塩焼きに飽きたらフライパンで「サンマソテー」のカレーソースがけが旨いゾ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日のレシピは「サンマソテー(カレーソースがけ)」。サンマのレシピと言えば何と言っても塩焼きが人気ですが、今回はイタリアンとも蒲焼とも違う、カレーソースで食べる洋風ソテー。フライパンで簡単に出来るので、ぜひお試しください。(品川のグルメ海鮮・魚介料理

塩焼きに飽きたらフライパンで「サンマソテー」のカレーソースがけが旨いゾ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:サンマソテー(カレーソースがけ)

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ひと味違ううまさ

西原 見て、このピカピカのサンマ! もう丸のみするくらい好き。

枝元 よい子はマネしないでねー。やっぱり青魚がお好きですか。

西原 はい。カレイとかの白魚はどうもね……。正直、よく分かんねえな。「鶏のささみか?」って思うこともある。

枝元 あははは。今日はね、塩焼きに飽きたら、ぜひ試してほしいカレーソースをご紹介したいんです。

西原 サンマのうまみを殺さない?

枝元 これが合うんです。サンマのワタを残して半分に切ってフライパンで焼きます。グリルで焼くとおいしいけど、ない家も多いかなと。

西原 グリルは掃除が面倒。アジの干物ごときでグリルを上から下まで洗うときの切なさったらない。

枝元 フライパンだと気軽ですよね。オーブンペーパーを敷くと焦げ付かずにきれいに焼けます。

西原 おお、このパチパチってサンマが焼ける音がいいですねー。

枝元 この間にソース作りを。カレー粉とニンニクとお酢と……。

西原 お酢!? 意外な組み合わせ。

枝元 いったんレンジにかけてアルコール分や水分を少し飛ばしてマヨネーズを加えます。

西原 んん!? これはうまい! 生野菜のディップにしてもいいし、何にでも合いそう。このお酢で酸味がきいて、大人の味です。

枝元 サンマが焼けてきました!

西原 うわっ、脂がすごい。己の脂で勝手に揚げ焼きになってますよ。

枝元 いい感じ。カレーソースをたらりとかけて、どうぞ!

西原 ほくほくです。たまらん。

枝元 私も一口。うん、いける!

西原 このワタの苦みにソースがからむと、独特のうまさ。こんなにワタをおいしくいただけるとはちょっとびっくり。

枝元 ちょっとアンチョビマヨネーズみたいですよね。

西原 今年はサンマがあんまりとれなくてお値段も高かったんですよねー。サンマちゃん、来年はちゃんと来るんですよ。

枝元 あはは、サンマに言い聞かせてる。

 

【構成・中川聡子、写真・中村藍】

 

 

サンマソテー(カレーソースがけ)

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材料<2人分>大は大さじ小は小さじ

  • サンマ     2匹
  • 塩・オリーブ油 各少々
  • カレーソース(カレー粉小2、ニンニクのすりおろし小1/2、酢・酒各大1、しょうゆ大1/2、マヨネーズ大3)

作り方

  1. サンマの頭と尾を切り落とし、半分に切る。両面に軽く塩を振り、オリーブ油を薄く塗る。フライパンに並べ、両面を焼く。
  2. カレーソースを作る。耐熱容器にカレー粉、ニンニク、酢、酒を混ぜ、ラップをせず、レンジで30〜40秒加熱する。そこにしょうゆとマヨネーズを加え、よく混ぜる。
  3. 1.に2.をかける。お好みでコショウを振ったり、ゆでもやしやレモンを添えたりしても。

 

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第2弾が発売!

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この連載の単行本第2弾「親子でがっちょりおかん飯」が毎日新聞出版から12月10日に発売されました。掲載した41のレシピのほか、西原さんと枝元さんがお薦めの食材や料理道具9アイテムを紹介しています。西原さん描き下ろしのカットも見逃せません。
オールカラー128ページ、950円(税込み)です。

みんなのごはんでも紹介してきた人気レシピの数々。ぜひ、手に取ってご覧ください!

 

リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

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