男子が苦手なものは肉で巻いとけ!「アボカドの肉巻き」のレシピ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」。本日のレシピは「アボカドの肉巻き」です。男性が苦手なものは困ったら肉で巻きましょう!レシピはこちら⇒アボカドは縦半分に切り、種を除いて皮をむき、8~10個のくし形に切ります。肉にアボカドを1つずつのせて、端から巻いたら巻き終わりを下にして中火で両面を焼いて、スパイス類と塩を混ぜたパウダーをふれば完成です!お好みでレモンを。牛肉が衣のアボカド天ぷら、サイコーに美味しいですよ!ぜひお試しを。(恵比寿のグルメメキシコ料理

男子が苦手なものは肉で巻いとけ!「アボカドの肉巻き」のレシピ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

f:id:g-gourmedia:20180604201011j:plain

 

今回の料理:「アボカドの肉巻き」

f:id:g-gourmedia:20151224124805j:plain

これなら男子も!

アボカドが好きなのですが、主人は「食感が嫌い」だと言います。(大阪市北区の大矢優子さん)

西原 男子はアボカド食べない派が多いですよね。見た目が悪いから? ヌルヌルしているから?

枝元 なので今回は肉巻きにします。男子は何でも肉で巻いちゃえば大丈夫じゃない? まずはアボカドを半分に切りまして……。

西原 すてきだなあ、この緑。

枝元 それを切り落としの牛肉で巻いて、塩といろいろなスパイスをふります。メキシコ風にクミンやオレガノ、チリパウダー、ガーリックパウダーなどを混ぜちゃいます。

西原 以前食べたことのあるパウダー「エダモンスペシャル」ですね。家じゅうにあるスパイスを入れちゃうっていう(単行本「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」収録の「鶏のスパイシーグリル」参照)。これは「エダモンの粉」って商品にして売りたいものの一つです。

枝元 アボカドの原産地をイメージして、今回はメキシカンなパウダー。シンプルに塩コショウでもOKよ!! アボカドって女子はみんな好き。

西原 うん、世界中の女子が「私が美しくなるために」って食べていますね。唯一、どんな時間帯に食べてもいいものです。

枝元 それに肉を足せば男子も食べるでしょっていう安易な感じで、最初は豚肉かなと思ったんですけど、考えたらアボカドは中南米なので牛肉にしようと思って。

西原 向こうのお肉は脂身がなくておいしくないから、アボカド入れたらトロになる。南米で食べた牛肉は筋張って全然おいしくなかった。「重労働にあえいだ牛」っていう味。すごいつらい人生を歩んでいる。

枝元 確かに痩せているかも。海外の牛はよく動く動物なんですね。

西原 肉を巻いたアボカドって、生ハムメロンに似ていますね。見た目がとてもきれい。しかもこれ牛肉だから、ちょっと生焼けでも大丈夫。

枝元 スパイシーだからビールが進む。ご飯にのせて、しょうゆ少しとワサビも合うと思うんですよ。

西原 エダモンさんの名ゼリフ「困ったら肉で巻け」。ぜひお試しください。マグロにアボカドでトロになるでしょ? 安いお肉が最高級の霜降り「A5」になりますよ。

 

【構成・矢澤秀範、写真・手塚耕一郎】

 

アボカドの肉巻き

f:id:g-gourmedia:20180604201002j:plain

材料〈2人分〉

  • アボカド    1個
  • 牛切り落とし肉 200~250グラム
  • 塩小さじ    1/3
  • A(クミン、オレガノ、チリパウダー、ガーリックパウダーなど各適量)
  • オリーブ油   適量

作り方

  1. アボカドは縦半分に切り、種を除いて皮をむき、8~10個のくし形に切る。Aと塩を混ぜる。
  2. 肉にアボカドを1つずつのせ、端から巻く。
  3. フライパンオリーブ油を熱し、2.の巻き終わりを下にして中火で焼き、スパイスと塩のパウダーをふる。
  4. 両面を焼いて、好みでレモンを添える。

 

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第3弾が発売中!

f:id:g-gourmedia:20170220164858j:plain

この連載の単行本第3弾「おかん飯3 てんこもり編」が毎日新聞出版から2017年3月11日に発売されました!フライドオニオンのせ肉豆腐、餅豚キムチーズ、伝説の西原家からあげなど、西原画伯に「うますぎてあかん飯」と言わしめる極旨料理45品掲載。もちろん「名言特盛り描き下ろしマンガ」も掲載しています。

「記念日は揚げ物」「何も足さない、何も引かない」「炭水化物は嗜好品」など名(迷)言続出。ミュージシャンの矢野顕子さん、西原家(おばあちゃん、おにいちゃん、息子)も登場! 一家に一冊の爆笑料理本。

オールカラー128ページ、1,080円(税込み)です。

みんなのごはんでも紹介してきた人気レシピの数々。ぜひ、手に取ってご覧ください!

 

リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

毎日新聞での連載はこちらから。


西原理恵子と枝元なほみのおかん飯 - 毎日新聞

                             
ページ上部へ戻る