「セロリとニンジンの酢じょうゆ漬け」は、薄口しょうゆと酢と水を「1:1:1」で作ると美味しい【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「セロリとニンジンの酢じょうゆ漬」。枝元さんが夏になると必ず作るセロリの酢じょうゆ漬け。コツは保存袋で作ることと、薄口醤油と酢と水を1対1対1で作ること!夏場にちょっと残ったお野菜でも美味しく作れますよ。ぜひお試しを。(浅草のグルメ洋食・西洋料理

「セロリとニンジンの酢じょうゆ漬け」は、薄口しょうゆと酢と水を「1:1:1」で作ると美味しい【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:セロリとニンジンの酢じょうゆ漬け

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1・1・1で簡単

枝元 夏になると必ず作るのがセロリの酢じょうゆ漬けです。

西原 これはいいセロリですね。

枝元 セロリの皮をむいている時の匂い、いいですよねえ。匂いを嗅ぐだけで体がきれいになりそう。キッチンのアロマテラピーみたい!

西原 そうですね。まるで漢方薬屋さんに入ったみたい。

枝元 夏場だと火を使わなくていい食べ物が作りたい。セロリだけ漬けるときも多いけど、ニンジンもかなりいけますよ。

西原 硬さが一緒の野菜でそろえるのがいいですね。

枝元 昆布も一緒に入れるとおいしい。ショウガも千切りにして入れます。そして今回の調味料は、薄口しょうゆと酢と水を1対1対1にします。

西原 覚えやすいですね。

枝元 このジッパー付きの保存袋に入れると簡単なの。汁が少なくても漬かりやすい。3分の1カップずつ混ぜます。

西原 この作ったたれが無駄になったり、多めになりすぎたりするほど悔しいことってないですよね。家でも煮卵の味付けのたれをいっぱい作って言い争いに。「いいしょうゆをどぶどぶ使いやがって」って。保存袋で作ればそんなにいらないですね。

枝元 しっかり口を閉じて平らに置いて、裏返したりして2時間くらい冷蔵庫に入れます。でもセロリは20分くらいでも味が染み込みますよ。

西原 ああ、おいしい。これはおいしい。キュウリも入れたい。でもエダモンさんは以前「3種類にしましょう」って言っていたから、入れすぎは良くないか・・・。

枝元 キュウリから出る水は少し癖があるけど、セロリから出てくる水分はおいしい気がする。

西原 では三つの黄金律を守りましょう。硬さと大きさをそろえるのがコツですね。

枝元 夏場にちょっと残ったお野菜でも。薄口しょうゆ、酢、水が?

西原 イチ、イチ、イチ!

枝元 そう! 「1・1・1漬け」と位置付けました。

 

【構成・矢澤秀範、写真・根岸基弘】

 

 

セロリとニンジンの酢じょうゆ漬け

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材料(2人分)

  • セロリ  1本
  • ニンジン 1本
  • 昆布   4センチ角
  • ショウガ 薄切り3枚
  • A(薄口しょうゆ・酢・水各1/3カップ)

作り方

  1. セロリ、ニンジンは4センチ長さの食べやすい大きさに切る。昆布ははさみで約1センチに。ショウガは千切り。
  2. ジッパー付きの保存袋に1.とAを入れる。
  3. 2.を冷蔵庫で2時間ほど置いてできあがり。20分くらいから食べられる。

おまけレシピ

  1. 魚肉ソーセージ2本を斜め切りにして、ゴマ油としょうゆで炒める。おにぎりとともにお昼ご飯にどうぞ。

 

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