手作りアジフライサンドは超危ねえ!カツサンドの2倍は食えちゃうくらいうんめえぞ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「極上アジフライサンド」。三枚におろして小麦粉、水を混ぜた溶き卵、パン粉の順に付け、180℃の揚げ油で手早くカラッと揚げれば、極上アジフライに!サックサクのアジフライを千切りキャベツと一緒に挟めば、カツサンドにも負けないアジフライサンドイッチが完成です!(恵比寿のグルメサンドイッチ

手作りアジフライサンドは超危ねえ!カツサンドの2倍は食えちゃうくらいうんめえぞ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:極上アジフライサンド

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素晴らしい味!

枝元 天然のアジ。みんな拝んでください。三枚おろし、得意ですか?

西原 いやいや、全部魚屋さんにやってもらっていますよ。

枝元 思い切りよくやるとスパッときれいになります。私はなるべく(身を)残そうとする。

西原 そう。おすし屋さん見ていたら、やめてっていうくらい捨てて。下で口開けて待ってようかなって。

枝元 ほんと。あれであら汁ができますよね。小骨抜きは完全に老眼鏡がいる。

西原 やりますか。

枝元 ありがとう。衣は卵に小麦粉、ちょっと水が入らないとうまく付かない。

西原 うちのばあちゃん、衣にほとんど水入れないで、卵と粉だけで揚げるの。「パリパリになるぞね」って。

枝元 魚に卵入ると、ちょっと軟弱になる。だから水が多めでもいいんだと思う。卵入れなくてもいいけれど、入るとたんぱく質で覆うから、うまみが外に逃げにくい。

西原 そう説得してみよう。2人で料理すると、そういうところから、けんかになるからね。

枝元 でもいいっすよね、けんかするくらい。担当決まっているといい。小麦粉の人、パン粉の人って。

西原 そうしないと粉とパン粉が紛れて、気が付いたら揚がった手ができる。だから、ばあちゃんと揚げ物する時はこうやって流れ作業で。ああ、いい色に揚がった。温度は?

枝元 180℃。ちょっと早くてもいい。刺し身でも食べられそうだったから。このまま食べたいですよね……。なので塩でどうぞ!

西原 ふわふわ。刺し身より火通した方がおいしいですね。刺し身って、最初の感動があるんですけれど。

枝元 素晴らしいアジ(味)! サンドになっちゃうと無残な感じで申し訳ない。でも、季節になったら1回はやりたい。しかもいいアジで。

西原 こんな上等の脂ののったアジをサンドにするんですよ。まるで味が違う。

枝元 こういうのこそ、ごちそうっていうのかなあ。

 

【構成・矢澤秀範、写真・根岸基弘】

 

 

極上アジフライサンド

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材料(2人分)

  • アジ        2匹
  • 小麦粉       大さじ5
  • 溶き卵       1個
  • 水大さじ      1/2
  • パン粉・サラダ油  各適量
  • キャベツ大     1枚
  • パン       4枚
  • A(ソース、レモン汁、練りからし各適量)
  • 塩コショウ・バター 各少々

作り方

  1. アジを三枚におろし、腹骨と中骨を除く。塩コショウ少々をし、小麦粉、水を混ぜた溶き卵、パン粉の順に付け、180℃の揚げ油で手早くカラリと揚げる。
  2. パンにバターを塗り、千切りキャベツ、アジの順にのせ、混ぜたAをかけてパンでサンドする。
  3. ラップで包んで15分ほど置き、なじませて半分に切る。

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第3弾が発売決定!

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この連載の単行本第3弾「おかん飯3 てんこもり編」が毎日新聞出版から3月11日に発売されました!フライドオニオンのせ肉豆腐、餅豚キムチーズ、伝説の西原家からあげなど、西原画伯に「うますぎてあかん飯」と言わしめる極旨料理45品掲載。もちろん「名言特盛り描き下ろしマンガ」も掲載しています。

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みんなのごはんでも紹介してきた人気レシピの数々。ぜひ、手に取ってご覧ください!

 

リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

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