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同好の士よ集え!ちくわぶの隠れた可能性を食べ尽くす「ちくわぶナイト」が魅力的すぎる

「ちくわぶ」をご存知でしょうか?小麦粉と水と塩でつくられ、おでんの具として関東~東京の一部で食べられていますが、関西の方は知らない方も多いです。お出汁のしみこみとモチモチ食感が人気ですが、今回は「ちくわぶ料理研究家」が主催される「ちくわぶナイトに潜入!同好の士が集まって、いろんな料理法で調理されたちくわぶの隠れた可能性を食べ尽くしてきました。レポートをご覧ください。(日暮里のグルメランチ

同好の士よ集え!ちくわぶの隠れた可能性を食べ尽くす「ちくわぶナイト」が魅力的すぎる

日暮里 ランチ グルメレポ おすすめ

ちくわぶの魅力を語らせてください

 

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こんにちは、さっこと申します。

早速ですが、皆さん、「ちくわぶ」をご存知でしょうか?

 

関東のおでんに入ったちくわぶは、味のしみこみとモチモチ食感がたまりません。


はふはふしながらお出汁とともにいただくのは至福の体験です。

 

子どもの頃、荒川区でいただいたおでん屋台のちくわぶが美味しすぎて、それ以来おでんの際には必ずちくわぶを食べてきました。

 

ちくわぶの製法を調べてみると、あのモチモチ感は小麦粉のたんぱく質が絶妙に練り上げられ専用の型で巻かれて加熱されたものだとわかり、最近はちくわぶ、小麦粉、そして小麦粉たんぱく質グルテンへの尊敬が湧き上がってやみません……!

 

そんな中、東日暮里のねこまる茶房さんで「ちくわぶナイト」が開催されると聞きつけました。

 

店舗の営業は終了されるので今回が最後になるとの事。これは行くしかない!
おでんの具を飛び越えた、ちくわぶ料理が堪能できる会に参加してみました。

 

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ちくわぶとは?

ちくわぶは、小麦粉と水と塩でつくられた、名前の似ているちくわや麩とは違う食べ物です。

主におでんの具やすき焼き、煮物などに入れる方もいます。

関東、それも東京の一部に集中していて、関東圏外の方は知らないことが多いです。関東に来て初めて知った、あるいは、関東から引っ越したら売ってなかったという声もよく聞きます。

いちばん手軽に見られる場所は、関東のスーパーの練り物コーナー(小麦粉なのに)やコンビニおでん売り場です。

 

ちくわぶナイトとは?

ちくわぶ料理研究家の丸山晶代さんが行っているちくわぶ料理祭りです。ちくわぶのコース料理が楽しめ、お土産付きで2,300円(ドリンク別)です。

今回、なんとラストちくわぶナイトということで、急いで行ってきましたので、その様子をレポートします。

 

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ちくわぶの可能性ってすごい……!

ちくわぶナイトの様子

店長手書きのメニュー表。なんと今までに36回も開催されているのです!

 

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ちくわぶパンチの色付けされたちくわぶがなんともかわいい! もちろん食べられます。

 

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焼く、あえる、揚げると調理法の異なる3つのちくわぶたち。

 

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ちくわぶの青のり天ぷらの内部。焼いたり揚げたりすると、小麦粉の層状がパイ生地みたいに見え、食感もふんわりもっちり。小麦粉グルテンの底力を感じます!

 

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3種食べ比べはしっかり味のしみた本格おでん。ちくわぶ専門店川口屋さんの3種類のちくわぶ(スタンダード、国産こだわり材料使用、おでん用ちくわぶ)の食べ比べができます。

ちくわぶは一度下ゆですると味がしみこんで美味しくなるそうですよ!

 

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ちくわぶのから揚げはこれを食べないと来た意味がないと言われるほど! から揚げ液に漬けこまれたちくわぶはほどよくスパイシーで美味しい!

 

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オムレツの卵の中にごろっとナポリタンちくわぶが入っています。納得のボリューム。ちくわぶは小麦粉だからパスタとしても相性ばっちりなのです!

 

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デザートはりんごと煮込んだちくわぶに、アイスをかけていただきます。デザートに使うちくわぶは言うなれば白玉感覚で味わえ、全く違和感はありません。

 

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こちらはアラカルトメニューの焼きちくわぶ。焼きに特化したちくわぶを特注したという店長の熱意を感じます。ジャムやクリームチーズでいただくと、まるでベーグル。

 

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ここまできてお腹がだいぶいっぱいになってきたことに気付きました。私はいったい何本くらいちくわぶを食べているんだ……?

 

10数名で満員になるため毎回予約制のちくわぶナイト、ちくわぶ料理を食べながらちくわぶの話が弾みます。

「私の地域ではちくわぶを『えんとつ』と呼んでいた」←!

「私は大阪出身ですがスーパーではちくわぶのお惣菜を売ってました」←!?

「私はちくわぶ大好きで、寸胴でちくわぶを切らずに数十本煮込みます」←!!

なんて話が聞けるのもここだけかもしれません。もちろん、こちらで初めてちくわぶを食べるという方もいらっしゃいましたよ!

 

最後に、ちくわぶ専門店「川口屋」さんのちくわぶが1本お土産でいただけます。店内で販売もしていました。カフェの物販コーナーにちくわぶが並ぶ不思議。

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おわりに

ちくわぶナイトは一旦10月にてラストですが6名以上で貸し切りちくわぶナイトが開催可能だそうです!

なお、今後も店長は鋭意ちくわぶ料理研究家としての活動を続けていかれるとのことで、とても楽しみです。サイトではちくわぶの情報や各種ちくわぶ料理のレシピも掲載されているので、是非チェックしてみてくださいね。

リンク

nekomaru.sakura.ne.jp

プロフィール

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さっこ
絵を描いたり。鳥が好きです
twitter:https://twitter.com/sukimaroom/

                             
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