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開放的な店内、目の前の鉄板で熟練のシェフが調理いたします
【鉄板焼ステーキ】元祖の店として、ディナーはもちろん、ランチタイムも全席目の前の鉄板で調理いたします。
8Fのロングカウンター席。目の前は一面のガラス張りで開放的。
かつての神戸本店。戦後間もない昭和20年秋、【鉄板焼ステーキ】は神戸で生まれました。
創業者・藤岡重次が生み出したキャップ。油のハネをふせぐためにフライパンをかぶせたことから生まれました。いまでは専用のものもありますが、写真はフライパンの柄を曲げて作っていた当時のキャップ。
厚さ20ミリの特注の鉄板。家庭では出せない味を、贅沢に。
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