一番簡単で一番おいしい砂肝の食べ方はこれだ!ほったらかすだけの「砂肝のアヒージョ」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「砂肝のアヒージョ」。なんとレシピ作成の枝元さんが「ほったらかすだけの一番簡単で一番おいしい砂肝の食べ方」とおっしゃってます。砂肝を下処理して材料とオリーブオイルを入れて煮るだけ!ストーブのお鍋で煮込まれた砂肝の写真が美味しそうすぎる!残った油もバゲットひたひたにして有効活用できますね。(上野のグルメスペイン料理

一番簡単で一番おいしい砂肝の食べ方はこれだ!ほったらかすだけの「砂肝のアヒージョ」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:砂肝のアヒージョ

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油を容赦なく入れて

枝元 ニンニクは半分にして、芯芽をよけます。

西原 苦みが出るんですよね。

枝元 うん。芽だけ取れて先に焦げちゃうし。砂肝は外側の一番厚い部分と真ん中のコリコリした部分をよけてください。100グラムあたり1グラムの塩を振っておくと水気が出てくる。その水気をペーパータオルで押さえて鍋に入れます。所々にニンニクを。お好みでローズマリー、ローリエとか入れて。

西原 見ただけでクリスマスツリーのようですわ、奥様。

枝元 おーほっほっ。

西原 急にゴージャス感が出た。

枝元 こんな小鍋でも砂肝はけっこう入ります。それで粒コショウなぞもあればパラパラッとしてですね。

西原 ごちそう感満載!

枝元 そしたらば、ここにオリーブ油をダバダバダバダバー。

西原 これは容赦なく入れないといけないんですね。こういう時って油を節約しちゃう。もったいなくて。

枝元 でも食べた後の残った油もおいしいよ。砂肝のだしが出てね。炒め物に使ったり、パンに付けたりできるので、容赦なく入れても惜しくない。強火にかけ、沸々してきたら中火で15~20分。小さめのフライパンなら時間が短くて済みます。

西原 クツクツと音がいい感じ。

枝元 砂肝に火が通ればオーケーで10分くらいでも食べられるんだけど、色が濃くなり、ニンニクもホクッと軟らかくなったほうがおいしい。それではふたをオープン! パプリカの粉を振っていただいて。

西原 妖怪油飲みの私がよく飲む油鍋ですね。フランスパンをこの中に入れ、ビチャビチャにして食べたい。

枝元 砂肝だからカロリーは控えめでいいと思いますよ。ほったらかすだけの一番簡単で一番おいしい砂肝の食べ方です。

西原 キノコ入れてもいいですね!

 

【構成・矢澤秀範、写真・根岸基弘】

 

 

砂肝のアヒージョ

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材料(4人分)

  • 鶏砂肝                     300グラム
  • ニンニク                    半玉
  • ハーブ類(ローズマリー、ローリエ、タイムなど) 3~4本
  • 塩                       小さじ1/2強
  • 粒コショウ                   10粒
  • パプリカパウダー                少々
  • オリーブ油                   1/2~1カップ

作り方

  1. ニンニクは縦半分に切り、芯芽を除く。鶏砂肝は下処理して塩を振って5~10分置く。
  2. 小鍋にニンニク、塩少々、ハーブ類、砂肝、粒コショウを入れ、オリーブ油を注ぐ。
  3. ふたをして強火にかけ、沸々してきたら中火にして15~20分煮る。ふたを開け、パプリカパウダーをかける。

 

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