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【節分だけじゃない】本日2月3日は乳酸菌の日。ブルガリア大使館公認のヨーグルト料理を食べてきた

今日2月3日は乳酸菌の日。節分の鬼に隠れて、こんな素敵な日があったとは!なんでも語呂合わせで決めたそうですよ! さて、乳酸菌といえば何と言ってもヨーグルト。ヨーグルトと言えばブルガリアというわけで、ブルガリア料理のお店でたっぷりと乳酸菌を摂取してきました。(東京駅(八重洲)のグルメ洋食屋送別会・歓迎会

【節分だけじゃない】本日2月3日は乳酸菌の日。ブルガリア大使館公認のヨーグルト料理を食べてきた

グルメレポ 東京駅(八重洲) ランチ

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今日、2月3日は、乳酸菌の日。身体に良い乳酸菌を活用した商品のアピールのため、食品メーカーが「2(乳)、3(酸)」の語呂合わせで制定したそう……けっこう強引な気がしますね(笑)。

 

最近の「菌活」ブームで注目されている「乳酸菌」は、腸内細菌のバランスを整える働きをします。私たちの身近な「乳酸菌」食品でまず思い浮かぶのは……やっぱりヨーグルト。何を隠そう筆者は毎朝必ずヨーグルトを食べる菌活女子で、その日の気分によって、バナナやキウイ、プルーン、はちみつなどをあわせていただいています。

 

「ヨーグルト」といえば、「ブルガリア」

ブルガリアのことを何も知らなくても、これだけはみんな知っていますよね。そう、ヨーグルトでよく知られている国です。首都はソフィア。東ヨーロッパの共和制国家でバルカン半島東部に位置しています。

 

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ヨーグルトは、調味料

ブルガリアの人びとにとってのヨーグルトは、日本で例えるなら「お味噌」のようなもの。そのまま食べたり、料理にふんだんに使われたりして、各家庭ごとに自家製のヨーグルトがあるといいます。


ちなみに、とある現役のお相撲さんは、500g入りのヨーグルトを1日におよそ2パックほど食べているらしいです。これはもう、日本人にとってのお味噌以上の存在ですよね。

 

「ドブレ・トミリ!(ブルガリア語で、「ようこそ!」)」
大使館公認の本格的ブルガリア料理 

東京駅近くの八重洲ブックセンターの横の道をまっすぐ進むと、そこに看板がありました。

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階段を上がって2階へ上がります。

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赤い扉をあければ、そこは未知の「乳酸菌ワールド」が広がります。

 

訪れたのは土曜日だったので、ホリデーランチセットと、冷製スープ、ヨーグルトドリンクをオーダ―しました。

ブルガリア人のスタッフさんがまず運んできてくれたのは、「アイリャン」という名前の、塩を加えたヨーグルトドリンク。

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んぐっ……んぐっ……
おーっ!  This is 乳酸菌~発酵の味がします!
ブルガリアでは、この「アイリャン」に塩をいれて飲むのが一般的。ブルガリアの夏はとても暑く汗をたくさんかくので、塩分補給にも一役買っているそうです。おやつ的要素が強い日本の甘いヨーグルトドリンクとは違い、食事のときにいわばお茶がわりにゴクゴク飲むのだそうです。

 

次に運ばれてきたのは、「タラトル」という、ブルガリアの代表的な冷製スープ。

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ヨーグルトに牛乳を加え、ニンニクのすりおろし、みじん切りのきゅうり、ディルといったハーブが入っています。ニンニクとディルの強くてパンチがきいているはずの匂いが、ヨーグルトでラッピングされてマイルドに仕上げられていて、思わず癖になってしまいそうなお味です。

 

さて、いよいよホリデーランチセットのひと品目の前菜が運ばれてきました。お料理は全て「トロヤン焼き」というブルガリアの伝統的な陶器で提供されます。

 

ブルガリア前菜3種盛りのなかで、まず目を引いたのは、トマトとキュウリにシレネチーズがふりかけられた「ショプスカサラダ」です。お皿の左手前です。

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チーズの白、キュウリの緑、トマトの赤は、ブルガリアの国旗の色です。

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白は「平和」、緑は「豊かな大地」、赤は「勇気」をそれぞれ表しています。

 

お次は、「スネジャンカ」という名前の、水気を切ったヨーグルトのサラダ。真ん中に写っているのがそれです!

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ん~っ!  濃い~っ!
乳脂肪が凝縮されていて、ねっとりとした濃厚なチーズのよう!  これ単品でワインがすすんでしまいそうです!

 

そして筆者をもっとも驚かせたのが、お店特製のピクルスでした。

 

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ビネガー(お酢)のかわりにヨーグルトからでるホエイ(乳清)を使用したつけ汁に漬けてひと晩寝かせます。ツーンとくる酸っぱさはなく、噛めばさわやかな酸味がお口いっぱいに広がります。これを食せば、もうあなたは乳酸菌のト・リ・コです!

 

 

いい調子で食べ進んでいると、メインディッシュの「ムサカ」と「ピラフ」が運ばれてきました。

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「ムサカ」は代表的なブルガリアの家庭料理のひとつです。ひき肉と野菜を重ね焼きして、その上に水気をきったヨーグルトをのせ、さらにその上にチーズを重ねて焼いたもの。層になった肉+野菜の部分のスパイシーな味付けを、ヨーグルトとチーズが優しくやわらげています。ニンジンやセロリなどの野菜にバターを加えて炊き上げた「ピラフ」との相性もばっちりです。

 

 

最後の〆のデザートがこちら。

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オーソドックスなデザートですが、薔薇の産地としても名高いブルガリアらしく、バラのアイスクリームが添えられています。

 

東京のオフィス街の谷間にひっそりと咲く、一輪の薔薇のようなたたずまいの「ブルガリアンダイニング ソフィア」。乳酸菌の日を機に、ヨーグルト料理で「菌活」を初めてみてはいかがでしょうか?

 

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ぐるなび - ブルガリアダイニング SOFIA(東京駅(八重洲)/ダイニングバー)

 

 

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「人と料理の交差点」をテーマに、単なる料理の技術を学んでいただくための教室ではなく、お友達や家族に笑顔を届けてもらえるようなレッスンを展開中。笑顔と歓喜溢れるレッスンには、毎回多くの人が集まる。
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文:23番地cook専属ライター 銀 璃子(しろがね りこ)
平日は、金融機関の法律関連の仕事に従事。底なしの好奇心と食べても太らない体質を武器に、食い倒れてる日常をゆるやかに発信いたします。

                             
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