読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

酢とダシと油が悪魔のマリアージュ! 「揚げ野菜のサラダ」は箸が止まらなくなる美味さ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

毎日新聞で好評連載中の「西原理恵子と枝元なほみのおかん飯/うみゃーうみゃー編」とぐるなび「みんなのごはん」がコラボ。「みんなのごはん」でも大好評連載の内容を配信しています。本日ご紹介するメニューは「揚げ野菜のサラダ」。茨城県の名産品であるレンコンやゴボウが大活躍します。最後に和える玉ねぎ・ツナ・ぽん酢が味の決め手。これさえ覚えれば、かなりの数の料理に応用できそうです。(水戸・笠間のグルメランチ

酢とダシと油が悪魔のマリアージュ! 「揚げ野菜のサラダ」は箸が止まらなくなる美味さ【西原理恵子と枝元なほみのおかん飯】

西原理恵子 レシピ 水戸・笠間 ランチ

f:id:g-gourmedia:20160310132251j:plain

f:id:g-gourmedia:20160310132311j:plain

 

今回の料理:揚げ野菜のサラダ

f:id:g-gourmedia:20151224124805j:plain

やめられない味 

枝元 今回は私の定番レシピ。女子受け抜群なんです。今回、ゴボウは水にさらしてますが、もし切ってすぐ揚げるならアク抜き不要です。早速揚げていきましょう。一応、タイマーを5分でかけて、と。

西原 5分もかかるんだ!

枝元 水分とアクが抜けて、パリッとするまで素揚げするので。鍋のふち側が先に熱くなって、野菜の色が濃くなれば、全体をさっと混ぜる。ずっと混ぜるとしなしなになります。コツは「放置プレー」。

西原 「お母さん、手かけ過ぎちゃだめ」ってやつですね。

枝元 はい、信じて任せて待つ。

西原 うん、パリッと揚がってる。

枝元 よかった。でも、カボチャあんまり好きじゃないでしょう。

西原 カボチャは憎んでますね。

枝元 あはは、やっぱり。

西原 甘いんですもん。サツマ芋も甘いから嫌。

枝元 芋系、憎んでますよね。

西原 おかずにならないからね。お兄ちゃんも芋はよけますよ。「こんなんで飯は食えんやろ」って。漁師町の食生活が抜けきらない。

枝元 さて、野菜が揚がったら、ツナとポン酢しょうゆであえます。生のタマネギをアクセントに。

西原 豚せんべい(2015年6月8日毎日新聞掲載)を思い出すなあ、カリカリの揚げ豚をタレに漬けた瞬間、みんなが「あああ!」って叫んだやつ。

枝元 あはは。今回も失礼いたします。ポン酢しょうゆをどばどばっと。

西原 ああああっ!

枝元 えへへ。まあ、食べてみて。

西原 おっ、これは! うめえ!

枝元 うめえよねえ。

西原 想像以上。ポテトチップスの新商品みたい。味が決まってる。「やめられない、止まらない」ですよ。女子も野菜食わない男子もイチコロ。男子は絶対手で食べて、べたべたの手をソファで拭くね。

枝元 やだー。箸で食べてね。でも油の食欲をそそる力ってすごいですよね。酢でさっぱりするのもよし。

西原 ポテチだって、じみーなジャガイモを揚げただけで止まらなくなるもんね。これは参った!

 

【構成・中川聡子、写真・関口純】

 

 

揚げ野菜のサラダ

f:id:g-gourmedia:20160310132251j:plain

材料〈4人分〉大は大さじ 小は小さじ

  • ゴボウ     120グラム
  • カボチャ    1/8個
  • レンコン    8センチ分
  • タマネギ    1/2個
  • ツナ缶     1缶
  • ポン酢しょうゆ 1/3カップ
  • サラダ油    適量

作り方

  1. ゴボウは皮をこそげ、斜め薄切りにして、水にさらす。カボチャ、レンコン、タマネギもそれぞれ薄切り。タマネギは酢少々を垂らした氷水にさらし、水気を切る。
  2. フライパンにサラダ油を深さ約2センチ入れ、170℃に熱し、ゴボウを広げ入れる。気泡が少なくなり、薄く色づきパリッとした様子になれば引き上げる。レンコン、カボチャも同様に揚げる。
  3. 2.とタマネギ、ツナ、ポン酢しょうゆをあえる。

 

 

西原理恵子と枝元なほみのおかん飯、単行本第2弾が発売!

f:id:g-gourmedia:20151214161038j:plain

この連載の単行本第2弾「親子でがっちょりおかん飯」が毎日新聞出版から12月10日に発売されました。掲載した41のレシピのほか、西原さんと枝元さんがお薦めの食材や料理道具9アイテムを紹介しています。西原さん描き下ろしのカットも見逃せません。
オールカラー128ページ、950円(税込み)です。

みんなのごはんでも紹介してきた人気レシピの数々。ぜひ、手に取ってご覧ください!

 

リクエスト募集します!

西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】では、全国の読者の皆様、生産者や食に関わる方々から、「この食材でレシピを考えて」「ぜひ食べてみて」というリクエストを募集します。野菜、魚介、肉、加工食品、調味料など食材のジャンルは問いません。自慢の一品を「おかん飯」でアピールしてみませんか。

応募はメール(onna@mainichi.co.jp)か、郵便で、〒100-8051(住所不要)毎日新聞生活報道部「おかん飯」係まで。

 

 

 

毎日新聞での連載はこちらから。


西原理恵子と枝元なほみのおかん飯 - 毎日新聞

                             
ページ上部へ戻る