2014年人気の鍋「ねぎま鍋」はシャキシャキヘルシーでウマすぎる!

“ねぎま”って聞いて最初に思い出すのは「焼き鳥」・・・。 一体「ねぎま鍋」とはどんな鍋なのかご紹介します。(浅草のグルメ)

2014年人気の鍋「ねぎま鍋」はシャキシャキヘルシーでウマすぎる!

今年になってあらわれた検索キーワード、今回は「ねぎま鍋」です。
"ねぎま"って聞いて最初に思い出すのは「焼き鳥」・・・。
はてさて一体「ねぎま鍋」とはどんな鍋なのでしょう?

【"ねぎまのま"って何のこと?】

"ねぎま"って言われるとほとんどの人が焼き鳥屋のネギと鶏肉が交互に挿してある串のことを思い出すのでは?
今回の「ねぎま鍋」の"ねぎま"とは、葱鮪[ねぎま]と書いて、ネギとマグロのお鍋のことなんです。
じゃ、ねぎまの"ま"って鮪[マグロ]のマ?それとも間(マ)のこと?

【本来の意味は鮪[マグロ]のマ】

本来は葱とマグロを串に刺したもののことで、それを煮て食べたことが始まりだそうです。
マグロではなく、鶏肉を代用にしたものが焼き鳥の"ねぎま"なのです。

【葱鮪[ねぎま]鍋とは】

江戸時代後半にマグロが食べられるようになって、赤みの部分を醤油に付けて保存されました。
この手法は漬け[ヅケ]と言われて、お寿司屋さんでもおなじみと思います。

この中でトロ(脂身)の部分は醤油をはじくので捨てられていたそうです。今では考えられませんよね。
庶民の間ではこの捨てられる部分をうまく調理して食べられるようになったのが、
「ねぎま鍋」の始まりだそうです。

すき焼きのように醤油で割下を作り、そこに葱と鮪の切り身をいれて鍋とするのが一般的な食べ方です。
マグロの赤身だと煮込むたびにパサパサなってしまうので、脂肪分の多い部分がこの鍋には合うのです。
当時の捨てるはずの脂肪部分が、うまくマッチングされてできた庶民のお鍋だったんです。

【ねぎま鍋が食べたいなら】

おうちでも手軽に作れるのですが、このお鍋のもう一つの楽しみ方は
脂身の多い身をぐつぐつと煮て、その脂成分がしっかりと染み込んだ「葱」を食すことだそうです。
簡単に見えて実はこだわりが必要な料理。
そのこだわりを持つ、プロの味を味わってみてはいかがですか?


浅草一文 本店

ここのお店では、まず木札にお金を両替(100円=1文)してください。
というように、雰囲気にも中身にもこだわってます。
名物「江戸ねぎま鍋」は千寿葱と鮪のかまとろ部分が入った絶品お鍋です。
【店舗URL】http://r.gnavi.co.jp/g484000/

②よし梅 人形町本店

創業昭和2年の老舗が提供する「ねぎま鍋」は間違いありません。
店舗も情緒があふれる造りで、まさに江戸を味わえるお店です。
【店舗URL】http://r.gnavi.co.jp/a599700/

③SEN之屋 〜厳鮮素材厨房〜

マグロ卸問屋直営店だから出来る「江戸前葱鮪鍋」は素材が違います。
マグロづくしの料理もご一緒にお楽しみください。
【店舗URL】http://r.gnavi.co.jp/p765800/

④魚箱 大井町

ここの「ねぎま鍋」は鮪のホホ肉を使ってます。だから煮込んでも美味しい!
その他には地酒と郷土料理にもこだわってます。
脂ののった本マグロ、ぜひ食べてみたいものです。
【店舗URL】http://r.gnavi.co.jp/b849101/

和食と地酒 赤坂 楽庵

落ち着いた雰囲気の中で「ねぎま鍋」はいかがですか?
こだわりの地酒と海鮮をリーズナブルに楽しめます。
ねぎま鍋と日本酒はすごく相性がいいかも?
【店舗URL】http://r.gnavi.co.jp/b849102/

 

(ライター:大重/studio woofoo

                             
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