角煮の圧倒的存在感…!「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」はトロトロの黒豚が旨すぎる最強丼だ

鹿児島の名物といえば黒豚ですが、そんな黒豚の魅力を堪能できるのが「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」です。この丼は「第9回 全国ご当地どんぶり選手権」でグランプリ・観光庁長官賞を受賞したもので、角煮の圧倒的存在感をガツンと感じることができる一品です。志布志市の「萬來」(鹿児島県志布志市志布志町安楽4623-5)で食べることができますので、鹿児島に来たらぜひお試しください。 (六本木のグルメ和食

角煮の圧倒的存在感…!「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」はトロトロの黒豚が旨すぎる最強丼だ

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2018年1月に東京ドームで開催された「第9回 全国ご当地どんぶり選手権」でグランプリ・観光庁長官賞を受賞した「“志布志発”かごしま黒豚三昧」

 

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↑これがグランプリのトロフィー!

どんぶり選手権の10日間で1万8000杯を売り上げたという丼を求めて、鹿児島志布志市の「萬來(ばんらい)」を訪れてみました。

 

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↑関西と結ぶフェリーも発着する志布志湾に面した志布志市の眺め(写真提供:志布志市)

 

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↑室町時代に創建された「大慈寺」、門前の金剛力士像は県指定文化財(写真提供:志布志市)

「萬來」は、志布志市の中心部から少し離れた場所にあります。カーナビに導かれるまま進んだのですが、一瞬、道に迷ったのかな? と思うような長閑な場所に店舗はありました。

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↑県道63号から入ったところ。矢印の先に店舗があります

店舗はまだ新しく、奥には何やら工場らしいものが。そう、こちらは黒豚の角煮やサツマイモを使ったスイーツなどを製造・販売する企業でもあるため、工場の一角を店舗に改装したそうです。

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店内に入るとまずはこちらで製造している商品の販売コーナーで、奥がテーブルの並ぶ店舗スペースになっています。

 

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↑とってもオシャレな店内です

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↑黒豚製品やお菓子類がズラリ

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↑42年前の創業時はサンゴの加工・販売がメイン。現在もサンゴ製品を取り扱っています

 

今回グランプリを受賞した丼は、7年ほど前に志布志市のご当地どんぶりとして開発され、現在、志布志市内の14店舗で黒豚を使ったどんぶりを食べることができます(うち3店舗が「黒豚三昧丼」を提供)。4年前に「全国ご当地どんぶり選手権」で3位、一昨年、去年は2位となり、ついに今年グランプリとなりました。そんな丼をこちらでは志布志黒豚三昧丼」として880円でいただくことができます(持ち帰りだと単品830円、ご飯大盛り+100円、ご飯小盛り-30円)。

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しかも吸い物、お漬物、ドリンクにデザート付きとかなりの太っ腹価格! これは、こちらが黒豚丼のメインとなる角煮を製造しているからできること。もちろん、黒豚も鹿児島産で、煮玉子の卵もお米も志布志産です。

運ばれてきた丼は何といっても黒豚の角煮の圧倒的な存在感がたまりません。特製タレで一昼夜煮込んだ角煮を炙ってあるのですが、箸を入れると、、、柔らかい! とっても柔らかいですっ!! もちろん食べてみても甘くてトロトロ。でも脂のしつこさは感じられないところがすごいです。

 

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↑お好みで辛子をどうぞ(光の加減でマヨネーズに見えてしまってますが・汗)

 

他にも黒豚の角煮を包んでいる出し巻き玉子、角煮タレで味付けした半熟の煮玉子も美味しいのです。

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そしてこの丼、ご飯にも特徴があります。普通の白ご飯かと思いきや、角煮のタレでご飯を炊きこみ、ゴボウと黒豚ミンチを混ぜた混ぜご飯なのです。

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どんぶり選手権時もブースに立って調理を担当した社長の立堀さんによれば「以前は白米だったのですが、選手権の会場でご飯だけが残されていることが多くてもったいないなと。ご飯も全て食べてもらいたかったのでこのような混ぜご飯に変えました」とのこと。

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↑ドリンクとデザートデザートはその日によって変わります

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↑「薩摩おいも棒」は店頭でも販売されています

また、今回のグランプリは黒豚三昧丼でしたが、この丼をベースとした「黒豚三昧ひつまぶし丼」1080円もあります。黒豚三昧丼にダシ汁をかけて三つ葉や梅肉、ワサビなどを添えてさらさらと食べられるので、こちらは特に女性や年配の方に好評だそう。

 

 

 

鹿児島に来たらぜひ黒豚三昧丼を食べてみてください!

 

紹介したお店

萬來(ばんらい)

鹿児島志布志志布志町安楽4623-5

☎ 099₋472₋3835

営業時間 11:00~14:00(お土産販売は9:00~17:00)

休み 日曜・祝日

駐車場 あり

 

 

 

おばらけいこ プロフィール

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鹿児島は南薩に生まれ、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつ旧集成館にほど近い上町エリア在住のフリーライター。

地元タウン誌出身、取材範囲は鹿児島を中心に九州全域の観光関連情報を中心にあれこれ。

芋焼酎のお湯割りと鶏刺しがあればとりあえずご機嫌になります。

                             
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