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【保存版】福岡に行ったら絶対に外したくない美味しいお店の記事まとめ

夏休み真っ只中!という方も多いかと思います。福岡に旅行や帰省で足を運ばれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

みんなのごはんで今までに公開した福岡のグルメ記事の中から、評判が良かったものをピックアップしてみます。九州が地元の方は紹介している記事の中でいくつお店をご存知かチェックしていただければと思います。九州が地元でない方は、ぜひ福岡へ行かれる時のためにご活用くださいね。

 

 

まずはラーメンの記事です!

博多っ子推薦】地元民が愛する福岡のラーメン屋 5選

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豚骨ラーメンの代名詞となっている博多ラーメン/福岡ラーメンですが、福岡を訪れた際に地元の人が通っているラーメン屋さんはどこだろう?と思ったことはありませんか。こちらの記事では、2015年版「博多で地元民が愛してやまないラーメン屋さん」5選を紹介しています。豚骨ラーメン以外にも地元で愛されているラーメンを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

次はうどんです!

【まんが高カロ飯】都市伝説は本当だった!食べているうちにうどんが増える福岡「牧のうどん」のミステリー

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福岡は実はうどん県としても有名です。讃岐や稲庭、水沢と違って、コシがなく柔らかなのが特徴の福岡うどん。中でも代表的で人気のある「牧のうどん」は福岡県民なら皆知っているお店です。で、この「牧のうどん」さんのうどんは、「増えるうどん」(!?)として有名なんだそうです。一体どういうことなのでしょうか。

 

 

続いては焼肉です。

福岡に行ったら外せない!博多っ子直伝のソウルフード、「びっくり亭」の焼肉が旨過ぎる

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にんにくの香りがたまらない、 焼肉の店「びっくり亭 本家」さんを紹介したのがこちらの記事です。なんでもこちらのお店は元AKBの篠田麻里子さんが愛用されていることでも有名なんだとか。専用の「積み木」で鉄板を傾けて油だまりを作ったところに“秘伝の激辛みそ”を溶かしてお肉をいただくのがスタイルだそうです!

 

 

続いては天ぷらです。 

うまい!安い!早い!博多の庶民的天ぷら屋「ひらお」がコスパ最強な件

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安くて美味くて早い天ぷらのお店がこちらの「ひらお」さん。厨房と向かい合わせのカウンター席で、店員さんが目の前で揚げてくれます。また、絶品の塩辛や辛し高菜が食べ放題なのもポイント高いですね。何でも天ぷらが出てくる前に塩辛だけでご飯が進んでしまうとか。1品1品絶妙なタイミングでそっと置かれていく天ぷらは、店員さんの「こちらで天ぷら終了でございます~」の掛け声まで堪能してください!

 

 

次は「長浜ラーメン」です。 

店内に「ベタナマ」の呪文が飛び交う!博多でラーメンを食べるなら元祖長浜屋には絶対行きたい

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福岡のラーメンと言えば長浜ラーメンを紹介しないわけにはまいりません。こちらは有名店のひとつ、元祖長浜屋、通称「元祖」もしくは「ガンナガ」をご紹介した記事です。まるで「ラーメン二郎」のようにオーダー時に呪文がとびかう光景に臆することなかれ。福岡に行ったら地元の方と一緒に博多っ子のソウルフードを心行くまで堪能しようではありませんか。

 

 

続いてはお寿司を!

福岡民が大行列の回転寿司!旬のネタ大放出の「ひょうたん寿司」が想像以上に最高だった

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海も山も近い福岡には、山の幸同様に新鮮な海の幸が集まるということで、地元で獲れる食材を使ったお寿司をリーズナブルにたっぷりと楽しめます。そこでオススメしたい人気店がこちらの「ひょうたんの回転寿司」。地元の超人気店の回転寿司版だそうで、クオリティは間違いなし。行列に並ぶのが嫌いな福岡県民も、こちらのお店には並ぶとか!?

 

 

続きましてはもつです! 

福岡に行ったら絶対行くべき! もつすき→もつ鍋の2つが楽しめる名店「もつ繁」でもつ尽くし

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博多のグルメと言えば「もつ鍋」が有名ですが、「もつすき」と言う言葉を皆さんご存知でしょうか?そう、「もつ」の「すき焼き」なんです。こちらでご紹介しているお店「もつ繁」さんではなんと「もつすき」と「もつ鍋」を一度で楽しめるとあって、大人気。福岡に行ったらぜひ食べたい、ご当地グルメです。

 

 

続いては唐揚げ丼です!

このメガ盛りで630円!福岡「大和家」の「とり唐揚丼大盛り」が規格外すぎる

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こちらはインパクト大の唐揚げ丼です。福岡限定ではもちろんありませんが、さすがにこれは紹介しないわけにはいきません!福岡大学のそばにある「大和家」は規格外のメガ盛りで有名なお店。こちら「とり唐揚丼」は大盛券を追加することで、高さ20cm近く、総重量1kgオーバーのメガ盛りとなってしまうそうです。学生さんと一緒にチャレンジしてはいかがでしょうか?

 

 

続いてはお土産の明太子! 

福岡土産、もう迷わない!現地厳選明太子を徹底的に食べ比べてみた

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福岡の定番のお土産と言えば、いろいろありますが、なんと言っても明太子でしょうか。駅でも空港でも商店街でもたくさんの種類が並んでしまっていて、これ!というものを逃してしまうこともあるかもしれません。そんなことにならないように、福岡出身の料理研究家さんがポイントを絞ってオススメの明太子を厳選・紹介した記事がこちらです。

 

 

最後は「ごま鯖」です! 

福岡人が教える名物「ごまさば」の作り方と都内で食べられるお店5軒

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福岡の郷土料理である「ごまさば」を御存知でしょうか? サバは足が速いこともあって関東では塩焼きや酢でしめたりして食べることが多いですが、鯖を新鮮に食べられる福岡では生のまま特製のタレにつけて食べる「ごまさば」がソウルフードとなっています。こちらの記事では「ごまさば」の作り方と、都内で「ごまさば」を食べられるお店を御紹介しています。

 

いかがでしたでしょうか。福岡グルメのジャンルの多さにびっくりしてしまいます。ぜひ地元の美味しい料理をたっぷりと味わってくださいね。

これが超北海道級の実力だ!札幌・すすきの「大漁居酒屋てっちゃん」の刺身舟盛りがスゴすぎる

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今回は札幌の繁華街・すすきの駅からスグの場所にある「大漁居酒屋 てっちゃん」におじゃましました。

 

「てっちゃん」の看板メニューは“超北海道級”と言われる「舟盛り」。

 

どーんと盛られたお刺身は、マスターのてっちゃんが中央卸売市場で仕入れたその日一番のネタです。

 

ウニ、マグロ、甘エビ、ホタテ、しめさば、サーモン、うねうねと動くタコ、ニシン、つぶ貝などなど、自慢のネタが舟にこれでもかと積まれて1人前1,620円。冬には牡蠣や白子も盛られるのだとか。海鮮好きにはたまらないですね。

 

ただし、1人前でも相当なボリュームがあるので、ご注意ください(笑)。

 

昔は中華のコックだったというてっちゃんの手作り餃子もオススメですよ!

 

 

 取材したお店

r.gnavi.co.jp

 

作者:藤沢チヒロ

f:id:uwabamic:20150811164416j:plain 千葉県出身。現在は札幌でまんがやイラストを描いて暮らしています。
札幌の大通公園では現在、延べ一万三千席の巨大ビアガーデンが営業中。(8/16まで)
デパ屋やホテルのビアガーデンしか知らなかった私には、カルチャーショックなスケールとシステムと爽快感で、ビール好きにはまさに天国です。
夏に札幌にいらしたら、ぜひ体験してみてください!

Twitter ●ブログ

 

怪獣だって恋をする!【円谷プロ公認・グルメ(?)漫画! 青木U平の「酩酊! 怪獣酒場」第9回】

このマンガ「酩酊! 怪獣酒場」の登場人物紹介

 

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【うるま寅次郎】本作の主人公。新人バイトとして「怪獣酒場」で働き始める。影の薄さが悩み。

 

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【ケムール】「怪獣酒場」チーフ。物腰柔らかで常に冷静なまとめ役だが、ヒドい言動も多い。

 

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左:【ゼットン】「怪獣酒場」バイト。うるまの良き先輩として指導にあたる。豪快にして女好き?

右:【ダダ】「怪獣酒場」バイト。少し生真面目な性格でゼットンと喧嘩をするが、実はいいコンビ。

 

 

怪獣だって恋をする! 【「酩酊! 怪獣酒場」第9回】

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著者プロフィール

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作者:青木U平

マンガ家。連載デビュー作『フリンジマン』(ヤングマガジン)で、局地的に熱いファンを生む。現在、『服なんて、どうでもいいと思ってた。』をコミックフラッパーにて連載中。

Twitter■https://twitter.com/aokiuhei

 

制作・編集:月刊ヒーローズ編集部

 

関連情報

【怪獣酒場について】
本作品の舞台「怪獣酒場」はモチーフとなる店舗が実在します。国民的な特撮テレビ番組「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣たちをテーマにした、オトナのための居酒屋です。

 

■帰ってきた怪獣酒場
住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町3-1 NOF川崎東口ビルB1階
TEL:044-210-5565


 

■元祖怪獣酒場
住所:大阪府大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月
TEL:06-6647-3510

 

以前の「酩酊! 怪獣酒場」はこちらから。

怪獣酒場 カテゴリーの記事一覧 - みんなのごはん

 

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