まるで雪みたいにふわふわだ!目白の超有名店「志むら」のほうじ茶かき氷が美味しすぎて匙が止まらない

目白でかき氷といえば「志むら」(東京都豊島区目白3-13-3)。老舗の和菓子屋さんですが、ふわふわしゃくしゃく、雪のような氷と、濃厚で果実感たっぷりなソースのかき氷を求めて夏は行列が当たり前です。メニューは、生いちごや黒蜜きなこ、宇治金時といった定番メニューと、ほうじ茶、ずんだ、ブルーベリーといった期間限定メニューがあります。志むらの代名詞といえば「崖」のようなかき氷。お皿の半分に氷が崖のようにそびえたち、その絶壁にシロップがたっぷりかかっています。ボリュームはありますが、シロップと氷の相性が計算し尽されているため、最後のひとすくいまで飽きません。練乳を追加するとさらに美味しくいただけますよ。席数が多いため、列の進みは比較的早いのですが、お客さんのほとんどがかき氷を注文するため提供までには少々時間がかかります。また、目白に来たら、志むらだけでなく「寛永堂」のかき氷もオススメ。志むらほどは並ばずに入れる穴場です。メニューは宇治金時、ミルク金時、宇治ミルク金時の3つ。宇治金時と宇治ミルク金時は抹茶シロップが濃密で、抹茶好きにはたまらない一品です。

まるで雪みたいにふわふわだ!目白の超有名店「志むら」のほうじ茶かき氷が美味しすぎて匙が止まらない

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こんにちは、ほそいあやです。かき氷の後ろから失礼します。

暑い夏も寒い冬も、やっぱりかき氷でしょう。

今日は目白の有名店「志むら」のかき氷レポをお届けします。

 

老舗の和菓子屋さんに現れる「山」と「崖」。志むらの巨大かき氷

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インパクトのある大きいかき氷を出す目白の和菓子屋「志むら」。夏の日中は行列ができています。

この日は平日で、常識的な夏の暑さ(32℃くらい)の15時。席に案内されるまでの時間は20分弱でした。

 

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天然氷は売り切れなので純氷となります。期間限定メニューがどれも魅力的で迷ってしまうぞ。

ちなみに、志むらでは冬でもかき氷を提供しているそうです。秋冬の期間限定メニューも気になる。 

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お店は一階が和菓子の販売、二階と三階が客席。席数があるので列の進みは早いです。ただみんなかき氷を頼むので、注文してからかき氷が提供されるまでは20分かかりました。

 

でかいだけじゃない!サプライズがうれしいほうじ茶かき氷

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ほうじ茶(白玉トッピング)にしました。今日もそびえ立ってますねー! ほうじ茶山? ほうじ茶岳? 日本昔ばなしに出てくる山みたい。

 

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氷の食感はしゃくしゃくの雪のよう。ほうじ茶シロップは甘めです(練乳をつけるか迷ったけどちょっと甘すぎてしまうかも)。ほうじ茶の香ばしさがすばらしく匙がとまらな〜い。かき氷屋の氷はどんどん食べても頭がキーンとしないからいいね。気づけば山の標高は半分くらいに。

 

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食べ進めていくと、中にあずきが!

 

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さらに掘り進めていくと、ほうじ茶ゼリーが!!
嬉しいサプライズじゃないですか。掘ると色々出てくるの楽しいな。

 

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アイスもついているし、お得感あります。かき氷とアイスって合うんですよね〜。白玉も追加しているので結構お腹いっぱいになりました。

 

【この日の混雑状況】
来店から提供までの時間:約40分(平日15時、気温32℃)

 

氷の崖に流れるごろごろ果実。洪水のようなブルーベリーかき氷

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後日再訪。こちらも期間限定のブルーベリー(+練乳)を注文。これは志むらおなじみの崖タイプですね。

予想以上にブルーベリーがごろごろ盛られている。濃赤紫と白のコントラストがまぶしい。

 

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生のブルーベリーと、煮詰めたブルーベリーソースが半々。生の実の酸味とソースの甘さがバランスを作り出しています。実のプチっとした食感はアクセントにもなっていて良いですな。

 

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練乳は正解。甘酸っぱさにマッチします。ただあまりかけすぎると最後のほうで甘くなりすぎるので注意。

ああ果物を食べた〜〜となるかき氷でした。目がよくなった気がする。

 

【この日の混雑状況】
来店から提供までの時間:約10分(平日18時、気温28℃)

 

その他、不動の人気を誇る志むらのかき氷たち

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志むらといえば生いちご。崖タイプです。一番人気の理由はインスタ映えだけでなく、弾けるようないちごの果実感! 後半は練乳をかけて食べるのがおすすめ。

 

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ずんだは、ちゃんとずんだ。枝豆感のすごさ。ずんだ餅っぽさ。さすが和菓子屋さんのお仕事というずんだです。

 

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黒蜜きなこ。ほうじ茶同様、蜜がしみ込んだ氷の質感をシンプルに味わいたい人におすすめ。

いくつか食べてみて思ったんだけど、志むらのかき氷って最後のひとすくいまで飽きないのです。シロップとかき氷のバランスが良いからだと思うのですが、これがわりと難しいのか、ほかのかき氷店で最後の方甘くなりすぎたり味が薄すぎて飽きちゃうのってたまにあるんですよね。志むらなどの有名店だとあまりそれがないような気がしますよ。

 

以上、山手線沿線のかき氷屋でも屈指の人気を誇る目白「志むら」でした。

 

目白に来たら「寛永堂」の宇治金時かき氷もいいよ

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目白駅のかき氷といえば、志むらの少し手前にある超老舗のお菓子屋さん「寛永堂」も外せません。

こちらでも本格的なかき氷(宇治金時、ミルク金時、宇治ミルク金時)を食べることができます。

 

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寛永堂は食事メニューのない甘味処のせいか、お昼時は空いていました。ホテルのロビーのような空間が贅沢な気分にさせてくれます。

 

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宇治金時かき氷。白玉と抹茶シロップがついてきます。 

 

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氷の質感はふわふわとサクサクの中間くらい。最近主流のエアリーなかき氷とは一線を画す、伝統的な甘味処の定番メニューといった風格を持っています。

宇治抹茶のシロップは抹茶感がびんびん。あんこが甘すぎず良い引き立て役になっています。

 

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白玉は別添えになっています。固くならないようにかな。抹茶シロップは濃く、抹茶好きは大満足できるかき氷ですよ。ただこのシロップを全部かけてしまうとカフェインに弱い人は大変なことになるので注意。

 

【この日の混雑状況】
来店から提供までの時間:約0分(平日12時、気温32℃)

 

以上、目白の志むらと寛永堂のかき氷をお送りしました。

志むらにいったら行列だった、という時は寛永堂にいくのもアリですね。

でも、個人的にほうじ茶かき氷は並んでも食べたい一品でしたなあ・・・。

 

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ほうじ茶? 黒蜜? さいきん飼い猫がかき氷に見えてしかたない

紹介したお店1

r.gnavi.co.jp

 

紹介したお店2

寛永堂 目白本店
住所:東京都豊島区目白3-14-3
TEL:03-5988-7656

 

著者プロフィール 

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ほそいあや
「猫を愛でることと虫を食べることが趣味」
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