シェフ・料理人の紹介

シェフ 西岡レンレン: 北京出身。２７年前に広島に来日し、１７年前に「聯聯」をオープン。皮から手作りする餃子をはじめ、本場の食材や調味料にこだわる中華料理は多くの常連さんが通う人気店に。お客さんの声から料理教室も開催してきました。２０１３年これまでのお店を閉め、長年温めていた「からだにやさしい中華」を提供できるお店をオープン。薬食同源、パワーをもった旬の野菜をたっぷりと使い、ご飯もその日に使うものだけを精米し、ドレッシングも毎日作る―。完全予約制だが、目と心が行き届くお店を切り盛りしている。