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名物・イベリコ豚・・・その理由は??
500年前スペイン人宣教師フランシスコ・ザビエルが日本にやってきました。
平戸から山口に行く途中、博多~小倉間を陸路で移動したのです。
当時、道路といえば街道。そう唐津街道を歩いたのです。(文献より)
その道中、一番栄えていたこの赤間宿。泊まっていたかもしれない。
『赤間宿でスペインと日本の文化が出会った』
そんなロマンを抱かせる『イベリコ豚』それが名物の理由。
姉妹店 CAFE DEL CANDY サルバドール・ノリ
■ イベリコ豚・・・とは?? ■
スペイン西部地方のみで飼育されるイベリア種というスペイン原産の黒豚。黒い脚と爪をもつ傾向があり、スペインでは「黒足の豚」(pata negra)
とも呼ばれています。
主にスペイン西部のデエサと呼ばれる森林地帯で、伝統的な放牧(モンタネーラ)による飼育がなされています。広大な土地で、運動量も非常に多く、たくさんのどんぐりや植物を食べて大きく成長するのです
■ イベリコ豚の特徴 ■
1,肉が非常に赤く、脂が赤身に霜降りに入りやすく美味。
2,脂身は甘く、融点は19度で、口に入れた瞬間に溶け出す。
3,脂身には、身体に良い不飽和脂肪酸のオレイン酸が豊富。
肉質は白豚と異なり、赤身で、肉質の良いもので、部位によっては、その赤身の中に細かい脂肪(サシ)が入っています。
脂身にはドングリを食べることで不飽和脂肪酸のオレイン酸が多く含まれています。脂肪の融解温度が低く、サラリとしていて、ほのかに甘味を感じる事が出来ます。
さらに、ビタミンB群、ビタミンE、抗酸化物質などを含み、「脚のついたオリーブ」とも呼ばれ、動脈硬化を防ぐなどの効果があるとされています。


