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東京スカイツリーをiPhoneで撮るコツをプロが教えたら、パパがどんどんカメラ上手になった件

折角の壮観なランドマークに出掛けても、家族写真を撮るのが大変なんていう場面をよくお父さんは経験しているのでは!? 今回は写真家の本田正浩さんを講師に迎えて、スマートフォンでも簡単に素晴らしい家族写真が撮れる方法を、東京スカイツリーを舞台にお教えします。(押上のグルメ郷土料理東京スカイツリー)

東京スカイツリーをiPhoneで撮るコツをプロが教えたら、パパがどんどんカメラ上手になった件

東京スカイツリー(R) まとめ記事

日本全国のお仕事と家族サービスを頑張っているパパさんへ。

 

きっと休みの日も、ときには運転手として、ときにはカメラマンとして、家族の為に、懸命に頑張ってくれているのではないでしょうか?

 

そんなパパさんに朗報です。

 

今回の特集は、一眼レフなんか使わなくても、iPhoneカメラで撮った写真が、プロが撮影した写真のように、みちがえる最高の一枚になる!

 

そんな写真術を、写真家として、国内外で数多くの展覧会や受賞歴を誇る「fin.der.jp」の本田正浩さんを講師に迎え、カメラ初心者の方にでも分かりやすい内容でお届けいたします!

 

この特集を読んだら、次の週末から、お父さんの撮る写真がみちがえるほどクオリティーアップして、家族内やパパ友の間で父親株の急上昇まちがいありません!

 

それでは連載スタート!


東京スカイツリーに行く前に、そもそも、一眼レフとiPhoneのカメラの使い分けって、みなさん、どうされていますか?

 

ポイント①撮影用途でカメラを使い分ける!

一眼レフカメラが、特に必要な撮影シーンは以下のような場合です。

 

1. 運動会などの動きが早い被写体を撮りたい時。

2. 望遠が必要な遠い被写体を撮りたい時。

3. ポートレートなど、背景をぼかして雰囲気のある写真を撮りたい時。

 

つまり、家族で気軽に近場にお出かけするようなときは、iPhoneカメラでも充分ということです。 むやみに外出の際に重たい一眼レフを持たずに、iPhoneだと、すぐに子供を抱っこすることもできるし、奥様と手を繋ぐことだってできちゃいます。

 

それではiPhone片手に、実際に撮影しましょう!

 

今回は、品川区在住Gさん一家にご参加頂き、本田先生と一緒に、東京スカイツリーで撮影をしました。


一同「それでは今日一日よろしくお願いいたします!!」
快晴!撮影スタートを記念に残そうと、本田先生(写真右)にも入って頂き、写真を撮るも、撮りたい背景の前に立ったら、おもいっきり太陽が直撃・・・。

 

ポイント②記念撮影の立つ向きは、正面だけではない!

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カメラの背後から被写体に向かって照らす光(順光)は、

一般的には撮影に最適な光と言われていますが、
かんかん照りの日は眩しくて目を大きく開けられないこともあります。


眩しすぎたのか、声も発せず、ただひたすら撮り終わるのを待つ4人。

 

そんな時は「斜めを向いてカメラを見ない」という斬新な指示を、
素早く家族に出しましょう! 決断力の早さが父親株をグイッと引き上げます。

 

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お、みんな眩しい顔なんてせず、すっきり涼しげな表情に。
さらにこのとき「手前から背の順」に並ぶと、奥行きが出ます。


次からは、東京スカイツリーのような大きなシンボルを入れて撮影する場合の
テクニックをお教えします。


ポイント③撮影場所は、近ければいいってもんじゃない!

 

本田先生が、ご家族を連れて到着した先は、東京スカイツリーから歩いて3分程度の橋の上。離れ過ぎでは?と戸惑うGさん一家が見上げると、そこにはきちんと視界に収まったスカイツリーが。 なるほどどうして、離れてみるとよく見える。

 

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ランドマークのような大きな被写体と写真を撮るようなときは、「ここってもはやスカイツリーじゃないよね!」というようなところくらいまで離れると、全体に収まった写真を撮ることができます。場所探しもなかなか重要なんですよ。

 

ここで先生が突然、


「はい、ここで娘さんと奥様が、スカイツリーをギューって押している写真を撮ってみましょう。」

 

Gさん一家「ど、どーやってギューってするんですか・・・?」

 

ポイント④遠近感を利用して写真に遊び心を入れてみる!

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いま流行のトリック写真ですね。
東京スカイツリーのような大きな建物などは、
このような面白いトリック写真を作りやすいです。

何より一番良いのは、奥様とお子さんと、みんなで楽しく撮影できるところです。
「楽しかったよねー。」と、帰った後で撮影した写真を見返すときも、きっと笑顔になります。

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遠近感を利用して、大きなものを小さくみせたり、またその逆にみせることも可能です。

 

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ポーズをとるときに、ピタッと静止するのはなかなか大変ですが、
盛り上がること間違いなしです。


ここで豆知識「iPhoneカメラの持ち方」

軽く薄いのが特徴のiPhone(カメラ付き携帯電話)。しかし、軽さや薄さは手ぶれを助長します。

そんな時は、左手で包むように握り、右手を添え、指がレンズ(iPhoneの左上)にかからないように注意して、親指でシャッターボタンを軽くタップすると、ブレることなく写真を撮ることができます。

左手で包むように握り、右手を添え、指がレンズ(iPhoneの左上)にかからないように注意して、親指でシャッターボタンを軽くタップ。

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「さて、次の撮影ポイントに移動しましょう!」と、スタスタと振り返りもせずに、

進んで行く本田先生。

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「こんなに離れて大丈夫なの?」 と、一家と編集部。
でも、本田先生はこのお優しい表情で、
さらに東京スカイツリーから離れた方へ・・・ 。

 

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なんか赤い物体が付いてきたけど、いまは置いておいて。

本田先生「つきましたー(ルンルン♫)」

 

一つ先の橋に到着。
スカイツリーがしっかりとキレイに佇んでおりました。
さっきよりもっと離れたのに、より視界にしっかりと収まるスカイツリー!
そのキレイなスカイツリーに、一同大興奮!

 

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ポイント⑤被写体を間接的に切り取って、ちょっとオシャレな写真に!

本田先生「川に映るスカイツリーと、ご家族を一緒にとることもできますよ。」
橋の欄干から顔をだすと、川に映る家族とスカイツリー。
とりあえず、パパさん1枚パシャリ!

 

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波がたったり曇ったりすると難しそうでしたが、意外と簡単に撮れました。
ここではiPhone落下に注意です!

ちなみに先生が撮影した写真はこちら。

 

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こ、これは・・パパには見せられません・・・さすが先生ですね。


と、撮影が盛り上がってきたところに、
さっきからちらちら映り込んでいた赤い物体が,話しかけてきました。

編集部「ちょ、ちょっと、撮影中なんで・・・」

 

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「いや、大丈夫ばい。私め、福岡県出身の聖徳明太子(しょうとくめんたいし)と申します。被写体になるのがお仕事のゆるキャラとです。いかにもご家族のお写真を撮影中やけん、私めも子役として参加したいばーい。」

 

編集部「いや、そんな急に言われても・・・通りすがりの方を参加させるのは・・・
しかも子役って……」

本田先生「・・・・・いいですよ!一緒に撮りましょう!」

明太子「やったばーい」

 

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こうして急遽、聖徳明太子さんも交え、いよいよ勉強会は本題に入っていきます。

次回はどんな技術が披露されるのか!!

 

続きは来週!!

 

※記事内の撮影風景に関してはNIKON D3000で撮影しております。「たいへんよくできました」のマークが付いているものはiPhoneでの撮影となります。

 

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