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満を持して東京に進出!鹿児島の最終兵器「炊き肉」で黒毛和牛を食べまくり

鹿児島出身の方以外で「炊き肉」という言葉を知っている人は少数派かも知れません。「炊き肉」とは、鹿児島に本店を構える「牛ちゃん」が生み出したご当地グルメ。浅い鍋のような形状の鉄板で黒毛和牛を炊き、特製のタレでいただく豪快な料理です。焼肉とはちょっと違う独特の味わい、東京でも食べられますのでぜひお試しあれ! (鹿児島市のグルメ焼肉

満を持して東京に進出!鹿児島の最終兵器「炊き肉」で黒毛和牛を食べまくり

鹿児島市 焼肉 グルメレポ おすすめ

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いざ、炊き肉発祥の店へ!

鹿児島発祥の料理「炊き肉」をご存知でしょうか?

 

炊き肉とは2016年で31年を迎える「牛ちゃん」のオーナー・上村さん(通称:牛ちゃん)が生み出した、鹿児島黒毛和牛を気軽に美味しく食べられる料理です。

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その味に魅了されたファンは多く、県外の人をもてなす場としても人気のお店です。

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鹿児島市の繁華街・天文館の七味小路の中ほどにある「牛ちゃん」は、ここ本店のほかに天文館の銀座店、那覇店、北九州の小倉店、さらに昨年の秋には東京・恵比寿店にもオープンしています。

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炊き肉が運ばれてきました~

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これで2人前です

 

炊き肉は一見すると牛肉と野菜の鉄板焼きのように見えますが、使用する鍋がちょっと違います。平たい鉄板のようでいて中央部分が丸くて浅い鍋のように凹んでいます。ここに、鹿児島黒毛和牛のA5ランクのカルビと細かく刻んだキャベツ、モヤシなどの野菜を一緒に混ぜ合わせたものを入れ、まわりにも土手を作るようにして盛り、コンロにかけて熱していきます。すると鍋の中央部から火が通り、お肉も野菜も食べごろに。

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ちなみにカルビは生でも食べても大丈夫な鮮度

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中央部が煮えてきました!

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特製のタレをつけて召し上がれ

 

中央部を食べたら残りはもんじゃ焼きのように、まわりの土手を崩しながら中央部で炊いて食べていきます。牛カルビは柔らかジューシー、野菜はシャキシャキ。

 

特製のすり下ろしニンニクをたっぷり使ったタレにつけて食べると、ビールや白ご飯が何杯でもいけてしまう旨さ。ちなみに米は鹿児島の米所である伊佐地方産の有機栽培米なので、炊き肉との相性は最高です。

 

またタレだけでも十分に美味しいですが、刺激が欲しい人は豆板醤を、少しあっさりと食べたいときにはお酢をプラスしても美味しいです。

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お酢や豆板醤を加えてもいいし、ニンニクが苦手な人にはポン酢もあります


一番シンプルなのはカルビのみ(1人前2500円)ですが、カルビ、ロース、イカ(1人前3000円)がお店のおススメ。さらにはホルモンやホタテなどのトッピングを組み合わせれば、味わいのバリエーションは広がります。

 

ダブル炭水化物が〆!

が、注意しなければならない点がひとつ。炊き肉のメニュー説明には「うどん&おじや、キムチつき」と書かれています。『うどん or おじや』ではありません、うどんとおじやのダブル炭水化物がデフォルトなのです!!
ということで、ひとしきり炊き肉を食べたところにうどんを投入~。

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牛ちゃんの「うどんは煮込んだ方が良い」というアドバイスに従って、真っ白なうどんが程よく茶色に変わるまで煮込みます。

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味が染みるまで煮込みます

ちょっと柔らかくなりすぎましたが、牛と野菜のエキスを吸い込んだうどんはウマウマ!

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そしてうどんを食べ終わる頃にはご飯が投入され、〆のおじや。

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さらにご飯を投入~

こちらも程よく味が染みたころを見計らって溶き卵を流し入れ「卵が固まらないうちに」という指令のもと、火を止めたらアツアツのうちにいただきます。

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卵は半熟ぐらいがおススメ


ん~、お腹いっぱい! ごちそうさまでした!

「牛ちゃん」ではこの炊き肉のほかにも、地鶏刺しや鶏の炭火焼き、イカの沖漬け(各700円)などの一品料理もありますが、やっぱり炊き肉をがっつり、食べてもらいたいですね。

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店内の奥は座敷になっています

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居酒屋、カフェ、バーなどが並ぶ七味小路

店内はあまり広くないので、確実に入店したいときは事前に電話で問い合わせを。ダジャレ連発の牛ちゃんが楽しく迎えてくれますよ。

 

今回紹介したお店

炊き肉 牛ちゃん 本店
鹿児島市東千石町6-11 大和矢ビル1階
☎099-223-6305
営業時間 17:00~23:00OS
休み なし
駐車場 なし

r.gnavi.co.jp

 

東京でも食べられます!

r.gnavi.co.jp

 

鹿児島市天文館周辺のレストラン情報

r.gnavi.co.jp

 

おばらけいこ プロフィール

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鹿児島は南薩に生まれ、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」のひとつ旧集成館にほど近い上町エリア在住のフリーライター。

地元タウン誌出身、取材範囲は鹿児島を中心に九州全域の観光関連情報を中心にあれこれ。

芋焼酎のお湯割りと鶏刺しがあればとりあえずご機嫌になります。

                             
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