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- 【みその】が世界で初めて創ったスタイル。
それを「Teppanyaki」と【みその】が名付けました。 -
今や世界中に広まった鉄板焼ステーキ。
実は、神戸・三宮の【みその】が元祖です。
戦前、コーヒー豆を売買して喫茶店を営んでいた
先代の藤岡重次は、
昭和20年秋、一面焼け野原の神戸・三宮で、
お好み焼き屋を始めました。
米軍相手のダンサーが
このお好み焼き屋の常連だったのですが、
そのうち進駐軍の兵士を連れてくるようになりました。
しかし、彼らの舌にお好み焼きは合わず、
牛肉を焼いたところ非常に喜ばれ、
クチコミで評判が広がりました。
こうして、鉄板焼ステーキの歴史の幕がひらかれたのです。
また、これを「鉄板焼」と名付けたのも、
「ビフテキ」を「ステーキ」と言ったのも、
【みその】創業者の藤岡重次です。
今では「Teppanyaki」は英語の辞書にも載っています。
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- みその
- 【みその】が世界で初めて創ったスタイル。
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- 【みその】が生んだキャップ
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今やどこの鉄板焼のお店でも見かける
ステーキを焼くときの蓋(=キャップ)。
これも【みその】の先代が生み出したもの。
先代が戦後まだ小さな鉄板を前に
米軍の兵士に肉を焼いていたときのこと。
肉を焼いていると前に座っている人に
どうしても油がハネてしまう。
これをどうにかならないかと考え、
フライパンをかぶせたらどうだろう、
と肉の上にかぶせてみました。
すると、当然、油ハネは防げたのですが、
柄が邪魔で仕方がない。
そこで、柄をフライパンの底のほうへ曲げてみました。
それが、現在も多くの鉄板焼店で使われている
キャップの原型です。
さらにこのキャップ、実はとても画期的な発明で、
詳しくは企業秘密なのでこちらではお話しできませんが、
ステーキの風味が増す効果もあったのです。
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- みその
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- ニンニクとシナガン
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今でこそニンニクは何の抵抗もなく
様々な料理に使われていますが、
戦後当時は特別な香辛料でした。
それを、【みその】で使い始めたきっかけは、
当時、大陸から引き揚げて来た人たちから
「中国では料理にニンニクを使っていたので、
できたらニンニクを入れてくれ」と言われたこと。
そこで、先代は当時のお好み焼きにもステーキにも
使い始めたのです。
肉とニンニクは大変おいしい相性であり、
栄養の面でも申し分がありません。
また、今も人気のガーリックライスも、当時、
フィリピンのお客様から「シナガン」という名前で
リクエストされ、先代が考え、作ったものです。
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- みその
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- 「おいしい」のための鉄板
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【みその】自慢の厚さ20ミリの鉄板。
これは造船の盛んな神戸ならではの厚みで、
【みその】の開業当時、神戸で手に入る一番厚い鉄板が
船底の厚さと同じものだったからなのです。
鉄は熱の伝わりが均等で、
大きく厚い鉄板は熱がやわらかい。
それは、中心に当たった熱が外へ外へと伝わっていく
「輻射熱」の効果を利用しているから。
また、【みその】の鉄板は、
お客様の目の前の辺りは焼けてしまわず、
温かい温度を保つように工夫されているので、
お皿ではなく鉄板の上に置くことで、
最後まで冷めることなく温かい料理を
召し上がっていただけるようになっています。
【みその】ではこの鉄板を最大限に生かすべく、
その扱いや手入れにも心をくばっています。 -
- みその







