パフェはもはや宇宙…!新宿・歌舞伎町で22時から「シメパフェ」できるお店に行ったらその奥深さに驚いた

パフェ専門店「Cafe RoytoSilo(ロイトシロ)」(東京都新宿区歌舞伎町2-41-3 レオ寿ビル3F E)を紹介します。こちらは札幌でブームになっている「シメパフェ」ができるお店。営業時間は22時~朝5時で、お酒を飲んだ後にパフェを食べられるのです。こちらのお店をオープンしたのは玄太さんと和志さんカップル。クラウドファンディングで資金調達し、2019年6月26日にオープンの日を迎えました。一人でも入りやすい雰囲気なので、いままでスイーツのお店を敬遠していた方にもオススメですよ。お店のグランドメニューは、ホワイトチョコミントの「シロ」、キャラメルとオレンジとバナナを使った「ロイ」、イチゴとピスタチオを使った「タンゴ」の3種類。このほか、季節のフルーツなどを使ったパフェを増やしていく計画もあるそう。「お酒の後に甘いものが食べたい」「もう少しおしゃべりがしたい」、そんなときにぜひシメパフェしてみてくださいね。(新宿のグルメカフェ・スイーツ

パフェはもはや宇宙…!新宿・歌舞伎町で22時から「シメパフェ」できるお店に行ったらその奥深さに驚いた

f:id:chiptaso:20190624183957j:plain

みなさんは札幌で今定番になりつつある「シメパフェ」という文化をご存知でしょうか。飲み会の後にパフェを楽しむというもので、お酒を飲んだ後に甘いものが食べたくなる派の人にぴったり。まさに筆者がそうなのですが、北海道でシメパフェと出合って惚れこみました。

そんなシメパフェ文化ですが、全国的にはまだまだ知られていません。東京にも夜パフェを提供するお店はあるにはあります。ですが札幌のように深夜まで営業しているところは少ないのです。東京でももっと気軽にシメパフェを楽しみたい……と思っていたところ、あるツイートが目に留まりました。

 

当該ツイートは1万RT以上されていることからも注目度が高いことがうかがえます。……新宿歌舞伎町にシメパフェを楽しめるお店ができる! 

しかも店主は男性二人組のチャーミングなカップルです。今回はそんなCafe RoytoSilo(ロイトシロ)さんのオープン前にお邪魔させていただきました。

 

「歌舞伎町でシメパフェ」までの道のり

f:id:chiptaso:20190624184344j:plain

RoytoSilo」の外観。歌舞伎町でもギラギラしたネオン街からは少し離れた、大久保公園の近くのバーやスナックが入居するビルの3Fにあります。

f:id:chiptaso:20190624184502j:plain

ペンギンのかわいい看板が目印です。中が見えない扉は開けるまでは少し勇気がいるけど、楽園はすぐそこです。

f:id:chiptaso:20190624184640j:plain

お店はブルーを基調とした内装にペンギンの絵本やぬいぐるみなどが並びます。席はカウンター8席とテーブルで計12席(予定)とこじんまりとしている分、お店の人との距離感が近いのも魅力。カウンター席からはパフェを実際に作っているところを目の前で見られます。

f:id:chiptaso:20190624184658j:plain

玄太さんと和志さん

左から、主に接客を担当するギャルソンの玄太さん、パティシエでオーナーシェフの和志(かずし)さん。ふたりは2019年4月に資金調達のためにクラウドファンディングを行い、2019年6月26日にこのお店をオープンさせました。

f:id:chiptaso:20190624191413j:plain

お店の雰囲気はひとりでも入りやすい感じです。今まで何となく「男ひとりだとスイーツ食べに行きづらいな……」と感じていた方にこそチャレンジしていただきたい。

イベントなど歌舞伎町でダンサーをしていたというふたり。今まで歌舞伎町に縁がなかった人にもパフェを食べに来てもらいたい。いろんな人が交差する街である歌舞伎町の可能性を信じている、と語る姿が印象に残っています。

 

f:id:chiptaso:20190624184924j:plain

オーナーシェフの和志さん

和志さんは高校を卒業後18歳から東京とパリで修行して、パティシエ歴は9年を数えます。和志さんが東京・パリのパティスリーで修業し、レストラン、ブライダルでパティシエとして働いたのち、独立というタイミングで玄太さんと作り上げたのがこちらのお店です。

f:id:chiptaso:20190624184957j:plain

ギャルソンの玄太さん

玄太さんは「RoytoSilo」ではギャルソンとしてお店での接客を担当。アパレル店員、カフェ、バー等さまざまな接客業務をしてきた玄太さんはモデルやヘアメイク、CM MV出演もこなし、マルチに活躍しています。

 

オープン前のお店は忙しそうでしたが、公私ともにパートナーである仲睦まじい二人の姿は見ているだけで癒される……。

 

「歌舞伎町の夜パフェ」のお味は……?

f:id:chiptaso:20190624185049j:plain

左から「タンゴ」、「シロ」、「ロイ」

そして気になるメニュー。パフェ以外にもホットサンドといった軽食やお酒のメニューもありますがやっぱり気になるのはパフェ! グランドメニューのパフェは「シロ」と「ロイ」と「タンゴ」の3種。見た目可愛らしく鮮やかなパフェたち……! まさにスイーツの宝石箱や~!

 

f:id:chiptaso:20190624185146j:plain

「シロ」は真っ白いパフェ(1,300円)

この見た目で実はホワイトチョコミントのパフェというギャップ。ミントを牛乳で煮出して香りをつけたアイスにはホワイトチョコのチップスが練り込まれた、“真っ白いチョコミントアイス”。口に含むとミルクのまろやかさ、ナチュラルなミントの風味、そしてホワイトチョコのパリパリした食感が楽しめます。

 

ミントのゼリーやホワイトチョコのクリームの層もあり、それぞれの素材がハーモニーを奏でる全く新しいチョコミントパフェでした!

驚いたのが、チョコミントなのにまったくケミカルさのないやさしいチョコミントなのです。こんなにナチュラルでやさしいチョコミントははじめてという、唯一無二のチョコミントパフェでした。

 

f:id:chiptaso:20190624185355j:plain

「ロイ」(1,300円)

次に紹介する「ロイ」はキャラメルとオレンジとバナナのパフェです。ビターなキャラメルや中に入ったフレッシュなオレンジ。ローストアーモンドにはほろ苦いソースがかかっていて大人の味。

 

パフェを構成するフルーツのオレンジとバナナをバーナーで炙って、甘さのほか香ばしさも加えてあります。パフェってもはや宇宙。一杯に甘さ、香ばしさ、ほろ苦さ、爽やかさ……いろんな要素が楽しめる贅沢な大人のパフェでした。

 

f:id:chiptaso:20190624185518j:plain

最後は「タンゴ」(1,500円)

一見定番のイチゴのパフェですが、こちらはイチゴとピスタチオのパフェです。味わいの異なるピスタチオとイチゴのアイスクリームは別に食べても美味しいし、一緒に食べても相性最高……!

 

ピスタチオの濃厚クリームやベリーの酸味もいいアクセントで、ペンギンをかたどったクッキーもかわいくて食べられない! 芸術作品のような美しさの「タンゴ」でした。こちらは特に甘党の方に好評なんだとか。

f:id:chiptaso:20190624185614j:plain

現在グランドメニューとして用意しているパフェは以上の3種類。どれも美味しかったです。そのうち季節のパフェメニューを増やしたいという構想もあるとか。もしかしたら歌舞伎町のど真ん中で、パフェで季節を感じられるようになるかもしれない……。

「RoytoSilo」のオープンは2019年6月26日。お店の営業時間は22:00~5:00(LO 4:00)です。これからは新宿でシメパフェを楽しめることがうれしすぎる……! シメの選択肢、増えちゃったな。

 

紹介したお店

Cafe RoytoSilo(ロイトシロ)
住所:東京新宿区歌舞伎町2-41-3 レオ寿ビル3F E
営業時間:22:00~5:00(LO 4:00)
公式HP:https://roytosilo.storeinfo.jp/
※24時まではチャージなし、24時~翌5時まではチャージ500円/1時間

 

著者プロフィール

f:id:g-gourmedia:20170123130916j:plain

ちぷたそ
オタク気味のサブカルフリーライター。最近は御朱印や神社仏閣に夢中。大人げない大人を目指して日夜くだらないことを考えています。「ねとらぼ」や「デイリーポータルZ」など、様々なWEB媒体で記事執筆中。
Twitter:@chip_potekko
ブログ:http://chiptaso.hatenablog.com/

ちぷたそ「みんなのごはん」過去記事一覧 

 

                             
ページ上部へ戻る