定額ワインバーの「ノムノ」とあの「肉のヒマラヤ」が悪魔合体! 最強の肉ワイン屋が爆誕

定額制ワインバー「nomuno」と肉塊を目の前で焼いて、山盛りローストビーフにして提供する「肉のヒマラヤ」が悪魔合体を成し遂げたお店「nomuno2924」(東京都港区赤坂3-6-18 ニューロイヤルビルB1F)を紹介します。このお店はなんと2500円で50種類の自然派ワインと30種類の日本酒が飲み放題な上に、2924円で「世界の肉5種盛り」「鹿肉のヒマラヤと淡路ビーフ」「麦茶ご飯」が提供される「2924コース」が味わえます。美味しいお肉とワインのマリアージュを堪能できることはもちろんなのですが、なんとこのお店"持ち込み自由"という太っ腹ぶり。「今日はワインと軽くつまむ程度でいいかな」という日は近所のコンビニでお惣菜を買ってきてワインと共に楽しむこともできます。肉好き、お酒好きの方はぜひ行ってみてくださいね。(赤坂のグルメバー・バル・ダイニングバー

定額ワインバーの「ノムノ」とあの「肉のヒマラヤ」が悪魔合体! 最強の肉ワイン屋が爆誕

どうも、みんなのごはんの“野郎メシ”担当、@narumiです。


参考書よりも正しくマンガ本よりも楽しい、そんな記事を目指してます。

 

以前、こちらの連載で「ノムノ」という変わったお店を紹介したのを覚えている方はいますでしょうか。あれ、いないかな。

r.gnavi.co.jp

あらためて説明すると、ここはワインバーなのに定額で店内のワイン飲み放題、食事は持ち込み自由というあり得ないシステムで、ワイン好き大歓喜だったわけです。

そんなノムノ、実はオーナーがあの渋谷「肉のヒマラヤ」と同じ人なんですね。

narumi.blog.jp

バカでかい肉塊を目の前で焼いて、それを山盛りローストビーフにして出すという看板メニューで一躍人気になったお店です。

 

で、このたびノムノと肉のヒマラヤが合体して新しい業態のレストランを出してしまったんです!

 

その名も「nomuno2924」(ノムノニクフジ)。これはもう私が行ってくるしかないでしょうってことで、さっそくワイン片手にヒマラヤ登頂してきました。

 

ちなみに場所は赤坂見附のど真ん中にあります。いろんな駅から近いです。

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12月10日にオープンしたばかり。

2500円で50種類の自然派ワインと日本酒30種が全部飲める

まず確認しておきたいのがユニークな料金。2時間コースは2500円、3時間コースは3000円、17時〜23時は3500円で店内にあるワインは飲み放題です。

 

ただの飲み放題じゃありません。ちゃんとセレクトされた50種類の自然派ワインとディープな日本酒30種類が揃ってるので、これは破格。

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そこにさらに肉のヒマラヤとのマリアージュが楽しめるのがnomuno2924の素晴らしいところ。まずは基本となる「2924コース」を見ていきましょう。

 

前菜として出てきたのは、世界の肉5種盛り。

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いきなりの肉づくし。めちゃくちゃうまそうです。

とりあえずワインを飲まないと。前菜にあわせて白ワインからどんどん気になるものを選んでみます。

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1杯目は大好きなケヴェルツ。こんな感じでワインには説明書きがあるので、なんとなく好きそうだな〜ってのを選べばいいと思います。なんなら店内のソムリエさんに相談してみてもいいですね。

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いい。こういう色のが好き。お肉ベースの前菜にも合いそうな予感。

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大山鶏の麦茶マリネ〜。あとで説明しますが、実はこの店、麦茶にめちゃくちゃこだわってるんです。なのでこの鶏もすごく上品で香り豊か。

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アグー豚のロゼワイン煮〜。前菜のレベルが高え。どれもうまい。

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ワインもどんどん進んでしまうので2杯目はこれまた気に入ってるジョージア産。

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鶏レバーの超低温調理〜。とろっとろでやばい。

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鹿肉のヒマラヤを岩塩に「置いて」食べると…

そしたら出てきましたメイン的な「鹿肉のヒマラヤと淡路ビーフ」。あの遠くに見えてるぼやけたやつが…

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「淡路ビーフの超レア真空調理」です。

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こいつは完全に赤ワインだ!と思ったらすぐに移行できるのがノムノ。1杯目の赤なのでピノ・ノワールから攻めていきます。

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うわあ。。。うまい。。とろける。ちょいクセのあるピノにぴったりや…。

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鹿肉のヒマラヤは当然名前の通り、鹿のお肉でつくったヒマラヤです。いい感じに火を通した鹿肉を、こうやって添えられた岩塩でほのかな塩味をつけていただく。

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うめえ。お肉自体は淡白なようで、すっと柔らかく、噛むと旨味が出てきてそれが岩塩の風味とあいまってもう最高ですわ。

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このヒマラヤを堪能しつつ、ワインを変えながらペアリングを楽しむ。

最後に麦茶で炊いた「麦茶ご飯」が出てコースはおしまいですが、ヒマラヤは150gでけっこうな量。ワインのおともにお肉を食べたいなっていうくらいなら十分でしょう。

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いままでのを単品で頼むと、前菜が1500円、鹿肉のヒマラヤが2000円、麦茶ご飯が500円なので、これらを2924円で楽しめるコースは基本的にお得です。

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追加メニューも相当やばいんです。

で、もしオープンから閉店までがっつりと食って飲むぞ!っていう皆さんは追加メニューもぜひ楽しんでほしい。こっちはこっちでやばい。

これが鹿と牛のヒマラヤ食べ比べ!

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いやもうそのまんまなわけですが。こうやって比べてみるとやっぱり味がまったく違うんですね。

ジューシーな牛肉のヒマラヤ、旨味がぎゅっと出てくる鹿肉のヒマラヤ、合うワインも全然違ってきますし、大人数でシェアするのも楽しいと思います。

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そして肉のヒマラヤ、たれ味。

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これがむちゃくちゃ美味かった…。たれ味はいいぞ…。

ちょい甘の豊かな風味が牛肉のジューシーなうわあああああうまい。 

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もうたまらずご飯にドロップさせていただきまして、

こんなふうに巻いちゃったりしまして、

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すみません、もう1回

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うめええええええええわ。なにこれ。ちょっと一瞬、ワインの存在とか忘れた。ごはん最高ってなった。

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ワインをいろいろ楽しみつつ、ひたすらヒマラヤ登頂…

あーでもヒマラヤ(塩)を岩塩につけて食べるのもなんかいい。もうちょうどいい塩梅なんです。塩味というのとはちょっと違って、ほんのささやかなもはや香りのような味わいが遅れてやってくるというか…。

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もうずっと岩塩こすりつけマンとしてひたすらこの動作を繰り返す。

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ここでふくよかでバランスの良いジョージア産に戻る!岩塩にはこれだ!

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定額ワイン飲み放題の良さがじょじょに伝わってきたんじゃないでしょうか。

それにしても登っても登っても目の前に立ちはだかるヒマラヤ…。

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前菜についてきたオイキムチのきゅうりが完全に癒しになってきてる。さっぱりと美味いんだ。

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ヒマラヤを食べながら、ワインをむちゃくちゃ飲んでるなんて、5年前に初めて肉のヒマラヤに登頂した自分に言っても信じないだろうな。

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せっかくだから持ち込みもやってみましょう!(お腹は苦しい)

しかもここノムノは持ち込み自由という気前の良いお店だ。せっかくだから何かしら持ち込まないと気が済まないということで、扉に向かう。

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近所のセブンイレブンで、お気に入りのお惣菜を買う。さっきまでめっちゃいい肉を食べてたのにセブンプレミアムのお惣菜を買う。

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持ち込み歓迎なのでちゃんとこういう取り皿も用意されているわけです。

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お皿にあけたら一瞬で家みたいになりましたが…。

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この「焼さば明太」はもう騙されたと思って1回食べて!ほんとにうまいの。

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さばにめっちゃ脂乗ってて、お箸でつまむとじゅんわ〜ってなって明太子もぷりぷり。

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肉のヒマラヤのコースで飲むのもいいけど、今日はワインと軽くつまむ程度でいいかなっていう日はこうやって近所のコンビニでお惣菜を買ってくるのもおすすめなんです。

なんならナチュラルローソンとか、カルディとか、成城石井あたりに寄ってくるとさらにワインに合うおつまみも調達できます。

私はセブンの焼き魚と日本産リースリングの組み合わせが大好きですが。f:id:atsuyoshinarumi:20181212214535j:plain

いわしの梅しそ焼きは絶対に食べてください。このお店とは関係なく、これは最高クラスのセブンお惣菜。

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なにげにお店の麦茶が絶品、ぜひ飲んで。

ちなみにワイン以外にもいろんなお酒が揃っています。生ビールはもちろん、焼酎出し麦茶というレアなお酒だって飲み放題。

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前菜の大山鶏の麦茶マリネとか、〆の麦茶ご飯とか、このお酒とか、やたら麦茶にこだわってると思ったら、フジミネラル麦茶の石垣食品さんがメニュー開発などに協力しているそうです。

なので店内にお水代わりにある麦茶がむちゃんこ美味い!これもしっかりこだわった麦茶だそうです。

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いやまじで、なぜか麦茶がすごく美味いんですよ。嘘だと思って飲んでみてください。家で入れる麦茶とはコクが全然違いました。

そういえばノムノはたくさんのワインを少しずつ飲めるので、ワインを勉強している人にも人気のお店。目隠しして味見できるようにテイスティングマスクまで用意しています。

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さらにテイスティングカードも。ワインをしっかり学びながら飲んでいこうという人はぜひチャレンジしてみてください。

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まとめ

店内のワインが全部飲み放題で、肉のヒマラヤコースもつけて5500円から!なんなら食べ物を持ち込んでもデリバリーしてもOK!

肉好き、お酒好きのみんなで遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

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紹介したお店 

住所:東京都港区赤坂3-6-18 ニューロイヤルビルB1F

TEL:03-6277-8115

公式HP:http://akasaka2924.nomuno.tokyo/

akasaka2924.nomuno.tokyo

 

著者:narumi(@narumi)

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コンビニ飯を愛するグルメライター。ブログ「Blog @narumi」では主に赤坂渋谷周辺の美味しいお店について書くことが多い。実家は所沢、西武線沿線で育った西武ライオンズファン。ルーキー松本と新外国人ニールの両投手に期待してます。

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