こんなにフワッとしていたなんて知らなかった…!「マッシュポテト&ステーキ」のレシピ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」。本日のレシピは「マッシュポテト&ステーキ」です。レシピはこちら!⇒1センチ厚みのいちょう切りしたジャガイモはを鍋でかぶるくらいの水を入れてゆで、軟らかくなったら、湯がなくなる前にクリームチーズ、コンソメを入れて混ぜ、水気を飛ばします。ボウルにあけて、熱いうちにバター、塩と温めた牛乳を入れ、マッシャーなどでつぶしながら混ぜます。 ステーキ肉は塩、コショウを振って焼き、粗熱を取り、食べやすく切ります。赤ワイン、バター、おろしニンニク、しょうゆ・蜂蜜を煮詰め肉に絡めて、皿に盛り付け、クレソンなどを添えたら出来上がり。(恵比寿のグルメ洋食・西洋料理

こんなにフワッとしていたなんて知らなかった…!「マッシュポテト&ステーキ」のレシピ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:「マッシュポテト&ステーキ」

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フワッフワな食感

枝元 今回はマッシュポテトにステーキの付け合わせ。お肉に目が行きますが、主役はイモです!お鍋でイモをゆでて軟らかくなったら、ちょっと水分が残っている状態でクリームチーズとチキンコンソメを入れます。

西原 これさえ入れれば何でもおいしくなる万能のクリームチーズですね。うちでも常備品になっています。私、今まで水は全部捨てていた。水を残すのが大事なんですね。

枝元 イモのゆで汁。ここにちょっとだけスープのもとを入れて飲むと満腹感がありますよ。

西原 滋養になりますね。お酒飲んでいるときにこういうのを飲むと「何していたの私、もう寝なきゃ」ってなる。20杯飲むところが5杯でやめられます。だから、以前教えていただいた「トマトの丸ごとスープ」(2017年年8月7日掲載)もすごく活用しているんです。

枝元 イモが軟らかくなったらつぶします。そして熱いうちにバターを。

西原 わー、追いバター!!

枝元 それから塩、牛乳。これだけでいい。マッシャーでつぶします。

西原 ちゃんとしたざるに通さないといけないと思っていた。

枝元 マッシャーがなければ麺棒や木べらでつぶしてもいいですよ。でもマッシャーのいいところは空気を含ませやすいとこ。

西原 マッシュポテトに空気を入れるなんて考えたこともなかった。ただバターを入れてからマヨネーズを入れちゃう。フワッフワが大事なんですね。

枝元 エアリーね。エアリーの反対語を述べよ。ズッシリ。ムッチリ。

西原 いいタプタプ具合になりました。食感はこの二の腕くらい。

枝元 ではお肉も焼きます。

西原 お肉だ、お肉だ、お肉だ!

枝元 塩、コショウをして焼きます。私、ステーキ焼くの嫌いなの。

西原 高いし、やり直しがきかないですからね。

枝元 別に赤ワインでソースを作っておきます。焼けたお肉は今回はマッシュポテトの付け合わせですから、大胆に切らせていただきます。それぞれお皿に盛り付けて、はい完成でーす。

西原 私、マッシュポテトとポテトサラダが同じものだと思っていて、こんなにマッシュポテトがフワッとしていたなんて知らなかった。生クリームみたいですね。

【構成・矢澤秀範、写真・丸山博】

 

マッシュポテト&ステーキ

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材料<2人分> 大は大さじ 小は小さじ

  • ジャガイモ   2個
  • クリームチーズ 30グラム
  • チキンコンソメ 1/2個
  • バター     10グラム
  • 塩       大2/3
  • 牛乳      1/4カップ
  • 牛ステーキ肉  2枚
  • 塩・コショウ  各少々
  • A(赤ワイン1/2カップ、バター10グラム、おろしニンニク少々、しょうゆ・蜂蜜各小2)
  • クレソン    適宜

作り方

  1. ジャガイモは1センチ厚みのいちょう切り。鍋でかぶるくらいの水を入れてゆで、軟らかくなったら、湯がなくなる前にクリームチーズ、コンソメを入れて混ぜ、水気を飛ばす。
  2. 1をボウルにあけて、熱いうちにバター、塩大2/3、温めた牛乳を入れ、マッシャーなどでつぶしながら混ぜる。
  3. ステーキ肉は塩、コショウを振って焼く。粗熱を取り、食べやすく切る。
  4. Aを煮詰め肉に絡める。皿に盛り付け、クレソンなどを添える。

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第3弾が発売中!

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リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

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