちもちで、ちょっと甘みがある生地に、むしろまろやかな辛さのキムチがとても合います。

そのまま全部食べてしまいそうなほど美味しい。

タレは一般的な餃子のタレの味に近い感じです。

かけると酸味も足されて、更に美味しさの奥行きが出てとっても美味でした。

 

店名:キムチの大盛屋
住所:大阪大阪市東成区東小橋3-15-1
電話:06-6977-9207
営業時間:9:00~20:00
定休日:水
URL:https://r.gnavi.co.jp/dubvdsxv0000/

 

4.【冷麺】手打ちの麺が旨い!スイカが入った異端と思いきや味は正統派の「冷麺鶴橋店」

冷麺館という名の通り、冷麺がメインのお店です。

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その上、冷麺のテイクアウトも可能なんです。

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開店時間前にはお待ちが出来る人気店。

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ちょっとメニューに目を通しただけで、コーン冷麺!とか、さつまいも粉のビビン麺!とか、そそるキーワードが満載。

色々気になりますが、基本の冷麺を注文しました。

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1麺ずつ、注文が通ってから打つ、という事でしばし待ちます。

待っている間にメニューを見ていると、面白そうなものばかり。

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一方、こちらでは、正に冷麺が出来ていくところです。

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麺が絞り出されると、

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出来立て麺を水で洗い、締めて器へ。

 

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キムチ、キュウリ、ゆで玉子、

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チャーシューなどをセットして、出来上ります。

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さて、公園で開けてみました。

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おおっ、スイカも入っている。

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セットして麺をほぐしたところ。

こんな感じです。カラシ味噌と酢も付いていました。

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麺はプツンッと噛み切りやすいタイプ。

そば粉を使っていると書いていたんで、平壌(ピョンヤン)冷麺でしょうか。

ゴムのように噛み切りにくい咸興(ハムフン)冷麺の食感も楽しいのですが、この麺もとっても美味しいです。

スープも旨いっ!

店長さんが「持ち帰りもできますが、店内で食べた方が美味しいですよ」と言ってましたので、これは是非また店に食べに行かねば、ですね。

気になるスイカですが、スープの酸味がプラスされてなんだかおいしくなくなるのでは、と思っていましたが、普通に美味しく食べられました。

 

冷麺一口メモ : 冷麺には平壌冷麺と咸興冷麺があり、平壌冷麺は一般的にはそば粉と緑豆粉を使った麺で黒くて噛み切りやすい麺。

咸興冷麺はこれも一般的にジャガイモ、サツマイモ、とうもろこしなどのデンプンを使って作るゴムのような食感で噛み切りにくい麺。

麺だけの違いでなく、楽しみ方も違うので、是非色々と食べてみて、お好みの冷麺を探してみてください。

 

店名:冷麺鶴橋
住所:大阪大阪市東成区東小橋3-19-9
電話:06-6977-7744
営業時間:11:30~15:30、18:00~23:30
定休日:水
URL:https://r.gnavi.co.jp/h7p4839f0000/

 

【番外編】地元民も説明不可!? カオス極まりない鶴橋ストリート

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鶴橋駅を一歩出たら、もう冒険の始まりくらい、細い路地が張り巡らされている街。

地元の人でも「その店に行く道と言われても、口では云いにくいねぇ」と言うくらい、

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たくさん角を曲がらないと行けない店もあったりと、

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この街の通になるには経験値が必要となると思いますが、行くたびに、するめキムチならこの店の味が好きだな、など新しい発見が出来そうです。

 

生野】パスポートなしでも行ける韓国、それが生野コリアタウンだ!

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鶴橋エリアはアーケードの中に沢山の店が密集していたためにダンジョン(洞窟)のような雰囲気がありましたが、こちらはオープンな雰囲気。

鶴橋エリアからは歩いて10分程度の距離がありますが、せっかく鶴橋に来たのならこの生野コリアタウンまで足を延ばしてほしいと思います。

 

さて、コリアタウンの特徴としては、食文化もそうですが、

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街のあちこちに通常日本では見かけない物がたくさんあり、

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その非日常性を際立たせてくれます。

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例えばトルハルバンは済州島(チェジュ島)の守り神的存在。

この石像は溶岩を加工して作った物なんですって。

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コーテモーターとは・・・。

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あまりの旨さにロボットなのに買うてもうた(買ってしまった)という事か?など、見ても面白い、そして食べるともっと楽しいエリアです。

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オイソ(来てえな)ポイソ(見てえな)サイソ (買うてえな)の精神が街全体にあふれています。

正に買い食い天国。

気になる物を、気にいるだけ食べ歩いて、お土産物もとてもリーズナブルに買って帰りました。

特にその味付けに関してはほとんど全部の店舗で独自の、こだわりのヤンニョン(調味料、タレ)を使っているので、なんども通ってお気に入りの味を見つけるのも楽しいと思います。

 

5.【韓国風海苔巻き】売り切れ注意の韓国風海苔巻きはさすがの完成度!キンパの名店「麦の家」

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麦の家で大人気なのはキンパ(韓国風海苔巻き)。

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お昼2時を過ぎると完売や待ち時間が発生するという事で、早めに来たのですが、なんてこったぁ、キンパがない!

と思い、「もう売り切れですか?」と聞きますと、「大丈夫です。今巻きますから」との答え。 

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ノーマルキンパは200円。でも狙いは一番人気の焼肉キンパ300円です。 

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勝手に持っていたイメージでは一本に巻かれたままのものにかぶり付くという物だったのですが、ちゃんと切ってあって、お箸付きなのでとても食べやすいです。 

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さらに注文してからまかれたので、海苔もべしゃっとしていません。

たまご焼きは甘め。 

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そしてこの焼肉がちゃんと、美味しいんです。

旨い美味い。コイツは旨い。完成度の高い海苔巻きに大満足。

別のキンパも食べたくなりました。

 

店名:麦の家
住所:大阪大阪生野区桃谷5-4-19
電話:06-6716-8508
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休み)・火曜不定休

 

6.【トッポギ】まるで甘辛のお餅の食感に心奪われる!トッポギの人気店「徳山商店」

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色々と買い食いが出来るメニューがあるのですが、中でもトッポギが人気。

 

「ここのトッポギが美味しいと聞いてきました」というと、 「あらぁ、ありがと~。ちょっとおまけしとくね」と、おまけを入れてくれました。

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「もう閉店やから、チーズトッポギも入れとくね」

と、大サービス。

もちろん、毎回サービスが有るわけではないですが、こういうちょっとした会話も楽しいですね。

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お味はというと、甘辛のお餅をイメージして頂ければと思います。

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写真ではわかりにくいですが、チーズ入りのトッポギはちょっと太いんです。

チーズはほんのりと利いている、という感じ。

それからもう一つ。

たまにベーコンが入っていることがあるんですが、これがまた何となく嬉しい。

キャラメルコーンに入っているピーナッツのポジション?

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半分は家にお持ち帰りしましたが、レンジで温めなおしてもまた柔らかく、おいしくいただけました。 

 

店名:徳山商店
住所:大阪大阪生野区桃谷4-6-16
電話:06-6731-7090
営業時間:7:00~18:00

 

7.【キムチ・豚足】キムチ風味の豚足が旨い!地元民の信頼度絶大「キムチの山田商店」

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山田商店」は鶴橋・桃谷エリアの中からここは旨いぞというキムチ屋さんを紹介して、と言うと地元民から必ず名前があがるお店です。

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このお店の一番の売りは、イワシエキスを使うのではなく、生の鰯を使う事だとか。

つまり、キムチを漬けるために、まずイワシの塩辛を作るところからスタートするという事。

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手間がかかるので、この作り方をやめてしまったお店も多いんですって。

「でも、手間をかけただけ美味しいものができるのよ」と女将さん。 

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山芋、レンコン、ゴボウ、たらこ、豚足、じゃこなど色々なキムチがあります。

ごまの葉醤油漬け(3束)300円も売れ筋の様ですが、

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これこれ、豚足のキムチ300円が食べたい!

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公園のベンチに座って早速かぶり付きました。

美味しいっ。

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女将さんの言うには、そのまま食べても歯ごたえがあって好きという人もいますけど、

レンジで温めたらプルルンっとした食感に代わって美味しいですよ。という事でしたので、家でレンチンしました。

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こっ、コイツは旨い。 もうコラーゲンの塊のようなプルルンとした食感。

筋のような部分も美味しくいただけます。

キムチキムチした味でなく、キムチ風味の豚足という感じ。

レンチンしたほうが美味しくいただけたのですが、日中豚足をガジガジかじりながら歩けるというのもこのエリアの魅力です。

非日常感を楽しむにはかじり歩きでしょうか。

実際にかじりながらうろうろしましたが、特に注目を浴びた様子は無しでした。

・・・。

私が鈍感だという事でさえなければ。

 

店名:キムチの山田商店
住所:大阪大阪生野区桃谷4-9-7
電話:06-6731-4833
営業時間:6:00~18:00
定休日:無休

 

8.【焼肉】豚カルビの旨味が強烈!釜山炭火焼きの名店「ひろや」

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なんかいい匂いと煙が・・・。

惹かれてやって来たのは、ひろや。

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おすすめは釜山炭火焼き豚カルビ300円。

注文するまではかなりの高さを置いた網の上で肉がスタンバイ。

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注文を受けると一気に網を炭に近づけて火を通します。

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「ちょっと待っててね」と、焼きあげていきます。

多少の待ち時間は、むしろ作り置きでない証拠。

はさみで切って串にさし、紙コップに入れてくれます。

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オリジナルのタレに漬けこんで、炭火で焼き上げた豚カルビ。

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一口食べると、うん?もうちょっとタレが欲しいかなぁ、という感じ。

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ところが脂の多い所に差し掛かると、脂の旨味が強く感じられます。

更に、骨周りの肉がこれまた旨い!

なるほど、なるほど。

タレの味が濃すぎないのはこういう事かと納得の味でした。

「生でも食べられるくらいのいいお肉だからねぇ」ということでしたが、本当に旨味のあるお肉です。

ボリュームも充分あって、これで300円は本当に安いっ!

 

店名:ひろや
住所:大阪大阪生野区桃谷5-4-21
電話:06-6731-0111
営業時間:10:00~18:30
定休日:木曜

 

9.【ヤンニョン】甘辛なヤンニョンチキンが破壊力抜群!生野屈指の有名店「大元」

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かき氷でも有名なお店ですが、今回の狙いは

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これ、ヤンニョンチキン200円。

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4~5個入りです。

串タイプも200円。

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ハチノスを使った ハチミツパフェも美味しいよっ!とお勧めされましたが、これはまた次回のお楽しみとします。

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甘辛のタレが旨いっ!

振りかけられたピーナツも旨い。

カリッと、じゅわっとの食感も良い。

200円のくせにと言ってしまうと失礼ですが、なんて旨いんだ!

韓国から取り寄せているヤンニョンが味の決め手だそうです。

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ヤンニョンジャン恐るべしですね。

 

店名:大元
住所:大阪大阪生野区桃谷4-6-7
電話:06-6731-0111
営業時間:月~金10:30~17:00 土日9:30~18:00
定休日:無休

 

10.【キムチ】豊富な品ぞろえで地元民のハート鷲掴み!コリアタウンの象徴「成田商店」

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メチャ安くて、旨い店じゃないとヤダ!と、わがままな方におすすめなのは、地元民からも絶大な支持を受けている成田商店。

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「コリアタウン来たら成田のキムチやぁ~」と超元気な呼び込みも人気の要因。

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閉店前なんで、品物も少なくなってるけど、そこは勘弁ね。

と言いながらも、どうして、

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豊富なキムチ群です。

看板に試食ありと書いてある通り、試食して納得したら買ってってという自信に満ちた態度も凄いです。

今回は

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たらこキムチ500円と

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白菜キムチ500円、それに

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煮だし用コーン茶400円を買いました。

確かに、旨くて安いです。

定期的に買い出しに来たくなります。

 

店名:成田商店
住所:大阪大阪生野区桃谷5-3-19
電話:06-6717-8772
営業時間:9:00~18:00

 

11.【お菓子】韓国風のお菓子トンパンが美味しい!お土産も買える「流れる千年」

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2階は喫茶、そして1階奥は

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博物館と、くつろげるスペースもあり。

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見たこともないようなものがゴロゴロとあります。

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お土産に買えるものもあり。

ですが、このお店の名物はというと、

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これです。トンパン

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そのビジュアルが何とも言えないなぁと思って聞いてみると、実はこれ、「イチゴが好き」という韓国で人気のギャグマンガに出てくる「トンチミン」というキャラクターにヒントを得て作られたお菓子なんですって。

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この人が「トンチミン」。

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そしてこれがトンパン

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中はこんな感じ。

見た目と違がう感じの上品な甘さ。

中のクルミがまたいいアクセントと食感を加えてくれています。

う~ん、美味しいっ! 

 

店名:韓茶カフェ 流れる千年
住所:大阪大阪生野区桃谷4-4-10
電話:06-6716-7111
営業時間:月・水~日ランチ・ディナー 11:00~18:00
定休日:火曜
URL:https://r.gnavi.co.jp/fc972ky20000/

 

12.【お菓子】韓国の宮中伝統のお菓子「福糸玉」は必食!宮中茶菓の実演販売「Gongju」

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福糸玉(龍の髭)とは、一つ一つ職人が手作りで作る、王朝時代の王様が召し上がった宮中伝統のお菓子です。

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コーンスターチの入った入れ物。

ここで作られます。

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元はカッチカチの1つのハチミツ菓子。

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これに千枚通しの様な棒で穴を開け、グイっと穴を広げて捻ります。

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伸ばしてコーンスターチ粉にまぶして捻り、伸ばして塗してひねる。

すると1つが2つに、4つ、8つ、16、32、64、128、256・・・と、倍々にその本数が増えて行きます。

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プラスチック越しなのであまり鮮明ではないのですが、

糸はどんどんほそく、そしてその本数を増し、

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ついに16384本に。

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ここに餡をいれて包みます。

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餡はアーモンド、クルミ、カボチャのタネ、ピーナツ、ココナツ、黒ゴマ、松の実入り。

体にも良さそう。

食感も外のふわふわさと、中のポリポリ、しっとり、色んな食感が楽しめます。

外側の糸の部分はもっとダイレクトなハチミツ飴の味を想像していましたが、そうではなく、中の餡も優しい甘さ。

おじさんが時々歌いながら作るんですが、ライブ感もあり、とても楽しそうに優しい笑顔で作るのでそれを見るのも楽しみの一つです。

ちなみに、おじさんの笑顔が素敵なので写真を撮らせてもらっていいですか、と聞きますと、「いやぁ、恥ずかしいヨ」との事でしたので、是非現地で。

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持ち帰り後は冷凍にして食べても食感がまた更に変わって美味しいです。 

 

店名:Gongju
住所:生野区桃谷3-7-13
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜

 

鶴橋生野コリアンタウン食べ歩きマップ

 

プロフィール

憶良(おくら)  :元ゲームプランナー、元ゲームプロデューサー。

ゲーム企画講師や駄菓子屋店長などを経て現在に至る。

休日は高速道路を使わずに名古屋から鳥取あたりの温泉に行って浸かり、道中や行先の地元スーパーで珍しい食材を買い込むと例え深夜に帰ったとしても料理する。

その際食べ歩きにも積極的と、食に対してはかなり貪欲。

「美味しいものを食べている時、美味しいものについて話している時に悪いことを考える人はいない。」という持論を持っている。

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