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今が旬の白菜使い切りレシピ! お財布にも優しいピェンローの絶品レシピ

まだまだ寒い日が続きますが、冬の風物詩の食材といったら何と言っても白菜ですよね。今回はその白菜をたっぷりと使っておいしいことで知られるピェンロー(扁炉)の作り方を御紹介します。元々は中国広東省の郷土鍋料理であったピェンロー(扁炉)ですが、日本でもすっかりお馴染みとなったシンプルな味わいの魅力をぜひ堪能してみてください。(丸の内のグルメ中華

今が旬の白菜使い切りレシピ! お財布にも優しいピェンローの絶品レシピ

FCF レシピ 丸の内 中華

こんにちは。インナービューティー研究家・フードコーディネーターの國塩亜矢子です。

 

今が旬の白菜。安くておいしい白菜、冬の万能野菜ですよね。そんな白菜をたっぷり使った絶品レシピ「ピェンロー」をご存知ですか?  今回は「ピェンロー」を美味しく作るコツとおすすめレシピをご紹介します。

 

「ピェンロー」とは?

「ピェンロー(扁炉)」は中国広東省の郷土鍋料理。もとは舞台作家の妹尾河童さんの著書「河童のスケッチブック」で白菜をたっぷり使った「中華白菜鍋」として紹介されたことで広まった人気のレシピです。

 

●「ピェンロー」の魅力

  • 余りがちな白菜を美味しく使いきれる
  • 簡単に作れるのに本格的な美味しさ
  • 何人かで食べても自分好みの味付けを楽しめる

 

●絶品!ピェンローの絶品レシピ

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材料 4人分

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  • 白菜 1株
  • 水菜 1袋
  • 干しシイタケ  8個
  • 鶏もも肉 300g
  • 豚肉(しゃぶしゃぶ用またはスライスバラ肉) 300g
  • 干しシイタケの戻し汁 600ml
  • 昆布水 200ml
  • 春雨  60~80g
  • ごま油 適宜
  • 塩   お好みの分量
  • 七味  お好みの分量
  • ごはん(〆の雑炊用) 適宜

作り方

 【下準備】

干しシイタケを約500~600mlの水にひと晩浸けて戻しておく。同じく出汁用昆布を500~600mlの水にひと晩漬けて昆布水を作る。どちらも冷蔵庫で保管。

 

1. 白菜の芯に近い固い部分は細切りに、葉部分はざく切りにする。水菜は10㎝の長さに切る。戻した干しシイタケは軸を取り半分に切る。春雨はぬるま湯で戻す。

鍋に干しシイタケの戻し汁と昆布水、白菜の固い部分を入れて蓋をし、強火でひと煮立ちさせる。

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2. 白菜がくったりしてきたら、鶏もも肉、豚肉、干しシイタケを載せ、ごま油をひと回しほどかける。白菜の葉部分を載せて中火で煮込む。

 

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3. 最後に水菜、戻した春雨を載せ、鍋の蓋をして中火で煮込む。ひと煮立ちすれば完成!

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*取り皿に塩・七味唐辛子を好みの分量だけ入れたらほんの少しのスープで溶き、鍋の具材をつけて食べる。スープの摂りすぎはNG!  雑炊用にしっかり残しておきましょう。

 

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とり肉、豚肉の旨みをたっぷり吸ってくったくたに煮えた白菜…夢にまで出てきそうな美味しさ!  塩と七味だけでこんなに美味しいなんて!  ほんのり香るごま油の香りもたまりません。干しシイタケの戻し汁と昆布水をベースにした鍋スープは旨みたっぷり。ちなみに、妹尾河童さんによる元祖ピェンローレシピは、昆布水や水菜は使いません。

 

●美味しく作る5つのコツ

  1. 主役の白菜は、火が通りにくい固い部分を先に少し煮込む。
  2. 白菜の葉の部分でふたをするように覆うことで鶏肉や豚肉がしっとり美味しく仕上がる。
  3. 春雨はスープに浸しすぎると溶けてしまうことがあるので仕上げる直前に投入する。
  4. 水菜はシャキシャキ感を残すため、直前に投入する。
  5. 味付けは塩と七味だけ!ポン酢などは使わない!

 

 

いかがでしたか?

 

白菜を丸ごと使い切れる、簡単でヘルシーでとっても美味しいピェンロー。白菜が余った時に……というよりかは、是非ピェンローを作るために旬の白菜を丸ごと買って楽しみたいお料理です。

 

寒~い冬、カラダの芯からポカポカ温まる絶品ピェンロー、ぜひ作ってみて下さいね!

 

 

インナービューティー研究家・フードコーディネーター

國塩亜矢子(くにしおあやこ)

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1980年、神戸市出身。大学卒業後、広告企画営業職などを経験し、結婚後は食の世界へ転身。現在は「働く女性・頑張るママの元気とキレイを応援したい」「正しく楽しく食べてキレイ&健康に!」 という想いのもと、「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、 セミナー講師・メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。 また、フードコーディネーターとして、料理研究家のアシスタント業務、雑誌・販促物などの制作にも携わる。2014年3月出産。現在は1児の母として、離乳食レシピはもちろん 妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。

 

女子栄養大学認定・食生活指導士1級
日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター
ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~!」:http://ameblo.jp/ayablo-1220/
HP:「旬食美人学」:http://syunsyokubijingaku.jimdo.com/
編集:フードクリエイティブファクトリー http://foodcreativefactory.com/

                             
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