肉汁がジュワー!浅草の老舗洋食屋「ヨシカミ」のカツサンドが絶品すぎ

東京を代表する観光地、浅草では長い歴史を持つ老舗の飲食店が多く存在します。看板に「うますぎて申し訳ないス!」という何とも言えないキャッチコピーを掲げている創業64年・老舗の洋食屋「ヨシカミ」さんも、多くのファンも持つそんなお店の一つ。ヨシカミさんの人気メニューを実食レポートします。(浅草のグルメランチ洋食屋

肉汁がジュワー!浅草の老舗洋食屋「ヨシカミ」のカツサンドが絶品すぎ

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浅草の老舗洋食屋「ヨシカミ」のカツサンド

 

こんにちは。

ビューティーフードアドバイザー・ライターの高木沙織です。

 

普段は、美容・健康に良い食材、レシピについて執筆や講演活動をしているのですが、実は食べることが大好き!週の半分は、好きなもの・食べたいものをガッツリと食べています。

 

そんな私がかねてより足を運んでみたいと思っていたのが、創業64年の洋食屋さん『ヨシカミ』。その理由とは……?

 

 

『ヨシカミ』ってどんなお店?

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大正から昭和にかけて、日本一の娯楽の中心地として繁栄を極めた東京浅草。今では、スカイツリーや浅草寺を目当てにやってくる観光客があとを絶たないこの土地に、昭和26年に誕生したのが『ヨシカミ』です。

 

看板の「うますぎて申し訳ないス!」、気になりますよね。なんでもこちらには、二つの意味が込められているそう。

 

一つ目は、下町の洒落。

 

そして二つ目は、「ここまで口に出したからにはそれなりの料理を」という自らへの戒めなのだと言います。これを目にしたら、食べずには帰れません!

 

では、早速店内へ……。

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写真を見て分かるとおり外観・内観は、“アットホーム”! これは、温かみを残すために、昭和35年に建て替えて以来、あえてそのままにしているそうです。

 

洋食屋さんのイメージを裏切らない雰囲気、好きです。

 

かつては、近隣の商業や鉱工業に従事する方、芸能人、近年は家族、カップル、観光客、サラリーマンと、さまざまなお客様がいらっしゃるという『ヨシカミ』。オープン当時は客席数10席ほどだったのが、今では60名も入店できるお店に。

 

時折聞こえてくる常連のお客様と従業員の方の会話も心地良い……。すっかり落ち着いてしまいました。

 

独断ではありますが……ここで、『ヨシカミ』の魅力を3つあげていきたいと思います。

 

 

『ヨシカミ』の魅力3つ

1.臨場感あふれるオープンキッチン

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料理を作っている様子やジュージューという音……。カウンター席に座れば、臨場感たっぷりに味わうことができます。

 

人気ドラマの調理シーンさながらの光景に、テンションが上がります。

 

 

2. メニューが豊富

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席について驚いたのは、メニューの豊富さ。卵料理やシーフード、豚、牛、チキン……ネットで話題のビーフシチューももちろんあります。そのときの気分や体調に合った一品が見つかるはず!

 

 

3. 日本人好みの味付け 

明治・大正時代から根付いている洋食。それだけに、人々の中に味のイメージが出来上がっているのだと店長はいいます。そのため、期待を裏切らないように、満足してもらえるように、素材選びから作り方、日本人の味覚に合わせた調味料の使用などを徹底しているそう。

 

 

最後に、いよいよお待ちかね……『ヨシカミ』に行ったらコレ!というメニューをご紹介。

 

 

『ヨシカミ』に行ったらコレ!ベスト3

1位 オムライス……1,300

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洋食の定番・オムライスは、ボリューム満点! 薄く焼かれた卵とケチャップライスの相性は、抜群です。玉ねぎやマッシュルーム、グリーンピースといった具材の味が引き立つ昔ながらの美味しさに感動。

 

 

2位 かにサラダ……1,500

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冷凍に比べて、うま味がしっかりと残るタラバ蟹の缶詰をふんだんに使ったかにサラダ。「このかにサラダは、他では食べられないよ」という店長の言葉どおり、かにのうま味が口いっぱいに広がるリッチなサラダでした。自家製マヨネーズの優しい酸味ともよくマッチしています。

 

 

3位 カツサンド……1,100

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ビーフシチューに注目が集まる『ヨシカミ』のカツサンドは、隠れた絶品メニューのひとつ。サクッとした食パンの食感の後に、ジュワーッと広がる肉汁とカツの味……ジューシーで美味! しかも、カツが柔らかい! 「大きな口を開けて、ガブッと食べるのは……」という女性は、是非お土産で。

 

 

そう、『ヨシカミ』では、ほとんど全品をお土産にしてくれるのです。

 

 

実は私も、カツサンドはお土産として持って帰りました。作りたてとはいきませんでしたが、こちらも期待を裏切らない完成度の高さでしたよ。

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昔ながらの美味しいオムライスと、かにサラダに大満足。「このボリュームは、女の子には厳しいよ」という店長のお言葉を耳に……私、完食しました(カツサンドは夜食にいただきました)。

 

最後の最後……、お店を出るとき、「ごちそうさまでした」と伝えると、「キレイに食べましたね」とお返事が。大人になると、食事をして褒められることがなくなるので、何だか妙に嬉しく、胸にしみました。

 

 

古き良き日本の洋食屋さんの雰囲気・味わいに興味がある方は、是非足を運んでみてくださいね。

 

取材したお店

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ヨシカミ

TEL03-3841-1802

住所:東京都台東区浅草1-41-4 六区ブロードウェイ

 

 

 

著者プロフィール

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高木沙織

短期大学卒業後、外資系化粧品会社の美容部員として勤務。メイクやスキンケアのノウハウや楽しさを学ぶ。その後、オーストラリア・カナダへの留学を経て、韓国系航空会社にて6年間勤務。韓国美容に触れることで、さらに美意識を高く持つようになる。

航空会社退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライター・コラムニストとしての活動をスタート。
AneCan」「Oggi」「美的」の読者モデル、アパレルブランド「FLANDRE」のファッションモデル、サロンモデルや、プリザーブドフラワーアレンジメントの講師経験をもつ。
美容と食には密接な関係があることから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』『雑穀マイスター』の資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系の執筆・イベント講師活動に携わる。

 

ブログ:http://ameblo.jp/0293tg/

インスタグラム:https://instagram.com/saori_takagi/

 

(編集:フードクリエイティブファクトリー http://foodcreativefactory.com/

 

                             
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