かつて「日本一まずい」と名乗り新潟で一世を風靡した伝説の中華料理店「東華楼」に行ってきた

新潟市にはかつて、「日本一まずい」と自ら名乗り一世を風靡した中華料理店があります。そのお店「東華楼 新和店」(新潟県新潟市中央区新和1丁目7−17)。ラーメンやチャーハンなどを出すオーソドックスな中華料理店です。現在は店先に「日本一まずい」の看板は撤去されていますが、これは初代店長が「日本一うまい」としていたところを、それではおもしろくないからと「日本一まずい」に変えたのが始まりだそうです。結果的に新潟市では知らぬ者がないほど有名となったので、店長の狙いは成功したのではないでしょうか。たしかに「日本一まずい」と言われると食べてみたくなるのが人情というものです。 (新潟市のグルメランチ

かつて「日本一まずい」と名乗り新潟で一世を風靡した伝説の中華料理店「東華楼」に行ってきた

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新潟市にある老舗中華料理店をご紹介したいと思います。今回のお店はこちら。

東華楼 新和店

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移転前は「日本一まずい店」だった!?

新潟では昭和の時代より、あるキャッチフレーズが一世を風靡していました。

 

移転前の東華楼の写真

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「日本一まずい だまされたつもりで是非一度!!」 

 

現在では看板から無くなってはいますが、東華楼といえば「日本一まずい」と覚えている方も多くいるのではないでしょうか?

 

こちらの東華楼ですが、創業は昭和21年12月1日らしく、新潟の中心部の西堀というところにオープンしました。

当初

日本一うまい

としていたところ、それでは面白くないという事で、初代店主が思い切って

日本一まずい

に変えてみたそうです。

それ以来、その印象的なキャッチフレーズが話題となり、お店の知名度も高まったのだとか。

 

 ぐつぐつと煮えたぎるスープは迫力抜群

お店の前の「バナナ餃子」と書かれた黄色い旗が気になります・・・

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今回はマーボーメンを注文してみました。

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唐辛子のストレートな辛味、山椒の痺れる様な辛さに加え、その他各種素材により、独特の旨辛な仕上がりとなっています。

刺激的な辛さの麻婆豆腐を食べていると、汗がどんどんと噴き出してきます。

そんな強烈な味わいながらも、麻婆豆腐をレンゲですくう手が止まりません。

まさにやみつきになる辛さの一品です。

 

そして麺にはたっぷりと麻婆豆腐が絡みつきます。

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スープが少なめになっている為、麻婆餡が薄まる事なく、最後までトロみたっぷりの状態を保たれています。

 

とても美味しいマーボーメンでした!

 

 

バナナと同サイズのバナナ餃子もスゴい

 続いてのぼり旗を見て気になっていた「バナナ餃子」をトライしてみることに。

 

バナナ餃子の他、通常の餃子も提供しているとの事で、サイズの比較をしてみました。

 

左が通常の餃子、右がバナナ餃子

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ちなみに、こちらのお店の餃子は通常サイズも結構大きいので、写真でサイズ感が伝わらないのではないかと危惧していました。

 

 そこで、考えた末に比較対象として持ち込んだ品は、、

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バナナです!

 

ほぼ、バナナと同じサイズという事が分かって頂けたでしょうか?

 

ちなみに、こちらの餃子、モッチリとした皮の食感がとても印象的です。

 

ジャンボ餃子の皮は手作りらしく、強力粉を用い、麺棒で何度も伸ばす事で、モッチリとした弾力感を出しているのだとか。

 

他にも各種メニューが揃っています

 

東華楼では、ラーメンや餃子以外にも美味しい各種メニューが揃っています。

 

 エビ炒飯

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かに玉子炒飯

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他にもエビチリや酢豚といった中華料理の定番メニューなど、多数のメニューが揃っています。

 

老舗中華料理店の厨房に突入!

 

では、そうしたバラエティ豊かな各種メニューはどの様にしてつくられているのでしょうか?

その秘密をさぐるべく、厨房へ突撃してみました!

 

お昼時の厨房は戦場の様な忙しさです。

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一度に入る注文に対応すべく、複数の調理人が同時に中華鍋を振っています。

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炒飯作り

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熟練の技が光ります。

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こんなに熟達した料理人さんが作るもの「日本一まずい」ワケはありませんよね。

 

美味しさの屋台骨となるスープ

先ほどご紹介したマーボーメン等の美味しさのベースとなるのはこちらのスープです。

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ラーメン専門店と中華料理店ではスープに対する考え方が違います。

豊富なメニューを提供している中華料理店では、各種メニューにこのスープをベースとして使用しています。

ですので、魚介を効かせ過ぎたり、または、濃すぎる味にしたりすると、各種メニューの味を邪魔してしまいます。

そういった事もあり、こちらのお店では素材の味を主張させ過ぎない様にしつつ、しっかりと旨味があり、各種素材の味が折り重なったバランスの良い味わいに仕上げています。

 

マーボーメンの作り方

 

ここで、前述の石焼マーボー麺の作り方をご紹介します。

 

まずはマーボー豆腐を作ります。

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ここに更に、特製の旨辛な味付けを施します。

 

熱く焼けた器にスープを注ぎ、麺を投入します。

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麻婆豆腐をかけます。

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山椒をふり、、

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ネギをかけて出来上がり

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出来たての「ぐつぐつ感」がハンパではありませんね!

 

 

f:id:bbshinstp:20160821154835j:plain「日本一まずい」のキャッチフレーズは、味に自信があるからこそなのですね。

 

機会があれば「日本一まずい」で有名な東華楼で、美味しい中華料理を試してみてはいかがでしょうか?

 

紹介したお店 東華楼 新和店

新潟新潟市中央区新和1-7-17

TEL:025-283-5566

r.gnavi.co.jp


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