背脂の生ハムが禁断の旨さ…!生ハム10種類を食べ比べできる神楽坂「ラ プロシュッテリア」が最高すぎました

生ハム10種類を食べ比べできる「ラ プロシュッテリア」(東京都新宿区神楽坂2-11-7 神坂AY2ビル1F)を紹介します。お通しで出てくるプロシュート(パルマ産の12ヶ月熟成)から始まり、「生ハムとサラミの盛り合わせ」では9種類もの生ハムが出てきます。盛り合わせにはパルマ産24ヶ月熟成、サンダニエーレ産24ヶ月熟成、スモークしてあるスペック、背脂の生ハムであるラルドなど合計10種類を食べられます。あまりにたくさん出てくるので飽きてしまうかと思いきや、それぞれ味わいが異なるのでいつの間にかペロリ。気に入ったものがあれば追加でオーダーすることもできますよ。生ハム以外にも、レバーペーストがぎっしり詰まった有機玉葱の丸ごとロースト、サクサクした食感と濃厚な味が美味しいブラウンマッシュルームのサラダなど、美味しいものが勢ぞろいです。お酒はイタリア産のワイン、クラフトビールなどが揃っているので、生ハムと一緒にどうぞ!(神楽坂のグルメイタリアン

背脂の生ハムが禁断の旨さ…!生ハム10種類を食べ比べできる神楽坂「ラ プロシュッテリア」が最高すぎました

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こんにちは、ほそいあやです。皆さんは生ハム好きですか? 好きですよね!

今日は、生ハムの食べ比べのできる本格イタリア料理店のレポートです。

 

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「La Prosciutteria(ラ・プロシュッテリア)」は、飯田橋駅より徒歩2分、神楽坂通りをちょっと入ったところにある隠れ家的イタリア料理店です。

 

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店内に一歩入ると、そこはもう本場のトラットリア!(行ったことないけど)
豪快な生ハムディスプレイが目を引きます。雰囲気満点☆

 

待つことなく生ハムで飲み始められる幸せ

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ビッラ・フレア社「Costanza BLONDE ALE(コスタンツァ ブロンドエール)」。イタリアのクラフトビールです。大麦麦芽100%で、フルーティーで苦味があります。イタリアのビールってあまり飲んだことがないけど、こういう重めの飲み口のものがあるんですね。たしかにイタリア料理に合いそう。

 

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イタリアンと言えばワインなので、生ハムに合うとおすすめされた「カナヤ」を飲んでみます。
カナヤとは「ずるがしこいキツネ」の意味。お手ごろワインなのにアマローネ(最高級のイタリアンワイン)のような味なので、ワイン通をだませてしまう、ということらしい。

スパイシーで渋味が強く、個人的にとても好きな味です。一口飲んだらもう生ハムが食べたくなってる!

 

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お通しのプロシュート(パルマ産の12ヶ月熟成)。写真は2人分ですが、けっこうな盛りです。お料理を待つことなく生ハムで始められてしまうのが嬉しい〜♪

 

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「ブラウンマッシュルームのサラダ」。

静岡富士市の農園から仕入れているマッシュルームを生のままサラダに。たまーにマッシュルームを生で食べるけど、サクサクしておいしいんですよね。このマッシュルームはびっくりするほど味が濃くてすごくおいしい〜! 味付けはほとんどされていないけどマッシュルームの味だけで全然イケるのです。

 

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「有機玉葱の丸ごとロースト」。文字通り玉葱(北海道産)を丸ごとグリルしたやつなんですが……

 

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中にレバーペーストがぎっしり。こんな罪深い食べ物が存在していいのか?

お皿の右下に添えられている岩塩はスモークしてあり、これだけでおいしい塩。 

 

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レバーに玉ねぎの甘味が染み出していて、至福の味でした!

 

圧巻の生ハム9種類がずらっと登場!

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「生ハムとサラミの盛り合わせ」。9種類(お通しを含めて10種類)。なんだか行進をしているみたい。ずらっと並んだ生ハムとサラミは圧巻のインスタ映えでございます。

 

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右から順に食べ進めていこうと思います。

【パルマ産生ハム 24ヶ月熟成】
イタリア生ハムの王様。お通しは12ヶ月熟成だけど、これは24ヶ月熟成。男性的な、直球の味。

【サンダニエーレ産生ハム 24ヶ月熟成】
イタリア生ハムの女王。これも24ヶ月だけど、パルマとの違いはわかりました。女性的といわれ、脂がすっきりとしているものです。柔らかな優しい味の生ハム。餌の違いで味も変わるそうです。

【スペック】
スモークしてあるため、プロシュートよりも身が締まっている感じ。燻製香がするので燻製好きにおすすめしたい。

 

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【モルタデッラ(中央)】
ボローニャソーセージともいいますね。 私はこのふわふわのラードの塊が好きです。

 

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ピスタチオがアクセント。たまにパンに挟んで食べたりするけど、こうやって薄く切ってワインに合わせるのはまた格別。ラードの甘みがたまりません。 

 

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また右からいきます。

【サラーメ ディ ミラノ】
ミラノ地域特産の中挽きサラミ。普通のサラミより柔らかく、「肉!」って感じです。酸味が少なく、おつまみに最適。

【フィノッキオーナ】
トスカーナ州の、粗びきのフェンネルシードが入ったスパイシーで香り高いサラミ。こしょうやニンニクも入っていて飽きが来ない。このサラミはずっと食べていられるかもしれない。

【サラーメ ピッカンテ】
辛いサラミ。店長さんに結構辛いですといわれて食べたら本当に辛かった(笑) 。唐辛子を練り込んであるそうです。肉の味もしっかりしてるし、辛いの好きなので嬉しい。

 

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【ラルド】
背脂の生ハム。前に一度食べて以来、おいしさに虜になってしまったやつだ。豚の背脂を香辛料と塩に漬けて作るヤバい生ハム
ザ・脂なんだけど、クリーミーで禁断の味なのである。ラルドを置いているお店って全然見ないと思っていたけど、酸化しやすいことが理由の一つだそうです。この店では酸化を防ぐため、切るたびに真空パックして保存しているそうです。ラルドが食べられるお店があると知れただけでも来た甲斐があった。ちなみに女性に人気だそう。

【カチャトーラ DOP】
「猟師風の」という意味のサラミ。猟師が食べるニンニクのきいたサラミなんだって。ニンニクの練り込まれたサラミに弱い私。猟師さんたちこんなおいしいサラミ食べてるのね。

 

最初はこんなに沢山食べられるかなと思ったけど、それぞれ趣向が違うので飽きることなく全部食べちゃいました。生ハムは単品の注文もできるので、2回目からは好きなものを選ぶのも楽しそうです。

 

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最後にもう一品、揚げ物いきましょう。「バッカラとジャガイモのフリット」。バッカラとは塩鱈のことで、塩抜きをしてから調理をします。

 

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塩味が染み込んでいるので何もかけずにいただきます。ふっくらほくほく。すごくおいしいです。これがイタリアのフィッシュ&チップスか。塩気のせいでもっとワインが欲しくなるじゃないか。

 

以上、神楽坂「ラ・プロシュッテリア」でした。一口に生ハムといっても色んな味やタイプがあることがわかりました。是非みなさんも自分好みの生ハムを見つけに行ってみてください。他の料理も全部おいしそうで誘惑の嵐ですよ。

 

紹介したお店

 

著者プロフィール

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ほそいあや
「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
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