鶏むね肉のおかげ?「インゲンの和風マリネと揚げ浸し」がマジでハンパない【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日はインゲンの簡単レシピをご紹介します!今日のメニューは「インゲンの和風マリネと揚げ浸し」。お弁当で定番のインゲンの胡麻和えや炒め物とはちょっと違った、簡単レシピです。鶏むね肉のおかげで西原先生も大絶賛!小分けに盛り付ければお弁当にも入れられそうですね!(鎌倉のグルメ和食

鶏むね肉のおかげ?「インゲンの和風マリネと揚げ浸し」がマジでハンパない【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

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今回の料理:インゲンの和風マリネと揚げ浸し

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繊細で複雑なうまみ

 

食卓の彩りにと思って買うものの、使い勝手が悪く、冷蔵庫に残りがちなインゲン。何かいい使い道はないでしょうか。(埼玉県寄居町、井口千晶さん) 

 

西原 インゲンというと、ゴマあえくらいしか思いつかない。

枝元 使い道に困るっていうリクエストをいただきました。

西原 分かる。緑の野菜ならアスパラにいっちゃうなあ。時々、ネギがなくて仕方がなく使ったりしてる。

枝元 私はインゲン大好き。繊細で複雑なうまみがある気がして。今日は揚げ浸しと和風マリネを。

西原 鶏胸肉を使うんですか! 私、硬くてうまみもないし、絶対使わない食材。

枝元 塩こうじに漬けるとすごく軟らかくなるんですよ。

西原 一晩漬けたの?

枝元 ううん、さっき。一晩漬ければ塩味が濃くなりますけど、下味を付けるだけなら10分で大丈夫。20分以上漬ければ軟らかくなりますね。胸肉、味見します?

西原 あっ! 何これ、おいしい!

枝元 鶏胸肉には疲労回復物質(イミダペプチド)が含まれてるから、夏の疲れを取るのにもってこい。

西原 これは大発見。サラダに使えますよ。夜食にもぴったり。

枝元 さあ、揚げ浸しと和風マリネ、完成! マリネのお酢は変色を防ぐために食べる直前に入れて。

西原 うん、揚げ浸しもマリネもこの汁につかってるのがうまい。でも何より驚きは胸肉! コンビニのサラダチキンの100倍おいしい。

枝元 あら〜、すみませんね、コンビニさん。お仕事奪っちゃうみたい。うふふ。

西原 先輩! これまじで、ぱない(中途半端でない)っす!

枝元 「ぱない」いただきました! やったね!

 

【構成・中川聡子、写真・中村藍】

 

 

インゲンの和風マリネと揚げ浸し

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材料<各2人分>大は大さじ 小は小さじ

【和風マリネ】

  • インゲン   150グラム
  • 鶏胸肉    200グラム
  • 塩こうじ・酒 各小2
  • オリーブ油  大1
  • 塩      小1/3
  • 酢      大1

【揚げ浸し】

  • インゲン 150グラム
  • A(砂糖大1/2、だし1カップ、しょうゆ・みりん各大2
  • ショウガ 3枚分
  • サラダ油 1/2カップ

作り方

【和風マリネ】

  1. インゲンを23分ゆでて、氷水につけて一気に冷ます。水気を切って斜め切りにする。
  2. 胸肉の皮をよけ、フォークで全体を刺して破裂を防ぐ。塩こうじと酒(塩小13と酒小2で代用可)をまぶして10分以上置く。ラップをしてレンジで4分ほど加熱する。
  3. 2.の蒸し汁を取り分け、オリーブ油と塩を加える。そこに細かく割いた胸肉と1.を加えてあえる。食べる直前に酢をあえて完成。

 

【揚げ浸し】

  1. フライパンにサラダ油を引いて、インゲンを揚げ焼きする。しわがよって色付いたら引き上げ、Aに漬ける。ショウガの千切りを加えてざっと混ぜる。

 

 

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第2弾が発売!

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この連載の単行本第2弾「親子でがっちょりおかん飯」が毎日新聞出版から12月10日に発売されました。掲載した41のレシピのほか、西原さんと枝元さんがお薦めの食材や料理道具9アイテムを紹介しています。西原さん描き下ろしのカットも見逃せません。
オールカラー128ページ、950円(税込み)です。

みんなのごはんでも紹介してきた人気レシピの数々。ぜひ、手に取ってご覧ください!

 

リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

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