下準備いらず!切って並べるだけなのに汁まで旨い「サバ缶とトマトの重ね焼き」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「サバ缶とトマトの重ね焼き」。下準備いらずで、切って並べるだけ。超簡単です。多少水分が出ますが、その汁も美味しい!パンに浸したり、ごはんに入れてリゾットも良さそうです。家に眠っているサバ缶がある方はぜひチャレンジを!(神楽坂のグルメイタリアン

下準備いらず!切って並べるだけなのに汁まで旨い「サバ缶とトマトの重ね焼き」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:サバ缶とトマトの重ね焼き

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汁までおいしくて

枝元 今回はサバ缶を使います。

西原 うちは缶詰をパカッと開けると、猫とか犬とか全員が走ってきます。2階にいる猫も反応するの。

枝元 トマトとタマネギ、そしてシソも使うよ。ちょっと水が出るんだけど、重ね焼きするとすっごくおいしいんです。

西原 何かもう、イタリアの香りがしますね。

枝元 サバを買ってさばこうと思うと結構大変。だからサバ缶ってありがたいなって思うの。スライスしたタマネギ、トマトを入れてちょっと塩をふり、軽く手でほぐしたサバ缶をのせます。シソはバジルでもパセリでも。ピザ用チーズものせて、同じように具材を重ねていきます。どれも下準備がいらないのが、この料理のいいところ。上から塩と黒コショウをふり、オリーブオイルを回しかけます。焼き上がれば、ちょっと豪華な感じがしますよね。

西原 チーズに焼き色が付いて、トロッとしたら、もうめっちゃ豪華ですよ。土台のないピザですね。

枝元 多少水分が出るのですが、それをパンにしみしみさせながら食べるといいんです。ご飯に入れるとリゾットにもなりますよ。さあ、オーブントースターで10~15分焼いて、終わりっす。

西原 切って並べるだけだから、超速ですね。お皿の下に汁がたまっているんだけど、サバと野菜のおいしい汁が全部合わさって、飲んでも飲んでも飽きない。いくらでも飲めるよ、これ。

枝元 私はしょうゆをたらして、ご飯に合わせてみる。うん、おいしい!

西原 私、ピザがパサパサして口中の水分を吸い取るから嫌なんだけど、これは具だけだし、おいしい汁もあるから、ちびちび食べるにはちょうどいいわ。家に眠っているサバ缶が、こんなにおいしくなるんだ。

枝元 サバ缶、バンザーイ! そうそう、こちらに特別の水分をご用意させていただきました。サバ缶の汁が残ってもったいなかったから、昆布だしと合わせてみそ汁を作りました。ショウガやナス、白菜などを入れて、ネギをのせるとおいしいよ。

【構成・矢澤秀範、写真・竹内紀臣】

 

 

サバ缶とトマトの重ね焼き

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材料(2人分)

  • サバ缶        大1個(200グラム)
  • トマト        2個
  • タマネギ       1/2個
  • シソ         適量
  • ニンニク       1片
  • ピザ用チーズ     80グラム
  • 塩・粗びき黒コショウ 各少々
  • オリーブオイル    大さじ1~2

作り方

  1. トマトとタマネギ、ニンニクは薄切り、シソは手でちぎる。
  2. 耐熱皿にタマネギ、トマトを入れ、軽く塩をふる。手でほぐしたサバを重ね、ニンニクとシソ、チーズをのせる。再びサバとニンニク以外の具材を重ねていき、黒コショウ、塩をふってオリーブオイルを回しかける。
  3. オーブントースターで10~15分焼く。

 

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