夏休みに「本気で何もしませんよ」というときの「レンジ焼きうどん」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「レンジ焼きうどん」。夏休みに「本気で何もしませんよ」というときのご飯です。下ごしらえして、後はレンジまかせ。洗い物もお皿だけという超簡単レシピが登場です。((鎌倉のグルメうどん

夏休みに「本気で何もしませんよ」というときの「レンジ焼きうどん」【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:レンジ焼きうどん

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何もしたくないときに

西原 冷凍うどんは便利で安い。

枝元 夏休みに「本気で何もしませんよ」というときのご飯です。冷凍うどんはもし霜が付いていたら水で落として。豚肉はベーコンでもいいです。先にしょうゆとみりんで下味を付けておきます。キャベツは細切りで、面倒臭ければちぎってもいいですよ。タマネギ、そしてニンジンも切って、このままうどんの上に乗せていきます。

西原 これ、スウェーデンの料理だってうそついてもばれなそう。

枝元 でも絶対うどんですよ(笑い)。このままラップをしてレンジにかけます。冷凍うどんが温まるのが3分くらいなので、お肉に火が通るまでの計7~8分。この間はくつろぎまーす。好みで塩とコショウは後で足しましょう。

西原 日曜日のおかんの料理ですよね。

枝元 自分1人のお昼ご飯かな。それか、部活から帰ってきた子どもに夕飯前、大急ぎで出す料理。ほら、もうできました。

西原 スナックのママの焼きうどんみたいだ。

枝元 好みでしょうゆも後でかけてください。スナックではソース味でした?

西原 しょうゆ味でした。何となく目玉焼きが上に乗っていた。カツオ節とかマヨネーズとか紅ショウガとか。作っているときのママの顔は屋台のおっちゃんに見える。

枝元 マヨネーズいいかも。

西原 このときのためだけに紅ショウガは必要ですね。

枝元 赤い方ですかね?

西原 下品な赤ですね。こういう薄いピンクのネーティブなやつはだめね。紅ショウガは毒々しい安いやつでないと。

枝元 揚げ玉入れちゃえば良かったな。1人だからラー油をかけたり、酢をかけたり、紅ショウガを追加したりして食べてください。

西原 電子レンジってすごいな。何でも言うこと聞いてくれる。フライパンも要らないし。

枝元 洗い物はお皿だけー。

西原 スナックの「これ食べたら帰って」という味がします。独特の投げやりなおいしさっていうものですかね。

枝元 時々食べたくなるような。人生をかみしめるようにね。レンジだけのおうどんをぜひ!

 

【構成・矢澤秀範、写真・内藤絵美、渡部直樹】

 

 

レンジ焼きうどん

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材料(1人分)大は大さじ

  • 冷凍うどん      1玉
  • キャベツ       1枚
  • タマネギ       1/4個
  • ニンジン       1/4本
  • 豚バラ肉       60グラム
  • A(しょうゆ・みりん各大1と1/2)
  • 塩・コショウ     各少々
  • 紅ショウガ・カツオ節 各適量

作り方

  1. 豚バラ肉にAをもみ込む。タマネギは薄切り、キャベツとニンジンは細切りにする。
  2. 冷凍うどんを器に乗せ、豚バラ肉、タマネギ、ニンジン、キャベツの順に乗せる。
  3. ラップをかけ、8分ほどレンジにかける。塩・コショウ少々をかけ、紅ショウガとカツオ節を添える。

 

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西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

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