札幌すすきので食べ歩きできるグルメを厳選! ラーメン・海鮮など地元民オススメの13選(マップ付き)

今回は北の歓楽街、北海道札幌市ススキノの食べ歩きグルメの決定版記事です! ススキノで今が旬のスイーツや、そして超定番の名物ソウルフード「餃子カレー」「ラムしゃぶ」「塩ジンギスカン」など、地元民が厳選したオススメの旨すぎグルメをまとめました。記事の最後にはマップも入れてありますので、予算に合わせてススキノの食べ歩きを存分にお楽しみくださいね!(札幌すすきののグルメ

札幌すすきので食べ歩きできるグルメを厳選! ラーメン・海鮮など地元民オススメの13選(マップ付き)

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こんにちは! 北海道生まれの生粋の道産子ライター・成田ケン(マーヴェリック)です。

 

前回は函館の食べ歩きグルメを紹介しました。今回は、札幌の「ススキノ×食べ歩き」です。 

ススキノといえば・・・ご存知の通り東京以北最大の大歓楽街として有名です。

その数4,500軒ともいわれ、お洒落なバーから通好みの老舗海鮮居酒屋、クラブなど多種多彩なお店がカオス的に混在する面白いエリアと言えます。基本、都会的で洗練されてはいますが、すすきの市場やラーメン横丁のように往年の歴史を刻んだできたレトロ感あふれる昭和のテイストもまだまだたっぷり残っています。

ちなみに、今回ご紹介するススキノの店舗エリアですが、ススキノ交差点のある南4条~南9条、西2丁目~西6丁目を範囲とさせて頂きました。

超定番スポットは勿論、よりディープでマニアックなお店も数軒加えてみました。とはいえ、回り切れないほどの店数があるススキノ、「あそこの店が入ってない!」と言いたくなる方もいるはずですが、それはまたススキノ第二弾があった時にでも・・・ということでご容赦下さい。

さて、前置きはこのくらいにして、厳選セレクトした13店舗の激ウマグルメをそろそろ紹介しますよ! 記事の最後には、紹介したお店のマップを掲載していますので、気になったお店の位置をチェックしてくださいね。

【もくじ】

1.【かに】蟹を極めた職人が作り出す悶絶必至の一品!「氷雪の門」

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今回のスタートは、北海道らしく「かに」料理でいってみましょう!伺ったのは1964年創業、日本初のタラバ専門店という老舗中の老舗「氷雪の門」。豪華な和風庭園のエントランスを入り、掘りごたつの個室へ。

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こちらのお店で読者の皆さんに是非オススメしたいメニューは2つあります。

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まずは「蟹クリームコロッケ」! コロッケのイメージと言えば普通は庶民的なものですが、蟹専門店では想像のはるか上を行っていました。

繊細な味の蟹身をオリジナルホワイトソースで和え、隠し味にオリジナルしゃぶしゃぶ出汁、そこにオリジナルトマトソース! オリジナル尽くしの高級な味わいが感動のコロッケが誕生です。

さらに! 付け合せに出てくる綺麗な3色のスライスジャガイモ(紫=シャドークイン、ピンク=ノーザンルピー、黄色=インカの目覚め)も旨すぎなんです。残さず味わいましょう。

 

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そしてもう一つが「蟹しゅうまい」!

こちら、本当に贅沢で、ずわい蟹(すり身とほぐし身)プラス、たらば蟹(ほぐし身)だけで作っているんです! 食べてみると口の中が蟹の旨み三昧に。このしゅうまい、たれなどは何も付けないで食べるのですが、そもそも全く必要ない素材の旨さで驚きです。

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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かに屋の蟹クリームコロッケ 940円(税込)

 

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かに屋の贅沢 蟹しゅうまい 1,058円(税込)

 

店名:氷雪の門
住所:北海道札幌市中央区南五条西二丁目
TEL:011-521-3046
営業時間:11:00~23:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/7tfvv6920000/

 

2.【おにぎり&おでん】ススキノ名物! 24時間営業「名代にぎりめし」

お次は、ススキノのメイン通り沿いにある「すすきの市場」へ。

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こちらの一角にあるのが24時間営業の手作りおにぎり専門店「名代にぎりめし」。

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カウンターだけの小さいお店ですが、いつもお客さんが絶えません。イートインはもちろんテイクアウトも可能で、深夜や早朝いつでも美味が堪能でき、便利なことこの上なしです。こちらは以前「ドキュメント72時間」にも登場した知る人ぞ知る名店なんですよ。

 

さて、私がこちらの店でオススメしたいのは、「醤油おにぎり」と「おでん」!

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おにぎりは塩も選べるのですが、何と言っても旨いのが醤油。ネタは鮭バターとさばトロを推薦します。男飯的濃厚具合が何とも絶品です。あとは「おでん」ですが、ネタはいろいろ豊富に揃っていて全部旨いのですが・・・私のオススメは「つくね」(たれが3種類ありますが“甘味噌”を是非)です!ややレアっぽい柔らか食感で、甘味噌との相性が抜群なんです。

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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「鮭バター」醤油 税込280円

 

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「さばトロ」醤油 税込280円

 

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おでん「つくね(甘味噌)」税込300円

 

店名:名代にぎりめし
住所:北海道札幌市中央区南6条西4丁目すすきの市場西角
TEL:011-512-1616
営業時間:24時間営業
URL:https://r.gnavi.co.jp/rdkpycdw0000/

 

3. 【チーズケーキ】摩訶不思議新食感がヤバ旨!「フルーツケーキファクトリー すすきの店」

そろそろ甘いもの、欲しいですねぇ。ススキノにも美味しいスイーツのお店がもちろんあります。

2軒オススメしたいのですが、その一つをまずは。それが札幌発のフルーツタルト専門店の「フルーツケーキファクトリー」です。

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場所はとても便利な、ススキノ交差点角の大型ファッションビル「ラフィラ」の地下フードコートにあります。イートインもあるので、休憩に使ってもOK。

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美味しいフルーツタルトがメインですが、実はここの名物は「焼き立てスウィートチーズケーキ(レーズン入り)」! こちらはマストです。最大の特徴は「味が変化する」ところ! 買いたて時は「ふわっふわ」の食感でチーズケーキ感は優しめですが、一日冷蔵庫で保存した後だと、摩訶不思議、しっとり感と濃厚さが増し増しに!

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チーズケーキ苦手”という人は買いたてを、好きな人は翌日に・・・のような食べ方もできます!

 

それと、忘れてはいけないのがタルトですよね。タルトには“ススキノ店限定”というのがあり、それをオススメします。実はこちらも“摩訶不思議”な食感のあるフルーツタルトなんです。先ほど紹介したチーズケーキゼリーが土台になっているのがその秘密。そして季節の絶品フルーツがたっぷりとのっています。

新食感が売りのこのお店、スイーツ好きの方は是非体感してみてほしいです。

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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焼き立てスウィートチーズケーキ(レーズン入) 税込600円

 

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すすきの店限定・季節のタルト 税込650円

 

店名:フルーツケーキファクトリーすすきの店
住所:北海道札幌市中央区南4条西4 ススキノラフィラ B2F
TEL:011-520-9611
営業時間:10:00~21:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/gpg6y6au0000/

 

 

4. 【回転寿司北海道初の回転寿司! コスパ最強絶品ネタ三昧「味香(あじこう)」

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競争の激しいススキノの寿司業界。そこで長年、好立地のビル1階で営業を続けているのは、まさに信頼の証です。それが「北海道初の回転寿司店」と言われる、「味香(あじこう)」です。

 

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店内は昭和の時代にタイムスリップしたかのようで懐かしさが。

 

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ここの名物は「味くらべ」シリーズ。お得3貫盛で345円とコスパ抜群! 特に鮪シリーズ(キハダ・中トロ・びんちょう)が、トロトロでクセが無く喉ごしスルッと食べられます。いわば通好み。オススメです。その他にも、北海道らしく「蟹スペシャル」と「生うに」、いっちゃいましょう! このお手頃価格でこの味とは・・・旨いです。

 

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あと、満腹後のおまけで、レジ横にある「すしあめ」が可愛くて美味しくてオススメです!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

味くらべシリーズ(鮪) 税込345円

 

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蟹スペシャル 税込259円

 

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生うに 税込540円

すしあめ 税込57円

 

店名:味香(あじこう)
住所:北海道札幌市中央区南四条西3-3-1 No1グリーンビル1階
TEL:011-518-2062
営業時間:12:00~3:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/rtgxesup0000/

 

 

5.【ルーカレ―&ぎょうざ】札幌市民のコスパ最強鉄板ソウルフード「みよしのさっぽろ」

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創業昭和42年。昭和に青春を過ごした札幌市民なら誰もが知っているソウルフードのキングは、ススキノでも外せません。ここの特徴は何と言っても「にんにく」。“なまら”効いてる! 特に餃子! 個性派の餃子と野菜の旨みたっぷりルーカレーが食べたいなら、必食です。

 

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ちなみにススキノ店は、カウンターだけの狭小スペース。客同士、肩寄せ合って食べるスタイルで、昭和の頃の“みよしの”らしさが一番残っているレトロ店。そのあたりもオススメポイントです。

 

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テイクアウトもできるので、今回はテイクアウトで頂きました! それにしても・・・値段は未だに激安だし、いつ食べても激旨!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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餃子カレー弁当 税込410円

 

店名:みよしのさっぽろ 日劇店
住所:北海道札幌市中央区南5条西4丁目340(札幌すすきの日劇ビル1F)
TEL:011-511-0040
営業時間:月~木11:00~翌4:00
金11:00~翌7:00
土・祭日の前日8:00~翌7:00
日・祭日の月曜8:00~翌2:00
祭日11:00~翌2:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/4ypv4ujj0000/

 

 

6.【創作スイーツ】ススキノが誇る創作系美味スイーツ「スイーツムーン キノス サッポロ」

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先ほど紹介した「フルーツケーキファクトリー」と同じ、ラフィラの地下にある激ウマ創作スイーツ店が「スイーツムーン キノス サッポロ」。中でもイチオシなのがシュークリーム! プチサイズなのに濃厚カスタードとナッツたっぷり、しっとりなのにサクサク食感が新しい、まさに創作系の傑作!

もう一つオススメしたいのが「キノス」。こちらは外側はチーズケーキ、中はオレンジソースとナッツ味で、組み合わせが絶妙! そこにオレンジピール、マカロンやチョコトッピングがウマウマな創作スイーツです。

どちらも見た目が“めんこい(かわいい)”のもポイント!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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シュークリーム 税込162円

キノス 税込410円

 

店名:スイーツムーン キノス サッポロ
住所:北海道札幌市中央区南4条西4 ススキノラフィラ B2F
TEL:011-212-1527
営業時間:10:00-21:00

 

7.【ラムしゃぶ】ラムをしゃぶしゃぶするだけで、何故に「おはな」はこんなに旨いのか?

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そんなこんな堪能しているうち、ススキノもネオンが灯りだしました!

ここからは夜のススキノで味わえる絶品グルメです。

 

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まずは「ラムしゃぶ」から行ってみましょう!

 

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ラムしゃぶは、ジンギスカンに比べて本州の方には馴染みの無い食べ方と言われています。北海道民はラムを食べる時、よく「しゃぶしゃぶ」にして食べますので、一種のソウルフードともいえます。今回オススメするのは「おはな」。こちらでは3種類のタレでラムしゃぶを堪能できるんです。味は「醤油」「胡麻ダレ」「塩ポン酢」。食べ方は、鶏ガラで煮込んだスープに野菜をたっぷり入れて、そこにスライスされた新鮮なラム肉をしゃぶしゃぶします!

 

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臭みも全くなく、ジンギスカンよりずっとあっさりしていて、いくらでも食べられる勢い!

ラムが苦手な人でも全然いけますよ。

 

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ちなみに、「北あかり」という北海道の絶品じゃがいもがあるのですが、単品では注文できず残念がっていたところ、お店の方が「お通し」としてベーコンと一緒に炒めたのを出してくれました! 旨すぎです・・・心遣いありがとうございました!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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スープラムしゃぶ(スープ・ラム肉・野菜付) 税込 1,580円

 

店名:ラムしゃぶジンギスカンおはな
住所:北海道札幌市中央区南5条西2丁目社交会館1階
TEL:011-200-0879
営業時間:月: 18:00~翌0:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)
火~日、祝日、祝前日: 18:00~翌4:30 (料理L.O. 翌4:00 ドリンクL.O. 翌4:00)
(月曜日が祝日の場合は営業)
URL:https://r.gnavi.co.jp/77j90k260000/

 

 

8. 【珈琲焼酎&ザンギ】 コスパ最強変わり酒+北海道名物ザンギ「居酒商 古典家」

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一見普通の居酒屋ですが、ここでは焙煎したコーヒー豆を何と焼酎に漬けこんだオリジナル変わり酒「珈琲焼酎」が飲めるとあって名物となっています!

 

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早速注文。私は「ミルク」で割ってみました(ガムシロ割もあります)。カルーアミルクのような甘くて飲みやすいけど、だんだん珈琲味が効いてきて・・・うん、クセになる味!

 

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瓶ごと持ってきてくれて、一目盛110円で飲めるというコスパ最強酒です!

 

この酒のつまみとしてオススメなのは2つ! まずは、大根おろしとシソ・梅ダレ、きざみのりで食べるサッパリ系の新味「香り揚げザンギ」。なまら柔らかくてウマウマです。もう一つは、「ホタルイカの沖漬け」。つまみに最高のこってり濃厚味に大根おろしのサッパリが絶妙で、珈琲焼酎が進みまくりでした!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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珈琲焼酎 税込110円(1目盛)

 

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ホタルイカ沖漬け 税込420円

 

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香り揚げザンギ 税込590円

 

店名:居酒商 古典家
住所:北海道札幌市中央区南五条西2 豊会館
TEL:011-512-3535
営業時間:[月~土]17:30~翌4:00(L.O.翌3:00)
[日・祝]17:00~翌1:00(L.O.24:00)
URL:https://r.gnavi.co.jp/k8gfyzvh0000/

 

9.【フレンチ焼鳥】北海道産ワイン片手にフレンチ焼鳥がいただける「バード ウォッチング」

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オシャレなビストロ店なのに、焼鳥が食べられちゃうというお店がこちら。最大のオススメポイントは、焼き鳥にフレンチのエッセンスを加えたという「FRENCH YAKITORI」! そしてなかなか他では味わえない北海道らしい珍メニューもほうふ。があるとのことで、頂いちゃいました。それが「白糠町産エゾシカとフォアグラのつくね」! これをシェフ特製ソース+カシスマスタードソースに付けて食べるのですが…タレも濃厚で旨いし、何よりつくねの肉感がすごいです! ワイルドつくねです。一緒に勧められた「coron」のパンも絶品です。そして、このフレンチ焼鳥に、ワインが合うんです! オススメは、余市町の「ヨイチロゼサンスフル」。北海道限定微発砲ロゼで、自社畑の葡萄3種をブレンドしたというこだわり。飲みやすくフルーティで、さすがの味でした。ラストは増毛町産の「洋梨じゅーす」を一杯。桃のような濃いめの味わいで一気飲みするくらい、こちらも美味でした。

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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白糠町産エゾシカとフォアグラのつくね 税込380円

 

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ヨイチロゼサンスフル 税込760円

増毛産洋梨じゅーす 税込550円

 

店名:バード ウォッチング
住所:北海道札幌市中央区南4条西5-5
TEL:011-272-1150
営業時間:[月~土] 18:00~翌3:00(L.O.翌1:00)
[日・祝] 17:00~翌1:00(L.O.24:00)
URL:https://r.gnavi.co.jp/gfx1kbrh0000/

 

 

10.【ラムスープカレー】ホロッホロにトロけるラム肉がたっぷり! 札幌名物スープカレー「SHO-RIN」

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札幌グルメと言えば? そう、スープカレーも外せません!2004年創業のススキノを代表するスープカレー専門店も行っておきましょう!

 

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こちらのおすすめポイントは、札幌らしい「ラム」肉のスープカレーがとにかく旨い点。

いただいたのは「ラムベジタブル」。10種類の野菜(人参・じゃがいも・ピーマン・キャベツ・玉子・オクラ・レンコン・ブロッコリー・茄子・カボチャ)、そしてメインの肉厚ラムがたっぷりと入っています。

 

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ラムですが、すごい肉厚なのに、ホロッホロにとろける柔らかさに感動。もちろん10種の野菜も全て旨いというパーフェクトさ。オリジナルスープは、鶏ガラ・豚骨・香味野菜・トマト・ココナッツミルク・ブイヨンなどが絶妙に混ぜあう絶品味。最後の一滴まで余裕でいけちゃいます。

また、こちらのお店はテイクアウトもOK! 嬉しいですね。

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ライター実食済みオススメはこれ!

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ラムベジタブルカリー 税込1,280円

 

店名:SHO-RIN
住所:北海道札幌市中央区南五条西3-10 グランド桂和ビル(旧グランド太陽ビル) 1F
TEL:011-522-2622
営業時間:平日17:00~翌4:00
日・祝17:00~翌1:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/fa651uky0000/

 

 

11.【塩ジンギスカン】ハマること間違いなし! これがキング・オブ「塩」ジンギスカン!「居酒屋 一休」

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間口の狭い急な階段を登ると、カオスな店内が見えてきます。

 

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でも、昭和の家庭のような、乱雑感も味、なんです。

 

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そしてこのお店の名物が、タレで食べない「塩」ジンギスカン! これが必食。ニンニクが効きまくりの塩だれが驚きの旨さで、普通のジンギスカンが食べられなくなるかもしれないので要注意!

 

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ちなみに焼き加減は、個人的にはちょっと焦げ気味ウェルダンな方が、ラムのワイルド感を満喫できると思うので、オススメします。

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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ジンギスカン 税込900円

 

店名:居酒屋 一休
住所:北海道札幌市中央区南六条西3 東亜会館2F
TEL:011-512-3198
営業時間:18:00~翌6:00
URL:https://r.gnavi.co.jp/h7nr7cat0000/

 

 

12.【ラーメン】〆にどうぞ!北海道らしい“鮭出汁”が売りの「元祖鮭ぶしらーめん一蔵」

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さあ、いよいよ食事もラストです! 〆はやっぱりラーメンでしょ!

ススキノもラーメン激戦区で数は多いのですが、〆に限ると、舌が肥えたグルメ通に人気のサッパリ系がオススメです。

そこで、地元でもなかなか食べられない「北海道らしい出汁」を使った、分かる人にはわかる通好みのサッパリ系ラーメンは、どうでしょう?

 

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こちらのお店は“元祖さっぽろラーメン横丁”内にあり、北海道を代表する魚である「鮭」の出汁スープを使用というレアさが売り。

 

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味噌も塩も旨いのですが、〆として個人的にオススメなのが「鮭ぶし正油らーめん(喉ごし良い中細ちぢれ特注麺)」。

正油をオススメする理由は、鮭節の風味を極限まで活かすため「白醤油」を使用していて、それが鮭の甘みと相性抜群なところ!

透明系サッパリスープは至高の逸品! お腹いっぱいでも、あっという間に飲み干す勢いの旨さでした!

 

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さらに! ニラたっぷりの中にエビが入った「えびにら餃子」もツマミにオススメ。サッパリのラーメンと濃いめのタレに絡んだモチモチ餃子が合いますよ~!

 

ライター実食済みオススメはこれ!

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鮭ぶし正油ラーメン 税込800円

 

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えびにら餃子 税込200円

 

店名:元祖さっぽろラーメン横丁内「元祖鮭ぶしらーめん一蔵」
住所:北海道札幌市中央区南5条西3丁目6 N・グランデビル1階
TEL:080-3297-8193
営業時間:PM6:00~AM2:00

 

13.【地ビール】ススキノに地ビール!? この苦味ホップは“なまら”効く!「薄野地麦酒」

たくさんのお店を食べ歩いて満腹になりましたか? そろそろホテルに帰りましょうか・・・そんな時のお供にはススキノの「地ビール」を是非買いましょう!

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ススキノに地ビール!? あるんです! その名も薄野地麦酒。

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こちらはドイツ人ブラウマイスター指導のもと、正攻法なドイツ製法で造り上げた正統派地ビール。さらに、マイナスイオン水と北海道八雲町・熊石海洋深層水の仕込み水使用という北海道らしいこだわり感が特徴。

 

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オススメは二つ。まずは、ピルスナー。ホップの苦味が何とも絶妙で誰でも飲みやすい淡色系ラガー。もう一つは夕張石炭博物館企画の”石炭カラー”をイメージした(!)真っ黒ビール。リッチな苦みがたまらない贅沢ビターホップが激旨だべさ!

実はこれ、なかなかススキノ内で購入できる場所が少ない地ビールなので、これを飲めたらレア感あります。お部屋でまったり一日の疲れをキリッと旨い地ビールで癒してはいかがでしょうか(私は真昼間に頂いちゃいましたが!!)。

 

ライター実飲済みオススメはこれ!

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すすきのビール ピルスナー(缶) 税込360円

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夕張石炭ビール 黒ビール(缶) 税込360円

 

店名:薄野地麦酒(スーベニアショップ リーフ)
住所:北海道札幌市中央区南9条西2丁目2-10
ホテルマイステイズプレミア札幌パーク売店
TEL:011-512-3456
営業時間:7:00~11:00、17:00-22:00

 

 

ススキノは歌舞伎町や銀座渋谷新橋有楽町ガード下などの街が全て1ヶ所に凝縮されたような独特のエリア

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北海道札幌市・ススキノの観光食べ歩きにピッタリな絶品グルメを、地元民セレクトの13選としてお送りしました。いかがでしたでしょうか?

 

ちなみに、ススキノという住所的な地名、実際には存在しないのです。

ビル名とか地下鉄の駅名などにはありますが・・・

この名前の由来ですが、一節には明治時代にこの一帯が「ススキに覆われた原野」だったからと言われています。また、このあたりには「遊郭」がつくられ、その通称としても呼ばれていたそうです。ネオン煌めく現代のススキノを目の前にして、そんなススキに溢れた明治時代の原風景に思いを馳せるのも一興です。

東京でいうならば、ススキノは歌舞伎町や銀座渋谷新橋有楽町ガード下などの街が全て一か所に「ギュッと凝縮してコンパクトに集合」したような独特のエリア。だからこそ、今回ご紹介したように色んなジャンルの、バラエティに富んだ様々な世代の食ニーズに対応するお店が揃っている、と考えられます。

今回のススキノでの絶品グルメで紹介したお店13軒の食べ歩きマップを最後にご紹介しておきますので、是非お腹いっぱいになるまで楽しんでくださいね!

 

紹介したお店のマップ 

 

著者プロフィール

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成田ケン(マーヴェリック)

アラフィフ世代のカメライター。出版編集プロダクション法人経営者でもあり、関わった書籍は30冊、雑誌/新聞は60誌を超える。アート写真家としても活動中で、フランスのギャラリーと専属アーティスト契約もしている。長年東京のメディア業界で活動していたが、5年前に故郷である北海道札幌に戻り、観光雑誌などの取材で全道を飛び歩く日々。北海道の市町村グルメの魅力再発見に取り組む「観光特産士」の顔も持つ。「みんなのごはん」では、これまでグルメスポットを多数取材してきた経験を活かして、美味しいお店などを紹介している。

Twitter:https://twitter.com/Ken__Narita

                             
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